こんにちはおにぎりです。

ちょっと文章が感情的になってしまったので、冷静になって書き直しました。

(また書き直すかも…(^_^;))

 

テレビ番組で間違えずに演奏するのを競う番組がありました。

私も数年前までは、かたずをのんで見ていました。

 

しかし、間違えずに弾くことだけに固執する意味がかわからなくなり、

最近見なくなりました。

 

間違えないように正しく演奏するのは大切だし、すごいです。

でも、その先にあるもの、その広がりに目を向けてほしいです。

音楽の分野がAIに脅かされない世界やヒントがそこにあると思います。

 

先生は曲を仕上げるときに「小さなミスよりもどう演奏するかに集中してほしいんだよね」

とおっしゃいます。

 

もちろん、ミスはないように練習します。

でも、必要以上にミスを恐れて音楽の豊かさが失われてしまうなら、

本末転倒な気がします。

 

子供はテレビ番組の演出をまともに受けてしまいます。

 

「ミスをしたらはいそれまで!!!」ってもったいないと思いませんか?


音楽で心を揺さぶられた時の感動は、再現不可能な特別な瞬間です。

 

音楽ってもっともっと豊かなものです。


間違いを恐れて親が躍起になって子供を追い込んだりして発表会に出るのが怖くなって辞退する子がいたら、それは悲しいと思います。

 

もっと音楽で人生を豊かに。

そして音楽で幸せになって欲しい。

 

そんなことを思うということは、

私も歳をとったということなのかな。

 

だとしたら、歳をとるって、

思っていたより、悪くないかもです。