自分が他人からどのように思われ、
どのように評価され、
認められているのか、
または認められていないのでは・・・と恐れる。

思考は常に他人の視点や社会のモノサシから
自分の価値を自分自身で判断を下し、
休むまもなく反応して一喜一憂し続けている。

自分がそのような自動反応をしているだけだと
気づいて観察しているだけで
心は鎮まっていく。


自らに敬意を払うという意味は、
自分の神性に敬意を払うことである。


それが
自分を大切にし、
自分を愛するという事である。