出産スタイル色々・・・一人目自宅、二人目里帰り | 【電子書籍×インスタグラム】子育てしながら働く女性のための研究所入澤あきこ

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入澤あきこのブログ。子育てしながら働く女性のための研究所の所長をしています。電子書籍×SNSで女性の働き方を変え、子育てに優しい社会を目指します。

おはようございます。
昨日は台風、長崎には大きな被害はなかったようですが・・・どうでしたか~??

さて、赤ちゃん本舗にて赤ちゃんグッズを買ってきました。

上の子と性別も一緒だし、出産準備品かなり気が緩んでおります。
たぶんそろってないもの色々ある・・・笑
3年経ったら何をそろえていいか忘れた・・・ごめんなさいごめん二人目!



さて、一人目の出産は、実家のない長崎でした。

check*産前は実家に帰ってもすることない
check*長崎でママとも作りたかった
check*産後育児の独り立ちも早いと思った

出産後1か月ちょっと、実母と義母に交代でお世話になりました。

一人目ゆえの不安も色々あって、母たちが帰ってしまうと心細い産後でしたが、
ファミリーサポートなども使って、
なんとか、1か月、2か月、3か月・・・と乗り切りました。

3か月頃、一人で頑張る疲れも出てきて一度(2か月くらい)実家の横浜に帰りましたが・・・

里帰り出産すればよかった~
なんて思うことは一つもなく。
自宅の生活を崩さずに、出産・育児に臨めたのはいい経験だったな~と思っています。


しかし、二人目の出産は、里帰りを選びました。

check*上の子のお世話が必要
check*妊娠後期も体がきつくて、サポートが欲しい
check*帝王切開が決まっており入院も長いので、長崎にお手伝いに来てもらうよりは自分が帰った方がいいか

身体のキツさと、上の子のお世話など、産後手伝ってもらう期間の長さや
負担の大きさなどを考えると、実家に戻った方がいいと判断しました。


どちらもしてみて(まだ出産前だけど)思うのは、、、
里帰りって楽~~

受け入れてくれる家族がいるって、ありがたい~~

旦那さんにはさみしい思いさせて申し訳なかったり、
娘も「パパに会いたい~、さみしい」など言い出しますが・・・

会えない時間の絆も、家族でいることの大事さも身に染みて、これもまた貴重な経験です。



家族が色々な形で協力しあって、新たなメンバーを迎える出産。
お腹の子がどんな子か楽しみです。

一人目では余裕がなくて味わえなかった、小さな日々の感動を今度はゆっくり味わいたいな~ってできるのかしら??笑


術日まで、あと半月ほどに迫ってまいりました・・・!!