音と動きの教室「アコルトベア」では、毎月教室テーマが決まっています。
今月～１０月は行楽シーズンなので、出掛けた先やお散歩した時にでも、「秋」を見つけてきてね！という宿題を出します。
秋？何だそりゃと大人なら思っちゃいますが、欧米の宿題はそういうものが出ることもあるそうです。
自分で題材を見つけ、探し、話す、絵に書くって、どんな仕事になっても将来役にたつと思います。
大人の方向けにも教室のお休みを開放してお家カフェなどやろうかと思っていましたが、郊外で交通の便が悪いのと、専用の駐車場など確保できないので、今後交通の便のよさげないろんな場所をお借りして、以前から沢山の人から依頼のあった、音楽の基礎楽典ごっこ講座や、保育士試験の保育実習学科や実技試験直前確認講座等していけたらいいかな～と思っています。
おとうさんのための絵本選び、読み聞かせの会も場所と講師の都合があえばど～んと計画してみようと思っています。
９月の歌は「つき」 で～たで～た つきが～♪です。
「ちいさい秋」
地球の色々な角度から見ると月のクレーターは動物だったり、昆虫に見えたり、女性や生活道具に見えるそうです。
うさぎたもちつきするように見える日本から、秋の月、秋の季節を楽しむ歌や身近な秋を子どもたち・もちろんおとなにも見つけてほしいな～。
ぴあのとあそぼう 「ぐう」クラスのお友達は ドレミの音をおぼえましょう。 「ど」の鐘
ぴあのとあそぼう 「ちょき」をピアノレッスンで使っているお友達は「あやしい音」
が、それぞれ勉強のテーマです。