自分らしく笑顔になれる恋をしよう！

Cheri me男性講師あっきーです^^

『これも、立派な親子関係の問題です。』自分らしく笑顔になれる恋をしよう!Cheri me男性講師あっきーです^^ 恋愛の悩みを聞いているとかなり多くの場合が「親子関係の問題」に行き着くんだよね…

ameblo.jp

こちらのブログに3件

コメントいただきました⭐️

勝手にコメントに返していきます٩( 'ω' )و

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なぜ、母に「あなたのせい」と

言えないんだろうね？٩( 'ω' )و

確かに、お姉さんのパニック障害と

お母さんのしたことが100%関係あるかは

わからないけど

(僕は多少なりとも関係あると思うけど)

少なくとも、

何かしら関係があるんじゃないか

と思われるような関わり方を

お母さんはしていたってことだよね。

母に「あなたのせい」とは言えず…

とあるけど、

「あなたのせい」と

言いたくなるような

言動や行動が

母にあったわけでしょ？

「あなたのせい」

だと思っていなかったら

「あなたのせい」とは言えない

なんて言葉は出てこないもんね٩( 'ω' )و

なぜ、母に「あなたのせい」と

言えないんだろうね？٩( 'ω' )و

ここはめっちゃくちゃ

向き合いポイントだよーーー💡

あのね、母に

「あなたのせい」と言えないと

（実際言わなくても、言う事に許可できないと）

全部

「自分のせい(自分が悪い)」に

しちゃう事になるのよ💡

それが、母親との関係だけじゃなく

他の人間関係、特に恋愛関係でそうなっちゃう。

嫌なことや悲しいことがあっても

「こんなこと思う私が悪い]

浮気されたら

「魅力がない私のせい(私が悪い)」

考えを否定されたら

「私が頭悪いのがいけないんだ」

素直な気持ちを伝えて嫌われたら

「正直に言った私のせいだ」

そんな風に、

全部「私のせい」にしちゃう。

そうすると、自分がしたい恋愛は

できなくなっちゃうし

幸せになれない男性とも

別れることができなかったりする。

だって、

「全部私のせい

＝私が変われば全部なんとかなる」

って思っちゃってるから💡

そんなことはないんだけどね。

でも、そう思っちゃうのも

母親との関係で

「私のせい」にしないと

子ども時代を生き抜くことが

できなかったからなんだよね。

だけど、今のあなたに必要なのは

ちゃんと相手が悪いところは

相手のせいにすること💡

(たまに、これまで

「全部私のせい」にしてきた反動で、

全部相手が悪い！私は悪くない！！！

ってなっちゃう人もいるけど)

_______________

______________

もし、親になってそんな風に

イライラしたとしたら、それは

自分がこれまで親にされてきたこと

(自分がこれまで我慢してきたことや感情)

だよ٩( 'ω' )و

親になって、同じことを子どもがしても

全くイライラしない人もいるわけで💡

泥遊びをしてる子どもに対して

親になったら全員が自動的に

「服が汚れる」「その泥は汚いかも」

「スコップ使って」etc...って

イライラするわけじゃないからね💡

mさんは、

親からいちいちいろんなことに

口出しされてきたり、いらない

おせっかいされたり

「愛情」という名の「束縛」「コントロール」を

されてきたのかもしれない。

そして、

その親の期待に

頑張って(我慢して）

合わせてきたのかもしれないし、

親に口出しされないように

（親に認めてもらえるように）

我慢してきた感情があったのかもしれない。

意識的にでも無意識でも。

覚えてないかもしれないけど。

自分の子どもへのイライラは

そういうところから生まれてくるよ〜！

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ゆのみさんの親みたいな人に

育てられたら、ほとんどの人が

ゆのみさんのような反応を

してしまうと思います٩( 'ω' )و

そして、理解してくれないことに

傷ついたり

「誰も私を理解してくれる人はいない」

と思ってしまって孤独感を感じたり

してしまうんだよね。

ただ、ここでめちゃくちゃ大事なのは

本当はゆのみさんのことを

理解してくれてる人(理解してくれる人)は

たくさんいるんだけど

ゆのみさん自身が

「どうせ理解してくれないフィルター」

によって、自分の周りに

「理解してくれない人」を

たくさん作ってしまっているんだ

ということを知ることなんだよね💡

（知ってるかもしれないけど）

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多分、ゆのみさんの話を聞いて

「じゃあ理解してくれてるんですね」

と言ってる人の中で

ゆのみさんに全ての問題がある

と思っている人ってほとんど

いないと思うのよ٩( 'ω' )و

例えばこんな感じ。

※灰色は相手の心の声

「（わ〜、色々あったんだなぁ。

めっちゃ大変そうな親だなぁ。

そりゃ距離もとりたくなるよなぁ。

まぁでも、マジでクズ親ですね。

なんて人の親のこと

言えないしなぁ。)

じゃあ理解してくれているんですね^^」

っていう感じかもしれないし、

「(おお、思ったよりハードな

親子関係やないか！そりゃしんどいわ。

まぁでも、本人はもう過ぎたこととして

ポジティブに考えてるかもしれないし。

ここで私が勝手に「そんな親ひどい！」

なんて言って変な空気に鳴るのも嫌だし…うん！)

じゃあ理解してくれているんですね^^」

っていう感じかもしれない٩( 'ω' )و

つまり、ゆのみさんの

気持ちを全く理解してない人は

本当はあんまりいないってこと。

ただ。

ゆのみさんの中には

親との関わりでできた

「どうせ理解してくれない」

「理解してもらおうとしても無駄だ」

「理解してもらおうとしても

無駄になって悲しくなるだけだ」

という思い込みがあるから

「あ、やっぱり

この人も理解してくれない人だ。

この人も”ゆのみが悪い”っていってるんだ」

って「理解してくれないフィルター」で

見てしまっている感じ。

（ゆのみさんが悪いって

言いたいんじゃなくて

そういう風に見てるよってこと＆

ゆのみさんの親に育てられたら

ほとんどの人がそうなります💡）

親から理解してもらえなかった人は

理解してもらえないことに

めっちゃ過敏になります🏺

理解してもらえない部分が

ちょっとでもあると

「この人も理解してくれない人だ」

と見てしまいます。

100のうち、

５０理解してくれて

５０理解してくれなかったら

理解してくれない人認定してしまいます

なんなら100のうち

８０理解してくれても

理解してくれない２０を見て

理解してくれない人認定してしまいます。

そうすると、世の中のほとんどの人が

「私を理解してくれない人」

になってしまうんだよね💡

本当は理解してくれる人が

たくさんいるのに。

そして、それをさらに加速させるのが

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この線を引いた部分💡

これは、

「どうせ理解してもらえない」

「理解してもらおうとしても

無駄だし、傷つくだけ」

という思い込みがあるから

「そうですね…」って言っちゃうんだよね。

相手「理解してくれてるんですね」

↓

ゆのみさん

「(あ、この人わかってくれてないかも。

本当は親は理解してくれてないんだよな。

でも、どうせそんなの

わかってくれないだろうな

そして、わかってもらおうとして

話すと私が傷つくだけだしな…

私の親の時みたいに…)

そうですね…」

っていう感じかなと💡

こうなっちゃうのも

やっぱり親との関わりが

根本にあるから仕方がないんだけど

でも、この”諦め”が

「理解してくれない人」を

さらに増やしてしまうんだよね😭

もしかしたら、ゆのみさんが

「いや、でも理解はしてくれてないんです…

なぜならかくかくしかじかで…🦌」

って解説したら

「そうなんですね😭」

と理解してくれる人も

いるかもしれないんだけど

親との関わりによってできた

傷と思い込みによって

理解してもらう行動をしない選択

をしちゃってるから

理解してもらえない（と感じる)現実が

起きちゃってる感じなのだ٩( 'ω' )و

で、これはゆのみさんに限らず

親子関係が人間関係や恋愛に

影響している人のほとんどが

やっちゃってることなんだ。

相手に、

親と同じような部分を見ると

心のシャッターを

一気におろしてしまう。

閉店ガラガラしてしまう。

そうすると、

みんな親みたいな人になる

(そう見える)

(ゆのみさんの場合は理解してくれない人)

でも本当は違うんだ。

心のシャッター

閉店ガラガラしてしまうから

そうなってしまう。

そうしたくなる気持ちは

めちゃくちゃわかるんだけど。

例えるとこんな感じ

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🧑‍🍳「お客さんに来てうちの店の料理

食べて喜んで欲しいなぁ〜。

でもなぁ。。。こんなまずい店

2度とくるかって前に言われたから

ちょっと怖いなぁ……」

👨「(お腹すいたな〜ご飯屋さん

どこかにないかなぁ〜…

あっ！ここいいかも！)

すいません1人入れますか？^^」

🧑‍🍳「(お客さんだ！でも

またまずいって言われるかも…

2度とくるかって言われるかも…)

今日はもう終わりました！

閉店ガラガラーー！」

👨「あ、そ、そうなんですね…

わかりました…」

＜5分後＞

👨‍🦰「(ここの店シャッターが

半開きだけどもしかしてやってるかも。

しかも僕好みの雰囲気だ！

美味しそうだし！！！よし！）

すみません、やってますか？^^」

🧑‍🍳「(よし！今度こそ！！

あ、、、でもこの人前に

2度とくるかって言ってる人と

髭が似てる…髪の色も…

この人もきっとまずいって言う！）

たった今終わりました！

閉店ガラガラーー！」

👨‍🦰「え、あ、ちょっと！

(開店17時で17時1分に終わるの？)」

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あなたが

心のシャッター閉店ガラガラ

しなかったら

世界は変わるかもしれないんだ。

怖いけど、自分の

世界を変えたかったら、自分から

「やってますよ⭐️どうぞー！」

って開いていかないといけないんだ。

あなたが心のシャッターを

閉店ガラガラしたきっかけは

確かに親かもしれない。

そして、そうやって

閉店ガラガラすることで

子ども時代を生き抜いてきた。

それが確かに子ども時代には

必要だったんだ。だからそれは悪くない。

だけど、大人になった今、

もう、あなたは少しずつ

シャッターを開けて

いかなきゃいけない。

怖いけど。

シャッターを開けようとしてくれる人を

無理やり押し出すことを

やめないといけない。

そうすることであなたの世界に

あなたの世界をわかってくれる人

あなたの世界を愛してくれる人が

入ってくるからね👨👨‍🦰

むしろ、そうしないと

入ってこれないんだ。

明日も笑って生きよう

心のシャッター閉店ガラガラしないでーーーー！！