アメリカ人の夫。
正直言って、顔はタイプじゃなかった。
本人には絶対言えないけど…
出会った時、この人と恋愛する…ましてや結婚なんて想像すらしなかった。
「一目惚れ」そんなのは幻想だ。
彼のひいお爺さんはイタリアからの移民だからか、鼻のあたりが微かにイタリア仕込み。
イタリア人が悪いんじゃなく、私はジョージ・クルーニー(George Clooney)とかジェイソン・ステイサム(Jason Statham)みたいな顔がタイプってだけ。
仕事してる時のキリッとした顔は、まぁまぁいいけど…だいたい一緒にいる時はデレデレのユルユルで締まらない顔。
「どうせアメリカ人と結婚するんだったら、もうちょっとタイプの顔がよかったなぁ…(アホ?)」と、たまに思わなくはない。
でも、彼はハーレーに私を乗せてくれる時、必ず私の手を取ってエスコートしてくれるし、あらゆるドアを私のために開けてくれる。
外食すれば椅子は引いてくれるし、コートだってかけてくれる。
作ったご飯は全て「美味い」と言うし、後片付けも率先してやる。
隠し事もしない(私との結婚が3回目と聞いた時は、ちょっと引いたけど)し、毎日"I love you"は欠かさない。
ついでに言えば、床事情も充実(woohoo!)
顔以外は文句なし。
強いて言うなら、日本の狭い家に180cmの彼がいると家の中が狭く見える!😅
結局のところ、結婚は顔でするもんじゃない。ってことだな。
