9/22〜24で長崎に帰省しました。
長崎から横浜に引っ越して、まだ1年半しか経ってないけど、帰って来たんだという温かい気持ちになりました。
街並み、電車の音、坂道。
どこも、どれも、懐かしかった。
長崎で一番したかったのは、当時ご近所に住んでたクリーニング屋さんに会うこと。
平日仕事帰りの夕方は、長女を見てもらってた。
休日は「おじちゃん」が長女と遊んでくれたり。
私も日々のいろんな話を聞いてもらったりしてた。
まだ赤ちゃんの次女を見てもらったことも。
毎日の少しずつの時間が、両家の距離をどんどん近くして、いつしか親戚みたいになった。
引越しの日の朝は涙のお別れ。
再会できて、みんなで喜び合えました。
一緒に食べたご飯は、本当に美味しかった!!!
長崎に帰ってこれて良かったなー。
けど次女だけ固まった、笑。
2歳ってこんなに人見知りするんだっけ??
写真はアンパンマンを見て、ようやく「おじちゃん」に近づいたところ。
クリーニング屋さんのご主人「おじちゃん」と奥さんの恵理子さん。
恵理子さんは、クリーニング屋、ヨガインストラクター、バッグ職人という多彩さ。
長崎では今「くんちバッグ」で大忙し!
そして、あっという間に、東京へ帰る朝。
まだ1年半しか経ってないけど、私達夫婦にとってはここが原点だったね、と確認し合えた帰省でした。
沢山の人に支えられてて、感謝の気持ちが増しました。
今回は短かったので、次はもっと長く、、、と思ってます^ ^
また帰りますね!
最後にこぼれ話
ゆずのお二人と帰りの飛行機が一緒になった!
前日長崎公演をしてたんです。
悠仁さんの、長崎でも羽田でも空港にいるファンへのサービスが丁寧で、、、感動しました。