前半部は韻を踏んだ小説で、一般にはなかなか理解されない内容。ビックリマーク
暗号のように散りばめられた真実は読者の受け取るレベルに委ねられている。ビックリマーク

後半部の昭和40年代のアニメには日本神界のメッセージが伝えられていると
詳しく解説してあり、脱帽した。

僕も子供のころはアニメを良く観ていた。ニコニコチョキ
ウルトラセブンが十字架に貼り付けになったシーンは子供心に大変な衝撃を受けた。メラメラ

大人になった我々が次世代に継いでいく役割は大きいのだと改めて思った。

巻末の白峰先生のお話、ただただ愛を与えることとのお話もとても心に響いた。ドキドキ

白峰先生の、わが人生に梅なし! グッド! っていいね!(笑)
ブログのタイトルに拝借させて頂きます~ ドキドキ <(_ _)>


アッキーのブログ

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