PとものH氏より教えてもらったんですが、みなさん知ってますか??
AKB48のシングル曲『10年桜』にまつわる噂を・・・。
私も早速PVを見返してみたのですが・・・、
うーん・・・
どーも、納得がいかないんですよね
詳細は割愛しますが、(ググってくださいw)
簡単に言いますと、
「スクールバスの事故により生徒が死んだ」
説があるというのですよ・・・。
最初見たときはちょっと納得した部分もあったのですが、
自分なりに検証したら、どうも無理があるんですよね~。
で・・・
私、ふとひらめいたので、持論炸裂しちゃいます!!www
ジャ、ジャーーーン!!
あっちんが推察した「10年桜の真実」!!
あ・・・
いい忘れましたが、これがはじめてのブログになりますw
まず、PVの監督をされた高橋栄樹氏のインタビュー記事により、
PVに込められたメッセージがあるので、
これ参照するのが大事ですよね
♪
以下、Quick Japanのインタビューにおいてこのように語っています。
(インタビュアーが「桜の花びらたち2008」のドラマ部分で「10年先に、今のことどんなふうに思い出すんだろうね?」という台詞が登場するが、それが秋元さんを刺激して、「10年桜」の歌詞が生まれたのではないかと妄想したんですがという問いに対して)
「それは謎です。ただ自分的にはどっかに繋がっていて、『10年桜』のPVは『桜の花びらたち2008』で感じた『卒業』や『桜』ってことに対する、一種の死生観が出てる気がする。入学とは誕生で、卒業とは死。もちろんその『死』は次のステージでの『誕生』を意味する『再生』でもある。
そういうことを象徴的に教えてくれるのが『桜』なんじゃないか、もしかすると学校って生と死のサイクルを擬似的に体験する場所じゃないか、っていうね。あのPVって、どこか夢っぽいし、あの世っぽい。10年後の前田と大島が『楽しかったねぇ』って思い出している、夢の中の学校やバス。だから学校も装飾過多でサイケデリックだし、スクールバスのシーンも、『どうしてこんなところで!?』って思うような、周りに何もないところで降りてもOKになる。大島の妊婦姿も誕生の象徴あし、PV中の高橋みなみに死のイメージを感じた人は、鋭いと思う。」
・・・とまぁ、これだけでも貴重な話でした。
あとは、ご想像くださいってことなので、これをベースに私が、以下、推測してみました。
PVをご覧になりながらご参照ください。
※AKB公式サイト@ユーチューブがオススメですよ。画像奇麗~。
それでは、はじまりはじまり~。
それでは、まず、こちらご覧ください。
以下は、鍵となる手紙の前文です。
【【今回POINTにもなる敦子へ送ったみなみの手紙(全文)】】
今日は本当にありがとう。
卒業式のあとも、最後までみんなと一緒にいられて
私はとても幸せでした。
今まで、色々なことがたくさん、
ホントにたくさん起こって 何度もくじけそうになって、
学校にも行けなくなりそうだったけど、
そのたびにみんなが支えてくれて、はげましてくれたおかげで
一緒に、卒業できたのだと思います。
今日はホントに楽しかった
最後までみんな、私のことを気遣ってくれて
みんなで騒いで、バカやって、
本当にどうもありがとう。
これからは、すぐには会えなくなるけれど
みんなのことは忘れません。
もし出来るなら、みんなが私のことを覚えていてくれたら、
・・・10年後にまた会いましょう
↓↓ここから本題↓↓
あ、その前に、
高橋監督も言ってますので、繰り返しになりますが、
重要なのでもう一度言いますけど、
たかみなは、死んでる設定ですw
【【冒頭】】
敦子・優子が高校のころよく来た岸壁で待ち合わせ
(みなみからの手紙を見つめる敦子)
※別シーン:すでに「再会を約束した場所」に集合してるメンバーとして、板野・小嶋・渡辺の3名。
高校時代の懐かしい話で盛り上がるも、自分たち以外に集まるのか不安がっている。
(優子合流)
(「また(手紙)呼んでる~。」と敦子に指摘する優子。そんな優子も手紙をのぞき見て懐かしむ)
【【解説①】】
ここでは、優子が「最後はいい別れ方をした」と発言する。
これは、みなみが死別する前に、いい見送り方をしたということを意味する。
その喜びの内容が手紙冒頭にも記載されている。※手紙全文参照
優子:「来るかな~あいつ(みなみ)。なんか夢みたいだったよね~全部。」
敦子:「たしかに・・・ほんとにみんな夢みたいだったよね・・・」
【【解説②】】
みなみは、すでに亡くなっており、みなみとの思い出が、高校生活が、夢だったみたいと回想。
はたして、「10年後にまた会おう」と言ったみなみ(実際は来ないが)がやってくるのかという意味。
(これ以降PVスタート。楽しかった高校生活を象徴するシーンが続く。)
※ここからは敦子の回想シーンとして念頭に置く
【【解説③】】
ここでまず、PV登場人物を整理
【PV登場人物=「10年桜」選抜メンバー20名=クラスメイト】
旧チームA:板野友美、大島麻衣、北原里英、小嶋陽菜、篠田麻里子、
高橋みなみ、藤江れいな、前田敦子、峯岸みなみ、宮崎美穂
旧チームK:大島優子、小野恵令奈、河西智美、倉持明日香、宮澤佐江
旧チームB:柏木由紀、指原莉乃、渡辺麻友
SKE48:松井珠理奈、松井玲奈
※ちなみに、藤江れいな・倉持明日香・松井玲奈の3人が初選抜入り
【クラスメイトのうち、バスに乗車しているのは12名】
前田敦子、大島優子、宮澤佐江、小野恵令奈、峯岸みなみ、河西智美
松井珠理奈、小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、渡辺麻友、板野友美
【バス降車シーンありメンバー9名】
*降車順は以下*
①河西智美+峯岸みなみ
↓
②小野恵令奈+宮澤佐江
↓
③松井珠理奈
↓
④小嶋陽菜
↓
⑤渡辺麻友
↓
⑥篠田麻里子
↓
⑦高橋みなみ
【バス降車シーンなしメンバー2名】
大島優子、板野友美
※敦子は最後まで乗車のため記載しない。理由は後述参照。
【【解説④】】
道は「人生」、バスを「学校」にたとえ、バス停がない道にそれぞれ次々に降車していく。
これは、共に学校生活を送ってきたクラスメイトが卒業を境に別々の人生を歩むという意味をもつ。
また、降車シーンのなかった二人については特に意味はない可能性もあるが、あえていうなれば、
敦子の回想に出てこないということは、敦子同様(後述参照*1)、高校時代の思い出、
想い入れが強いと考えることもできる。
(バスで寝てしまい、知らない合間にバスを降りたみなみ。敦子の手には手紙が。振り返ると外にはみなみ。その姿を見る敦子。だんだん遠くなっていく二人・・・)
(さらに、敦子だけを残したバスが走行する。その先には長い道が続く・・・。)
【【解説⑤】】
敦子の回想シーンのため、最後バスに残るのは敦子になると思われる。
どこかで降車するのかもしれないが、いまだに降車できないままなのかもしれない。
つまり、ずっと高校生活を引きずったまま10年を過ごしていると考えることもできる。(*1)
♪10年後にまた会おう!♪ ←歌がここで終わる
(バスを見送るみなみ、その目には涙。←永遠の別れ)
(手紙の内容を読む敦子・・・現実のシーンへ戻る。)
【【解説⑥】】
以上のように、夢のようだったと回想するが、
敦子の手元にある、みなみからの手紙が「リアル」であったことを物語る。
敦子:「夢ってなんだろう?」
優子:「夢?」
敦子:「うん、なんか10年前の方がいっぱいあった気がする。
優子:「そう?」
敦子:「ねぇ、いまは?・・・ある?」
優子:「いまは・・・(おなかを触りながら)これかな?」
(共におなかを見ながら笑顔)
※別シーン:板野・小嶋・渡辺の3名が約束の場所へ誰かが来たことに気付く
敦子:「そろそろいこっか?みんな待ってるし!」
優子:「集まってるかな?」
敦子:「大丈夫だよ、きっと!」
※別シーン:板野・小嶋・渡辺3名喜ぶ。クラスメイトの誰かも合流。
※別シーン:それを遠くから見つめるみなみ(うっすら笑顔になる)
(歩きだす敦子と優子)
敦子:「ねぇ、子供の名前考えた?」
優子:「女の子だったらね~・・・さくら!」
敦子:「え!?(立ち止まって驚く)」
優子:「・・・んなわけないでしょ!」
敦子:「ふふっ」
そして、二人は再会を約束したあの場所へ・・・
<<FIN>>
【【最終解説】】
板野、小嶋、渡辺の3名が誰かがきたことを喜ぶことで、
優子・敦子以外のクラスメイトも集まったことは想像できる。
クラスメイトの誰が来るのか、誰が来ないのかは描かれていないが、
卒業から10年・・・、
仕事の都合で来れない者、
家庭の都合で来れない者、
(遠方へ移住したなど)物理的に来れない者など、
それぞれ何らかの理由で来れないものもいるだろう。
みなみのように死別ではないが、あのバスを降りたメンバーの中には
そういう意味で永遠の別れになったものもいるだろう。
そんな中、あいつは・・・。
そう、みなみも、再会を約束した場所へ来たのだ。
再会するみんなを遠くから見守って・・・。
死の世界にいるみなみ、
新たな命を育もうとする優子、
この世は生と死の狭間でいきているのだ。と象徴するシーン。
優子の「あいつくるかな」というセリフにも生死の境を感じさせない印象が伺える。
入学があれば卒業がある。
出会いがあれば別れがある。
死がある一方、新たな生もある。
このような繰り返しの中、私たちは生きているのだ・・・。
という感じです・・・。(苦笑)
いかがでしょうか!?
高橋監督のPVって深いですね~。
是非、PVを見ながら、思い浮かべながら、
私の解説を見ていただくと、
より世界観がイメージできるかと思います!!!
来月発売予定の『桜の木になろう』は監督が違いますが、
世界観はつながってるという話も聞きます。
是非、そのあたりも念頭に置いていただいて、
『10年桜』を今一度聞いてみるもいかがでしょうか。
×余談×
桜と死の世界観ってよく連想されるみたいですね。
一説では、桜は本来白い花びらだけど、血で染まってピンクになってるとか。
戦争映画でも桜って象徴になってたりするのはそういうとこからなんでしょうか・・・。
AKB48のシングル曲『10年桜』にまつわる噂を・・・。
私も早速PVを見返してみたのですが・・・、
うーん・・・

どーも、納得がいかないんですよね

詳細は割愛しますが、(ググってくださいw)
簡単に言いますと、
「スクールバスの事故により生徒が死んだ」
説があるというのですよ・・・。
最初見たときはちょっと納得した部分もあったのですが、
自分なりに検証したら、どうも無理があるんですよね~。
で・・・
私、ふとひらめいたので、持論炸裂しちゃいます!!www
ジャ、ジャーーーン!!

あっちんが推察した「10年桜の真実」!!
あ・・・
いい忘れましたが、これがはじめてのブログになりますw
まず、PVの監督をされた高橋栄樹氏のインタビュー記事により、
PVに込められたメッセージがあるので、
これ参照するのが大事ですよね
♪以下、Quick Japanのインタビューにおいてこのように語っています。
(インタビュアーが「桜の花びらたち2008」のドラマ部分で「10年先に、今のことどんなふうに思い出すんだろうね?」という台詞が登場するが、それが秋元さんを刺激して、「10年桜」の歌詞が生まれたのではないかと妄想したんですがという問いに対して)
「それは謎です。ただ自分的にはどっかに繋がっていて、『10年桜』のPVは『桜の花びらたち2008』で感じた『卒業』や『桜』ってことに対する、一種の死生観が出てる気がする。入学とは誕生で、卒業とは死。もちろんその『死』は次のステージでの『誕生』を意味する『再生』でもある。
そういうことを象徴的に教えてくれるのが『桜』なんじゃないか、もしかすると学校って生と死のサイクルを擬似的に体験する場所じゃないか、っていうね。あのPVって、どこか夢っぽいし、あの世っぽい。10年後の前田と大島が『楽しかったねぇ』って思い出している、夢の中の学校やバス。だから学校も装飾過多でサイケデリックだし、スクールバスのシーンも、『どうしてこんなところで!?』って思うような、周りに何もないところで降りてもOKになる。大島の妊婦姿も誕生の象徴あし、PV中の高橋みなみに死のイメージを感じた人は、鋭いと思う。」
・・・とまぁ、これだけでも貴重な話でした。
あとは、ご想像くださいってことなので、これをベースに私が、以下、推測してみました。
PVをご覧になりながらご参照ください。
※AKB公式サイト@ユーチューブがオススメですよ。画像奇麗~。
それでは、はじまりはじまり~。
それでは、まず、こちらご覧ください。
以下は、鍵となる手紙の前文です。
【【今回POINTにもなる敦子へ送ったみなみの手紙(全文)】】
今日は本当にありがとう。
卒業式のあとも、最後までみんなと一緒にいられて
私はとても幸せでした。
今まで、色々なことがたくさん、
ホントにたくさん起こって 何度もくじけそうになって、
学校にも行けなくなりそうだったけど、
そのたびにみんなが支えてくれて、はげましてくれたおかげで
一緒に、卒業できたのだと思います。
今日はホントに楽しかった
最後までみんな、私のことを気遣ってくれて
みんなで騒いで、バカやって、
本当にどうもありがとう。
これからは、すぐには会えなくなるけれど
みんなのことは忘れません。
もし出来るなら、みんなが私のことを覚えていてくれたら、
・・・10年後にまた会いましょう
↓↓ここから本題↓↓
あ、その前に、
高橋監督も言ってますので、繰り返しになりますが、
重要なのでもう一度言いますけど、
たかみなは、死んでる設定ですw
【【冒頭】】
敦子・優子が高校のころよく来た岸壁で待ち合わせ
(みなみからの手紙を見つめる敦子)
※別シーン:すでに「再会を約束した場所」に集合してるメンバーとして、板野・小嶋・渡辺の3名。
高校時代の懐かしい話で盛り上がるも、自分たち以外に集まるのか不安がっている。
(優子合流)
(「また(手紙)呼んでる~。」と敦子に指摘する優子。そんな優子も手紙をのぞき見て懐かしむ)
【【解説①】】
ここでは、優子が「最後はいい別れ方をした」と発言する。
これは、みなみが死別する前に、いい見送り方をしたということを意味する。
その喜びの内容が手紙冒頭にも記載されている。※手紙全文参照
優子:「来るかな~あいつ(みなみ)。なんか夢みたいだったよね~全部。」
敦子:「たしかに・・・ほんとにみんな夢みたいだったよね・・・」
【【解説②】】
みなみは、すでに亡くなっており、みなみとの思い出が、高校生活が、夢だったみたいと回想。
はたして、「10年後にまた会おう」と言ったみなみ(実際は来ないが)がやってくるのかという意味。
(これ以降PVスタート。楽しかった高校生活を象徴するシーンが続く。)
※ここからは敦子の回想シーンとして念頭に置く
【【解説③】】
ここでまず、PV登場人物を整理
【PV登場人物=「10年桜」選抜メンバー20名=クラスメイト】
旧チームA:板野友美、大島麻衣、北原里英、小嶋陽菜、篠田麻里子、
高橋みなみ、藤江れいな、前田敦子、峯岸みなみ、宮崎美穂
旧チームK:大島優子、小野恵令奈、河西智美、倉持明日香、宮澤佐江
旧チームB:柏木由紀、指原莉乃、渡辺麻友
SKE48:松井珠理奈、松井玲奈
※ちなみに、藤江れいな・倉持明日香・松井玲奈の3人が初選抜入り
【クラスメイトのうち、バスに乗車しているのは12名】
前田敦子、大島優子、宮澤佐江、小野恵令奈、峯岸みなみ、河西智美
松井珠理奈、小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、渡辺麻友、板野友美
【バス降車シーンありメンバー9名】
*降車順は以下*
①河西智美+峯岸みなみ
↓
②小野恵令奈+宮澤佐江
↓
③松井珠理奈
↓
④小嶋陽菜
↓
⑤渡辺麻友
↓
⑥篠田麻里子
↓
⑦高橋みなみ
【バス降車シーンなしメンバー2名】
大島優子、板野友美
※敦子は最後まで乗車のため記載しない。理由は後述参照。
【【解説④】】
道は「人生」、バスを「学校」にたとえ、バス停がない道にそれぞれ次々に降車していく。
これは、共に学校生活を送ってきたクラスメイトが卒業を境に別々の人生を歩むという意味をもつ。
また、降車シーンのなかった二人については特に意味はない可能性もあるが、あえていうなれば、
敦子の回想に出てこないということは、敦子同様(後述参照*1)、高校時代の思い出、
想い入れが強いと考えることもできる。
(バスで寝てしまい、知らない合間にバスを降りたみなみ。敦子の手には手紙が。振り返ると外にはみなみ。その姿を見る敦子。だんだん遠くなっていく二人・・・)
(さらに、敦子だけを残したバスが走行する。その先には長い道が続く・・・。)
【【解説⑤】】
敦子の回想シーンのため、最後バスに残るのは敦子になると思われる。
どこかで降車するのかもしれないが、いまだに降車できないままなのかもしれない。
つまり、ずっと高校生活を引きずったまま10年を過ごしていると考えることもできる。(*1)
♪10年後にまた会おう!♪ ←歌がここで終わる
(バスを見送るみなみ、その目には涙。←永遠の別れ)
(手紙の内容を読む敦子・・・現実のシーンへ戻る。)
【【解説⑥】】
以上のように、夢のようだったと回想するが、
敦子の手元にある、みなみからの手紙が「リアル」であったことを物語る。
敦子:「夢ってなんだろう?」
優子:「夢?」
敦子:「うん、なんか10年前の方がいっぱいあった気がする。
優子:「そう?」
敦子:「ねぇ、いまは?・・・ある?」
優子:「いまは・・・(おなかを触りながら)これかな?」
(共におなかを見ながら笑顔)
※別シーン:板野・小嶋・渡辺の3名が約束の場所へ誰かが来たことに気付く
敦子:「そろそろいこっか?みんな待ってるし!」
優子:「集まってるかな?」
敦子:「大丈夫だよ、きっと!」
※別シーン:板野・小嶋・渡辺3名喜ぶ。クラスメイトの誰かも合流。
※別シーン:それを遠くから見つめるみなみ(うっすら笑顔になる)
(歩きだす敦子と優子)
敦子:「ねぇ、子供の名前考えた?」
優子:「女の子だったらね~・・・さくら!」
敦子:「え!?(立ち止まって驚く)」
優子:「・・・んなわけないでしょ!」
敦子:「ふふっ」
そして、二人は再会を約束したあの場所へ・・・
<<FIN>>
【【最終解説】】
板野、小嶋、渡辺の3名が誰かがきたことを喜ぶことで、
優子・敦子以外のクラスメイトも集まったことは想像できる。
クラスメイトの誰が来るのか、誰が来ないのかは描かれていないが、
卒業から10年・・・、
仕事の都合で来れない者、
家庭の都合で来れない者、
(遠方へ移住したなど)物理的に来れない者など、
それぞれ何らかの理由で来れないものもいるだろう。
みなみのように死別ではないが、あのバスを降りたメンバーの中には
そういう意味で永遠の別れになったものもいるだろう。
そんな中、あいつは・・・。
そう、みなみも、再会を約束した場所へ来たのだ。
再会するみんなを遠くから見守って・・・。
死の世界にいるみなみ、
新たな命を育もうとする優子、
この世は生と死の狭間でいきているのだ。と象徴するシーン。
優子の「あいつくるかな」というセリフにも生死の境を感じさせない印象が伺える。
入学があれば卒業がある。
出会いがあれば別れがある。
死がある一方、新たな生もある。
このような繰り返しの中、私たちは生きているのだ・・・。
という感じです・・・。(苦笑)

いかがでしょうか!?
高橋監督のPVって深いですね~。
是非、PVを見ながら、思い浮かべながら、
私の解説を見ていただくと、
より世界観がイメージできるかと思います!!!
来月発売予定の『桜の木になろう』は監督が違いますが、
世界観はつながってるという話も聞きます。
是非、そのあたりも念頭に置いていただいて、
『10年桜』を今一度聞いてみるもいかがでしょうか。
×余談×
桜と死の世界観ってよく連想されるみたいですね。
一説では、桜は本来白い花びらだけど、血で染まってピンクになってるとか。
戦争映画でも桜って象徴になってたりするのはそういうとこからなんでしょうか・・・。