お久しぶりです。Vtuberにはまったり休暇期間が終了したりと、いろいろあってなかなかブログに手が回っておりませんでした。

 

3月号以来登場ということで、およそ4か月ぶりのけいおんshuffleとなりました。

月刊誌としては比較的長めの休載であったので、いろいろ不安に思う部分はありました。

 

とりあえず今回の感想です。

 

進化しとる。今までの最高をさらに超えてきやがった

 

この4か月の間待っていた甲斐があったと思います。個人的に今月号の話は今後のけいおんshuffleの命運を握っているほど重要な回と思っているので、これも近いうちに書こうかなと思っています。

 

 

シリアス回か...と覚悟を決めた矢先

 

 

 

いつでも新キャラクターが登場するときには期待と不安があるものです。

今回から梨子、しなのと同級生として登場した山本夏音。しかも彼女らとは初対面ではなく、かつてはバンドを組んでいた仲ということ。

一巻ラストコマのあのシーン、そして今月号の予告ツイート、今月号は少し覚悟をしなければ...。とまるで歴史資料を読むがごとくゆっくりと紙のページを開いていました。

 

ですが、その覚悟と不安はただの杞憂にしかすぎませんでした。

 

同好会に来ていなかった理由は同好会がいやになったからでも人間関係に嫌気がさしたわけでもなく、「練習しているフレーズがうまくできなかったから

いや平和すぎんやろ!そうツッコミながらも、自分のなかで笑みがこぼれました。

 

 

伏線回収

 

 

 

紫たちと一巻12話で、しなの先輩が一年前のことを思い出し涙を流したシーンです。

 

「また私のせいで誰かが音楽やめちゃっていなくなっちゃうんじゃないかって…」

 

夏音が同好会を辞めた理由を「自分が回りをみえていなかったから」と思っていたしなの。

梨子が自称楽器未経験を突き通すこと、しなのがそう思う理由には何か暗い過去がある。そんな感じがしていました。

 

でも、本当の理由は全然違っていて、さらにまさかこんな形でしなの先輩の涙が報われる?とは思いませんでした。

 

今回は一本とられたなぁ...と思うばかりです。

 

 

 

そして今月から登場した山本夏音ちゃん

なんといか、少しぼーっとしてそうで、不器用ながらもまっすぐ努力している姿勢が本当にかわいいですよね。

 

 

余談と対比

二話掲載で、今月号で大きな局面を迎えたスロウスタート。

実は篤見先生がツイッターでも述べられているように、今月号のスロウスタート二話目とけいおんshuffleの扉絵のポーズがどこか似ているという事態が発生していました。

その2つが似た構図をしていながらも、前者では大きな展開、後者はいつもと変わらない世界を描いているのは、なかなか趣があると感じました。

 

 

前述の通り、今月のけいおんshuffleのシリアス的な雰囲気も、もとをたどればただのちょっとした勘違い。

最後のコマの後には、みんなの笑い声が聞こえてきそうな感じ。それこそがけいおんshuffleの世界の尊さの一つなのではと思います。

 

 

 

 

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

 

 

 

 

こんにちは。ヒラミワです。

最近あまりにも外出していなかったので、久しぶりにランニングをしたらとてつもないくらい筋肉痛になりました。痛いです。

 

(まだ世間が平和だった去年夏の渋谷の光景。落ち着いたら東京に行きたい...)

そんな話はさておいて、けいおんshuffle2話の感想&推しポイントです。

今回は特に前作無印けいおんと今作と比べた点を中心に考えていきたいと思います。

 

(さすがに1000文字を超えてしまった文章を一気に投稿するのもあれなので、今回は2パートにわけて投稿する予定です)

 

 

 

似ていて似つかない主人公、紫と唯

 

 

・音楽性(?)の違い

 

けいおんshuffleの特徴としてよく挙げられているのが「前回よりも音楽の要素が強い」ということです。

今作の主人公紫と前作の主人公唯は、「何かにハマったら一直線」「天然で自分のテンポを持っている」という点では共通していると思われます。しかし、今作では同級生だけでなくすでに先輩キャラがいることもあってか、自信満々に見せた手の豆が「練習方法がちょっと悪いんじゃない?」と言われるようないきなりちょっとした挫折?も味わっています。前作の主に日常を描いた作品とはある種対照的に、練習法や技術的な面でも触れられている点が比較的多く、前作との差別化をはかる上での重要なポイントになっていると考えます。

 

 

・唯と違った紫の積極性、そして時代の変化

 

紫は知らず知らずのうちにスティックに力を入れすぎてドラムを叩いていることを注意されていましたが、そこには紫の自分も桜高のような迫力のあるドラムを演奏したいという気持ちが込められているのではないかと思います。口には出さなくても行動に気持ちが出るある種の素直さが垣間見える瞬間であったと思います。

また初めてドラムを叩き、軽音同好会への入会をきめてから数日しかたっていないようですが紫はドラムパッドを購入して練習していました。この点から前作の唯に似た行動力の上に「知ろうとする」という紫のもう一つの積極性が現れているといってもいいでしょう。

くわえて、これらの主人公の違いは前作の無印けいおんとの時代の変化も関わっているいってもいいかもしれません。けいおん!が連載されていた約10年前の女子高生のほとんどがガラケーの時代で、インターネットもまだそこまで広く使われていませんでした。しかし現代ではスマホのシェア拡大やSNSの発達により、以前よりも情報を得ることがたやすくなりました。楽器を始めたいけれどどうすればいいかわからないという疑問の出発点は同じでも、情報を得られる環境によってそこからの楽器ライフの過ごし方は変わるでしょう。

このような文化や習慣の観点からいろんな作品を読み解くと、また新しい発見があるかもしれません。

 


その2に続きます。多分続きます。

 

 

 

 

 

 

こんにちは。ヒラミワです。

そしてお久しぶりです

 

 

メロンブックスさんのけいおんshuffleオリジナルPV、本当に愛があって素敵ですよね。(唐突)

 

ちなみに、パスワードをなくしたり、作業環境を変えたり、ネタがなかなか思いつかない(これが一番でかい)によって更新が滞っておりました。

 

 

最新話の感想などを書きたいなと思っていたのですが、2ヶ月連続で休載ということもあり、なかなか書くテーマが思いつかなかったのですがさすがにこのままではまずいと思っていたところ、「まずは一巻1話からの感想やポイントについて書いてみよう!」と思い立ち、なんとかここまで執筆をすることができました。

 

稚拙な内容ですが、お付き合いいただけるとうれしいです。

 

 

(一応まだけいおんshuffleを読んだことがない人にもわかるようにいろいろ書いているつもりですが、やはり分かりにくいところはあると思うので是非皆さんこの気にけいおんshuffleを買いましょう)(露骨すぎる宣伝)

 

 

 

1話の大雑把あらすじ

桜高の文化祭での演奏を聴いて感動した紫と楓は自分たちも軽音部に入ろうと試みますが、紫たちの学校には軽音部がありませんでした。そこで悩んでいたところ、真帆から「軽音部はなくとも、軽音同好会ならこの学校にあるよ」という情報を耳にします。いざ意気込んで部室(同好会室?)に向かいますが、そこにいたのは莉子先輩一人のみ。さらに軽音同好会は教室からの立ち退きを勧告されていることも知らされます。そんな中、教室にあったドラムを叩き、感動した紫は残りの楓と真帆も誘い軽音同好会に入部することにしました。そこから紫たちの軽音ライフがスタートしたのでした。

 

所々に隠された工夫や伏線

・はじめの一歩の大きな伏線

前述のようなストーリーで始まった1話ですが、早速個人的に気になり、そして今後の展開の上で鍵となっていくであろうと思った場面がありました。それは真帆が初めてドラムを叩き、軽音同好会への入部を決めたシーンです。そこで気になったのは、

 

明確な入部の理由が明かされていない

 

というところです。ドラムの音が教室に響き渡り、その音を真帆と楓が聴いている描写はありますが、そこに入部の動機が説明された描写はなかったように感じました。もちろん桜高の軽音部のドラムの演奏に感動したということが一番のきっかけであると思いますが、さらに教室でドラムを演奏する描写があったことから、それ以上に入会のきっかけになったことがそのシーンに隠されているのではと思います。それが今後の話で語られることがあるのかが注目です。

 

 

 

・かきふらい先生特有「無言の間」

今作で特徴的、そして上手いなあと思ったのが、あえてキャラクターに台詞を語らせないことによって前のコマとの対比やお互いの間に生まれたちょっとした勘違い、キャラクター同士が感じた違和感などを表現している場面を表現する部分です。その表現が初めて使われているのが、1話13ページで同好会室のドアを開けようとしたときに莉子先輩の声が教室から聞こえてくるシーンです。鍵がかかっていて、誰もいないはずの教室から声がすることへの違和感を感じ取った紫と真帆の心情をそのシーンでは二人の台詞無しで表現しています。

 

 

 

また、本来初連載の1話はキャラクターの説明や世界観ものが多い説明するものが多いと思われます。しかし、この作品は以前に現象社会を起こした作品の約6年ぶりの続編であるということもあり、前者2つはもちろんながらも前作でのけいおんシリーズとの異なるものである。ということを表現しているような印象も受けました。

 

 

次は2話の感想や気になった部分についていろいろ話す予定です。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 
 
ご覧いただきありがとうございます。

こちらはアイコンにも使っているけいおんshuffle一巻購入ゲーマーズ特典のタペストリーです。
可愛い(断言)

本格的?なけいおんshuffleに関する記事の一番最初のテーマは「shuffleの由来について」です。

けいおんシリーズの続編として様々な名前の候補があった中、なぜshuffleという単語が選ばれたのかについて色々考えていこうと思います。


まず、英単語のshuffleには


引きずる,引きずって歩く,(…を)混ぜる,ごちゃまぜにする,(トランプで)切り混ぜる,(…を)あちこちに動かす,ぞんざいに脱ぐ,ぞんざいに着る,捨てる,除く...

といった意味合いがあるそうです。

見方を変えればその数だけ考察は出てきそうですが、その中でも個人的に、「この意味は特に今作の内容にマッチしている!」と思った混ぜる、ごちゃ混ぜにする、と切り混ぜるの意味の部分について掘り下げようと思います。

その1  混ぜる、ごちゃ混ぜにする。

多分一番メインのテーマなのではないでしょうか。けいおんshuffleは「けいおん!」の続編として2018年より連載がスタートしました。「けいおん!high school」と「けいおん!college」とは異なり、「完全に時系列がリセットされている」という点です。high schoolもcollegeもいずれも唯達が卒業した世界を描いた作品です。
ですが今作は唯達は高校生は高校生であり、主人公達がまた桜高の軽音部との関わりがあるかもしれません。
そういう意味で「混ぜる、ごちゃ混ぜにする」と言った意味は本作のタイトルのメインテーマともいえるでしょう。

その2   (トランプを)切り混ぜる

個人的にshuffleと聞くと一番最初にイメージするワードです。(なけなしの小遣いを手にして、コンビニでデュエマのパックを買っていた頃が懐かしい...)
本質的な意味は先ほどと同じですが、個人的にカードを切り混ぜるという意味に注目しました。

シャッフルした(山札を切るなんて言ったりもしました)トランプの一番上がどんなカードかはめくって見ないとわからない。つまり「これからどんな物語が始まるかは未知数である」というような隠れた意味もあったりなかったりするのでは無いかなあなんて思ったりしました。

また、そんな本質の意味を持ついくつかの単語の中から清水と佐久間のイニシャルである「S」から始まる単語を選んだんじゃないかなという憶測も広がります。
(ちなみにけいおんshuffleのメンバーの名前の元ネタとなったバンド、スカートのSということも...)

前作のシンプルなタイトルとは打って変わり、今作は考察のしがいがありそうなタイトルなのも面白いポイントですね。





おまけ
引きずる、引きずって歩く

ちょっと縁起が悪そうですが、休載が多い中連載しているという事を考えると案外当てはまる?のかもしれません。なので今月はshuffleないじゃんって思っても「さすがかきふらい先生。身体を張ってタイトルを表している...」と思うと休載の月でもほんわか過ごせたり...?
(とんでもなく失礼ですね申し訳ございません)

追伸
「シャッフルビートのshuffleではないか?」という声もいただきましたので付け加えておきます。






初めまして。ヒラミワ(@Hira24_Miwat)と申します。

当ブログではタイトルの通り、けいおん!shuffleについてまったり話していこうかなと思っています。

みなさんがけいおんshuffleに興味を持ったり、けいおんshuffleの新たな面白さを発見できる機会になれば嬉しいです。

ブログは初めてなのでわからないことだらけですが、これからよろしくお願いします。



↓けいおんshuffle単行本一巻。これから彼女たちがどんな音を奏でていくか本当にたのしみです。