最近「骨格診断」が流行りだなと感じていますが、、、
マンツーマンのコースでは、「入澤流スタイル診断(≒骨格診断)」をお伝えしています。
骨格診断は確かに「この形が似合う」とわかりやすいんですが、、、
妄信的になってしまい、楽しめるファッションが限定的になってしまいます。
そうではなく、
もっと自由に楽しむための、
もっと幅を持たせるための、
誰でもわかりやすく考えるための、
ツールです。
こんな風に考えます。
上下の軸は、
小さい か 大きい
左右の軸は、
曲線的 か 直線的
顔のパーツ、変えられない骨格(肩幅、腰骨)で考えます。
自分の体型的特徴と、服の特徴がマッチするほど似合う確率が上がります。
例えば、
全体的に小柄な人は、ミニ丈のようなコンパクトなデザインが似合います
全体的に大柄な人は、ロング丈のような長いデザインが似合います。
直線的なパーツ(目元、輪郭、骨格)が多いと、直線的(シンプル)な洋服が似合います。
曲線的なパーツが多いと、曲線的(装飾的)な洋服が似合います。
こんな感じ。
ぜひご自身のこと、鏡などで見て分析してみてくださいね
(あいまいさを感じた場合は、様々な要素のミックスが考えられます。どんな服も着こなせる可能性大です)
しっかり知りたい方は、ぜひ会いに来てくださいね
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