クリスマスに欲しいもの教えて!
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クリスマスに欲しいものは、いろいろ迷いますが、選ぶとしたら財布ですけどね👛
今日はクリスマスイブですが、今まで家に住んでたわたしが初めて病院の入院中の中でクリスマスイブを迎えてしまいました😭すいませんでした🙇
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今日はクリスマスイブですが、今まで家に住んでたわたしが初めて病院の入院中の中でクリスマスイブを迎えてしまいました😭すいませんでした🙇
来年1月11日に発表される大相撲初場所の番付が発表され、先場所幕内初優勝を果たした新大関の安青錦は西の大関に座りました。記者会見した安青錦は「うれしい気持ちはあるが、もうひとつ上を目指したい」と意気込みを示しました。
ウクライナ出身の安青錦は11月の九州場所で12勝3敗で並んだ横綱・豊昇龍との幕内優勝決定戦を制して幕内初優勝し、場所後に大関昇進を果たしました。初土俵から所要14場所目での大関昇進は年6場所制が定着した昭和33年以降付け出しを除いて琴欧洲の19場所を抜き、最も速い記録となり、22日に発表された初場所の番付で西の大関に座りました。
両横綱は先場所、決定戦で敗れた豊昇龍が東、千秋楽を休場した大の里が西に入れ代わり、東の大関に琴櫻と合わせ、番付の東西に横綱・大関がそろいました。
新入幕は高砂部屋の朝白龍と玉ノ井部屋の羽出山の2人です。
また、大関経験者の朝乃山が9場所ぶりに幕内に復帰しました。朝乃山は去年7月の名古屋場所で左ひざのじん帯断裂などのけがをしてそこから休場が続き三段目まで番付を下げましたが、今年3月の春場所で復帰したあとは徐々に番付を上げ、先場所は十両4枚目で、12勝を挙げました。朝乃山が幕内から三段目まで番付を下げ幕内に復帰するのは今回が2回目で、これは史上初めてです。
このほか、元横綱・白鵬が師匠だった宮城野部屋から現在は、元横綱・照ノ富士が師匠を務める伊勢ケ濱部屋に移籍していた幕内の伯桜鵬が、しこ名を伯乃富士(はくのふじ)に改めました。
大相撲初場所は来年1月11日に東京・両国の国技館で初日を迎えます。
日本野球機構(NPB)は、2026年度オープン戦の日程を発表しました。オープン戦は来年2月21日(土曜日)に始まり、来年3月22日(日曜日)まで計101試合が予定されています。
公式戦は両リーグともに3月27日に開幕します。
プロ野球ニュースもいろいろ入ってますが、なかなか更新できずすいません🙇
今年1年を漢字で表すと?
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今年の漢字は「熊」でした🐻2位は米、3位は高でしたね。
2025年もいろいろなニュースがたくさんあったのですが、熊のニュースがテレビなどでもやってましたね🐻
今年は熊のニュースが多かった1年でした🐻
プロ野球で、各球団の現役選手をほかの球団が移籍できるようにする現役ドラフトが9日、行われ、ドラフト1位で入団したソフトバンクの外野手の佐藤直樹選手が楽天に決まるなど12人の移籍が成立しました。
現役ドラフトは、出場機会に恵まれない選手の移籍を活性化させて新たな活躍の場を生み出そうと各球団がリストアップした現役選手をほかの球団が指名できる制度で2022年に導入されました。
4回目となった今年の現役ドラフトは、9日午後1時からオンラインで非公開で行われ、NPB=日本野球機構は、あわせて12人が指名されて移籍が成立したと発表しました。
NPBによると、今年は2巡目は実施されず、移籍が成立したのは1巡目の12人にとどまりました。
今年の現役ドラフトで移籍決まった選手
第1巡目
セ・リーグ
阪神・濱田太樹選外野手(ヤクルト)
DeNA・濱将乃介外野手(中日)
巨人・松浦慶斗投手(日本ハム)
中日・知野直人内野手(DeNA)
広島・辰見鴻之介内野手(楽天)
ヤクルト・大道温貴投手(広島)
パ・リーグ
ソフトバンク・中村稔弥投手(ロッテ)
日本ハム・菊地大稀投手(巨人)
オリックス・平沼翔太外野手(西武)
楽天・佐藤直樹外野手(ソフトバンク)
西武・茶野篤政外野手(オリックス)
ロッテ井上広大外野手(阪神)
第2巡目は実施なしでした。
激動の1年を代表する言葉を選ぶ「現代用語の基礎知識選2025T&D保険グループ新語・流行語大賞」の年間大賞とトップ10が発表されました。
大賞は「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」が選出、トップ10には「トランプ関税」、「緊急猟銃/クマ被害」、「国宝(観た)」、「古古古米」、「戦後80年/昭和100年」、「二季」、「ミャクミャク」、「オールドメディア」が入りました。30語以外からも、選考委員特別賞に「ミスタープロ野球」が選ばれました。トップ10からもれた20語もありましたけどね。
大相撲の安青錦が26日、伝達式の口上で「大関の名に恥じぬようさらに上を目指して昇進致します」と決意を述べました。
26日は日本相撲協会の臨時理事会で安青錦の大関昇進が正式に決まったあと協会の使者(浅香山親方と大島親方)が福岡市久留米市の安治川部屋の宿舎に赴き、安青錦と師匠の安治川親方に伝達式で昇進を伝えました。これを受けて安青錦は口上で「大関の名に恥じぬようまたさらに上を目指して精進致します」と決意を述べました。
このあとは安青錦と師匠の安治川親方による会見なども行われました。
大相撲九州場所で幕下で一気に優勝した一意と、幕下上位で好成績挙げた出羽ノ龍の2人が、来年の1月の初場所で新たに十両に昇進することが決まりました。
日本相撲協会は来年1月に行われる初場所の番付編成会議を開き、九州場所で、幕下優勝した一意と、幕下上位5勝をあげた出羽ノ龍の2人が新たに十両に昇進させることを決めました。
旭海雄の再十両も発表しました。
場所前に現役引退した北陣親方(元小結・遠藤)や幕下以下4人の力士の引退も発表しました。
私事で遅くなってしまいましたが、10月2日からさいたま市内の病院で4回目の入院をしました。CT検査や内視鏡など緊張もあったのですが、4回もやったので、大変でした。疲れました。今月11日に退院して家で過ごしていましたが、先週と今日はさいたま市内の病院に行ったのですが、紙の書いてあるのをみてやってましたが、今日は外科の先生から緊急入院を聞き、頭がパニックで混乱しました。家に帰りたい気持ちもあったのですが、母が「大相撲やプロ野球などでもまた行かれるように頑張ろう」と言われてました。早く退院できるように頑張ります。
プロ野球の今シーズンのMVP=最優秀選手が発表され、パ・リーグは最優秀防御率のタイトルを獲得し、日本一に貢献したソフトバンクのモイネロ投手、セ・リーグはホームランと打点の二冠に輝き、リーグ優勝に導いた阪神の佐藤輝明選手が、いずれも初めて選ばれました。ソフトバンクからMVPが選ばれるのは、昨シーズンの近藤健介選手に続いて2年連続です。阪神からMVPが選ばれるのは、おととしの村上頌樹投手以来、2年ぶりです。
プロ野球のMVPは、記者などが1位から3位までを投票して、合計で決まります。
プロ野球の今シーズンの新人王が発表され、パ・リーグは117本のヒットを打ったロッテの西川史礁選手、セ・リーグは、リリーフとして28ホールドをマークしたヤクルトの荘司宏太投手が選ばれました。ロッテから新人王が選ばれるのは2014年の石川歩投手以来、11年ぶりで、球団の外野手としては初めて選ばれました。ヤクルトから新人王が選ばれるのは2019年の村上宗隆選手以来、6年ぶりです。
プロ野球の新人王は、記者などによる投票で決まり、26日、都内で開かれた表彰式NPBアワーズの中で発表されました。
今日は東京都内でNPBアワーズの2025が行われ、第1部はファームの表彰式、第2部が一軍の表彰式、初の正力松太郎賞を受賞したソフトバンクの小久保裕紀監督、正力松太郎賞の特別賞に選ばれた大リーグドジャースの山本由伸投手がビデオ出演、審判員の表彰式、2025年度コミッショナー特別表彰で特別賞に阪神の石井大智投手、セ・リーグ連盟特別表彰で、最優秀監督賞に阪神の藤川球児投手、カムバック賞に中日の大野雄大投手、パ・リーグ連盟特別表彰にソフトバンクの小久保裕紀監督、初めて沢村賞に選ばれた日本ハムの伊藤大海投手、タイトル獲得した選手やベストナインに選ばれた選手などが行われました。
プロ野球の今シーズンのベストナインが発表され、セ・リーグは、2年ぶりのリーグ優勝を果たした阪神から佐藤輝明選手など7人が選ばれました。
ベストナインは、プロ野球担当の記者などの投票で選ばれ、ポジションごとにパ・リー指名打者選手も含めて合わせて19人が発表されました。
セ・リーグは、2年ぶりにリーグを制した阪神から球団別で最多となる7人が選ばれました。
ピッチャーは、最多勝と最多奪三振、それに最高勝率の3タイトルを獲得した阪神の村上頌樹投手が初めて受賞しました。
キャッチャーは、阪神の坂本誠志郎選手がプロ10年目で初めて。
ファーストも阪神の大山悠輔が2年ぶり2回目の受賞となりました。
セカンドは、阪神の中野拓夢選手が初受賞となりました。中野選手は過去にショートでも1回受賞しています。
サードは、ホームラン王と打点王のタイトルを獲得し、リーグ優勝に貢献した阪神の5年目の佐藤選手が初めて受賞しました。
ショートは、巨人の2年目でシーズン終盤まで首位打者争いをした泉口友汰選手が初めて受賞しました。
外野手は、阪神の森下翔太選手が初めて。同じく阪神で盗塁王のタイトルを獲得した近本光司選手が5年連続5回目。最多安打のタイトルを獲得した中日の岡林勇希選手が2年ぶり3回目の受賞となりました。
パ・リーグは、5年ぶりに日本一に輝いたソフトバンクから4人が選ばれました。
ピッチャーは、最優秀防御率のタイトルを獲得し、チームの日本一に貢献したソフトバンクのモイネロ投手が初めて受賞しました。
キャッチャーは、オリックスの若月健矢選手が12年目で初の受賞となりました。
ファーストは、西武のネビン選手が来日1年目での受賞。
セカンドは、首位打者のタイトルを獲得した15年目・ソフトバンクの牧原大成選手が初めての受賞となりました。
サードは、最多安打のタイトルを獲得した楽天の村林一輝選手が初めて。
ショートは、去年のドラフト会議で5球団が競合した楽天のルーキー宗山塁選手が受賞しました。
外野手は、今シーズン飛躍し最高出塁率のタイトルを獲得したソフトバンクの柳町達選手がが初めて。
オリックスの中川圭太選手が初めて。盗塁王になったソフトバンクの周東佑京選手が2年連続2回目の受賞となりました。
指名打者は、ホームラン王と打点王に輝いた日本ハムのレイエス選手が2年連続2回目の受賞となりました。
DeNA、広島、ヤクルト、ロッテからはベストナインで選ばれた選手はいませんでした。
ベストナインの表彰は、明日のNPBアワーズ2025で行われます。
あとは、MVPと新人王です⚾