通信品質などにおける通信会社全体の不満点については、「インターネットの速度が遅く、なかなかページが開かない」が29.6%と最も多く、次いで「インターネットがつながりにくい」23.9%、「他の携帯電話の通信会社がつながっている場所でつながらない」21.3%。同結果を通信会社別に見ると、1・2位の回答は各社さほど大きな差がなかったものの、3位の回答では、docomo 10.0%、au 15.3%に対し、ソフトバンクは38.7%と2倍以上も不満が多く挙がった。
また、4位「地下やビルの屋内でつながらない」20.8%、5位「旅行先や地方などでつながらない」18.0%を通信会社別に見た場合においても、ソフトバンクと他2社とは大きく差が開いていた。
通信会社別の各不満点獲得県数(各都道府県で最も低い評価を得た件数)に関しては、docomo と au は各不満点で県数が拮抗しているが、ソフトバンクは特に3位以下の「地下や地方などつながらない場所」に関する項目で票が多く集まった。
今回の調査結果を総合的に見ると“2強1弱”という印象を受ける。
今年3月にソフトバンクモバイルは、同社のプラチナバンド整備によって、通話接続率が競合各社を上回り1位になったことをアピールする「つながりやすさ No.1 へ」というプロモーションを行い耳目を集めていたが、今回の調査結果を踏まえると「つながりやすさ No.1」について疑問を感じずにはいられない。
同プロモーションの実施当時、ソフトバンクが「つながりやすさ No.1 」を掲げるに至った調査会社イプソスと Agoop 社の調査に対しては、調査サンプル数がキャリアごとに異なっている点などから、客観的や公平性に関して疑問の声があがっていた。
また、4位「地下やビルの屋内でつながらない」20.8%、5位「旅行先や地方などでつながらない」18.0%を通信会社別に見た場合においても、ソフトバンクと他2社とは大きく差が開いていた。
通信会社別の各不満点獲得県数(各都道府県で最も低い評価を得た件数)に関しては、docomo と au は各不満点で県数が拮抗しているが、ソフトバンクは特に3位以下の「地下や地方などつながらない場所」に関する項目で票が多く集まった。
今回の調査結果を総合的に見ると“2強1弱”という印象を受ける。
今年3月にソフトバンクモバイルは、同社のプラチナバンド整備によって、通話接続率が競合各社を上回り1位になったことをアピールする「つながりやすさ No.1 へ」というプロモーションを行い耳目を集めていたが、今回の調査結果を踏まえると「つながりやすさ No.1」について疑問を感じずにはいられない。
同プロモーションの実施当時、ソフトバンクが「つながりやすさ No.1 」を掲げるに至った調査会社イプソスと Agoop 社の調査に対しては、調査サンプル数がキャリアごとに異なっている点などから、客観的や公平性に関して疑問の声があがっていた。