あるボランティアの市民団体、わたしがテーマにしているある育児法を名前に冠した会であったが、
先日、活動25周年をもって、活動休止(解散?)となった。
世話人の方々は情熱も知識も経験もあったのだけれど、
やはり当事者とあまりにもギャップがでてくるということには勝てないのかな。
あと、えらい先生がいないということは、こんなにも活動意欲を減退させるものなのだろうか。
わたしも経験があるが、なにものでもない一般人が情熱をもってやりつづけることよりも、
名のある専門家が片手間気まぐれでかかわっていることのほうが、重要なの?
結局、それでだめになったことがあるもんで・・・。
そうなっちゃいますと、わたしのような何もんでもないものがなんかやっていることって、
価値うたがっちゃうよな~的な。
やはりプロになるしかないっすかね。