政治資金の使い方が公私混同だらけで
全国から厳しい視線を浴びている舛添都知事。


舛添さんの言い訳会見を見ていても口先だけの謝罪や反省で
都合よく逃げ切ることしか考えていないのは明らか。


今週も週刊文春のスクープ記事は更に続き、
今度は実の母の介護を巡り実の姉に対して
恫喝文章を送っていたとの記事が出ました。

「人間失格」舛添要一都知事が実姉に送った“恫喝文書”


本当ならとんでもない呆れた話です。

積み上げた悪事はいつか自壊して
己の前に其の膿をぶちまけるのでありましょう。

人としてこんな生き方をしてはいけないという
反面教師だと思いました。