こんばんは
優勝の余韻にひたりまくりのakkoです
日本一に向かって行くぞ~~~~~
え~今日は先日ご報告しました『腸管子宮内膜症』の
治療について書きたいと思います
デリケートなお話なので、その辺をご理解頂いた上
読んで頂きたいな~と思います
な方は、そのままスクロール
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先日の健康診断で異常が見つかり、精密検査の結果
『腸管子宮内膜症』というレアな病気になってしまったワタクシですが
先日から治療が始まりました
今回は消化器科、婦人科、膠原病内科との合同診察となるのですが
これが、皆さん主張が違いまして(爆)
消化器科
現在、腫瘍の(内膜症と思われるもの)大きさは1cmで2個ある
消化機能に影響する大きさになれば、手術で切除する
現時点では、経過観察
婦人科
内膜症は生理があるたび大きくなる
なので、腫瘍の成長を止めるには卵巣を切除し、生理を止めるしかない
ただし、注射で生理を止めたら、内膜症が小さくなる場合があるので
その方法を試してみるのも、1つの方法である
ただし、注射は6ヶ月しか使用できない
膠原病内科(主治医)
基本的に手術はリスクがあるので、避けたい
なので、とりあえず生理を止める注射で6ヶ月チャレンジ
6ヶ月後の経過で、今後のことは考える
・・・いや~、もう、どうしろっちゅーねんって感じでしょ(笑)
とりあえずは、主治医の意見を優先してますけどね
消化器科と婦人科は別の病院なのですが、ぶっちゃけ
「大きくなったら、切っちゃえば?」って感じ
・・・オイって感じでしょ?
主治医的には、例えリウマチじゃなくて健康体の人でも
手術というのは、リスクを伴うものだと考えてあるようです
・・・ですよね~
だって、身体にメスを入れるし、麻酔だってしますからね
てなことで、先々月から4週間に1度リュープリンという注射をうってます
これがですね~・・・私があまり合わないみたいで(爆)
うった後、1~2日は撃沈してます
この副作用については、また後日・・・
さぁ~また1週間が始まりましたね
今週も皆さん一緒に、頑張るンバ~☆