長崎のカラーコンサルタント入澤有希子です。
(この記事は予約投稿しています)
初産婦の私ですが、
今日はマタニティファッションについて少し。
実は妊娠期間を通じて
1枚もマタニティウェアなるものを買いませんでした。
そこにお金をかけなくても服は着こなせる!と信じ、
持ってるマタニティ用品と言えば、レギンス数本と下着のみ。
妊娠すると、徐々にお腹が出てくるわけですが、
いつからどんな風にマタニティ使用にするかは個人差があるところ。
私はこんな感じでした。
まず、初期。
私はかなり初期(つわりが出始めた6週頃)から締め付けのある服を
いっさい受け付けなくなりました。
つわりの頃は、寒い時期だったということもあり、
ユニクロのヒートテックブラトップにお世話になり、
普通のブラとは早々にお別れ。
次に徐々に大きくなるお腹への対策。
とにかく締め付けを受け付けない私の身体だったので、
初期の頃(1~2月)は、タイツなどは腰ばきで対応。
マタニティタイツは買いませんでした。
そして、つわりも終わり、活動的になってきた5ヵ月目頃(3月)から、
本格的にマタニティファッションを考え始めました。
引き続きユニクロのブラトップにお世話になりつつ、
その他下着類をマタニティ使用に一層。
多かったスタイルが、チュニック丈のトップスにデニムという格好。
デニムはストレッチがかなりきいたユニクロのレギンスパンツ。
今まで履いていたものを、チャック全開、ピラピラしないようボタンとボタンホールを
ゴムで止めてました。
(告白しちゃった!)
そして7ヵ月後半に入ってくると、いよいよそのファッションも限界に。
お腹の大きさで、チャック全開のレギンスパンツでさえ苦しくなってきたのです。
そこで、ワンピース+レギンススタイルへ移行。
ここでワンピースやチュニックの選び方を。
お腹が目立つ服と目立たない服。
まず、目立つのは、やわらかい素材、うすい素材。
ワンピースそのもにも特にデザインがない。
すると、体型がでやすいです。
(カーディガンやストールなどでごまかしはききます)
そして、体型が出にくいのは、
ギャザーやドレープなど、目線がおなかにいかないようなデザインのもの。
また、ハリのある素材もおなかが目立ちにくいです。
立体的な作りになっていると、おなかの形が出にくいんですね。
もともと持っていた服もあるし、妊婦になってから買った服もあります。
妊婦になってから買った服は、その先の授乳も考えて、
授乳しやすい形か?
洗濯はできるか?
汚れても納得いく価格か?
ということを考えました。
余計なコストをかけず、マタニティファッションを楽しみたい!
そんな方に少しでも参考になればと思います。
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