前回に続きます。
私も20代の頃、それなりに恋愛もしてきて
結果的には大恋愛もありました。
その時は結局私が幼稚で、彼の優しさや
誠実さをわかっていたのに
あまりに優しすぎる彼に物足りなさを
感じていました。
友人達のカップルのように喧嘩してみたい、
とか、何だかもう家族のようになってしまって
いて、若かった私にはその人の大事さが
分かっていませんでした。
プロポーズされてもはぐらかし、
勝手に好きな街に引っ越しをし、
わがまま放題でした。
彼が私加良離れるわけがないという
自信…
そして「断腸の思い」と言われても
平気で遠方の街に引っ越しました。
引っ越した街(大阪府)は都会で
友達も沢山出来、彼の言葉ないがしろにして
とても楽しい年月を送っていました。
新しくつきあった方もいました。
数年が経ったある日、
風の便りで彼が
アメリカに転勤になる、と聞きました。
そして、上司のお嬢さんとお見合い話しが
出ている、と。