本日はある女性の誕生日を祝う発信をしたのですが

対立している立花孝志信者共があまりにも酷い誹謗中傷をしているので書かせて頂きます。

レイズナーと名乗る者が激しい憎悪を燃やして誹謗中傷を煽っているので、ではこちらが何の為に彼女に声を掛けたりしているのか言わせて頂きます。

俺が願っているのは、あくまで彼女の幸せであり、その事は4月の選挙が終わってから、ずっと半年間、日蓮正宗総本山、大石寺に登山して、本門戒壇の大御本尊様に御祈念したり、遠くの自分の所属のお寺の御講に5月から毎月参詣したり、他にもあちこちの寺院に参詣しながら、ずっとその事を御祈念し、長時間唱題したりとかもして来ています。

実は、4月の統一地方選挙で東大和市に行ってた頃は、日蓮正宗を辞める事を考えていました。

顕正会の潰し方が分かったから、それを実行するには日蓮正宗を辞める必要があったので、そういう方向で考えていました。

顕正会をこの世から抹消出来るのなら、死ぬ事があっても良いぐらいの考えでいました。

しかし、そんな事を考えていた時に出会ったのがあのこでした...

活動する中であの子から色々な話を聞きました。

そして統一地方選挙が終わった頃の話ですが、自分がその考えのまま、日蓮正宗を辞めて突っ走ったら、間違いなく自分も彼女もその周りに居る人達も皆、自分が不幸にしてしまう方向に持ってってしまう... という事を思い知らされました。

彼女はその俺の間違いに気付かせてくれた恩人でもあります。

だから、別に相手が自分じゃなくても、彼女に幸せになって欲しい、そう思いで俺は今、彼女の事を御祈念したり、折伏した功徳を彼女の幸せの為に回向したりして来ました。

自分と彼女のこのタイミングでの縁でのこれまでの出来事というのは、間違い無く本門戒壇の大御本尊様の導きによるもの

俺は彼女が皆の知らない所でどういう事で悩んだり苦しんだりしているかという話も聞いています。その彼女の苦しみを解決して彼女が悪い方向に行かず良い方向に行く様にする為にも、御本尊様の力が必要ですし、俺が今願って、動いてる目的はそれだけです。

つまり、一連の自分と彼女の間の出来事は御本仏、日蓮大聖人の御仏智によるものでもあります。

何も知らずに、俺が反立花側の人間だからという事で汚い誹謗中傷を浴びせて来ている者が多く居るので書かせて頂きました。

相手の幸せを願い、誕生日だからXでお祝いの言葉を掛ける。

それの何が悪いのでしょうか？

彼女に好意を持っている事は確かですが、自分の目的は折伏で彼女のこれからの人生を守りたいというのが一番の目的であり、彼女を自分のものにしたいというのは、また別です。

彼女にそういう気が無いのなら当然俺はそれを無理に求める気はありません

何よりも日蓮大聖人の信心をして行く中で起きている出来事な訳ですから、それに対して悪意を持ち、汚い誹謗中傷等を浴びせる行為というのは、まさに折伏の妨害、御本仏、日蓮大聖人への冒涜...

鎌倉時代にもその様に日蓮大聖人の信仰を頑張っていた方に、誹謗中傷や迫害をした者達がどうなったか？そして、その様な魔が競い起こる中で信心を貫いた人達がどうなったか？

少し調べればすぐ分かります。

宗祖、日蓮大聖人は今の末法という時代の衆生を救う為に、唯一、末法の衆生を救える南無妙法蓮華教の信心を解きました。

大聖人が時の執権、北条時頼に提出した立正安国論の内容はその通りになりました。

貴方達に言いたい事は正法を行じている者は守られますが、日蓮大聖人という名前を聞いてるにも関わらずその正法を行じて活動している者を誹謗したりその者のやろうとしている折伏活動を妨害したりすると、例えそれがSNSのやり取りであってもその者に仏罰として跳ね返って来ます。

それだけお伝えしておきます

たかがSNSのやり取りだからと言って、正法信心をしてて折伏とかもやってる人に悪意を持って変な事したりすると、その様な事が起きたりします

立花孝志信者の暴走が酷いので、法華講員として言います。