江戸の「個性&個別教育:みんなちがって、みんないい」
江戸文化はインクルーシブ教育:江戸が世界のお手本
江戸のインクルーシブ教育が日本の心を育てた
一方、英米が奴隷&差別文化を築いていた時代・・・
長谷川 澄(カナダ在住)
江戸時代:障害者の自立支援自立生活運動の歴史江戸
世界に類を見ない江戸時代と山本太郎
世界史上初重度障害国会議員(れいわ新選組・代表:山本太郎)重度障害のれいわ2議員、車椅子で初登院 国会中央玄関 ... - BBC
舩後靖彦 Official Site | 障害の有無を問わず、誰もが幸せに ...
一休さんの答え(*^_^*)
ママぁ~「PCR操作で仮想ウィルス」って何?(*^_^*)
娘:ママぁ~「妄想ドイツ論文ウィルス」って何?(*^_^*)
娘:ママぁ~「妄想武漢論文ウィルス」って何?(*^_^*)
娘:ママぁ~「論文だけの二重妄想ウィルス」って何?(*^_^*)
娘:ママぁ~二重妄想ウィルスを支えたPCR検査って何?(*^_^*)
娘:ママぁ~無症状者による感染をでっち上げたドイツ論文って何?(*^_^*)
娘:ママぁ~HIV(エイズ)ウイルスもPCRで冤罪だったって何?(*^_^*)
ママ:40年前にまでさかのぼるHIVウイルス判定がPCR検査でした(/ω\)
娘:ママぁ~「プランデミック」って何?(*^_^*)
ドキュメンタリー映画「プランデミック」
娘:ママぁ~偽ワクチンのアリバイ工作に最適なPCRって何?(*^_^*)
娘:ママぁ~インチキなウイルスにお墨付き与えるPCRって何?(*^_^*)
娘:ママぁ~疑惑と冤罪ウイルスできるPCR検査って何?(*^_^*)
娘:ママぁ~大橋眞名誉教授が追いつめているPCRって何?(*^_^*)
娘:ママぁ~嘘を重ねて大きく育てたワクチン産業マフィアって何?(*^_^*)
育ジイ(もうすぐ70歳):高校生物「PCR法」をお勉強しました('◇')ゞ
育ジイ:モチベーションはアミプラ愛ですっ\(^o^)/
育ジイ:つまり、今の状況は「センメルヴェイス反射」ですつ(*^_^*)
育ジイ:主張する者は証明せよ!「ディベート 」ですっ\(^o^)/
育ジイ:基本は「コッホの4原則」ですっ(*^_^*)
- ある一定の病気には一定の微生物が見出されること
- その微生物を分離できること
- 分離した微生物を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こせること
- そしてその病巣部から同じ微生物が分離されること
ママ:PCR検査を発明したノーベル賞受賞者のマリス博士の紹介もお願いしますっ(*^_^*)
娘:ママぁ~説得力って「商業メディア・テレビ」じゃなく、根拠だね!(*^_^*)
育ジイは、またまた検索ジイになりました(*^_^*)
ワクチン成分のポリエチレングリコール(アナフィラキシーショックの原因物質)は・・・
「マクロゴール6000」の添加物(薬用添加剤)として使用されていました。
2020年12月の時点で、ポリエチレングリコール(PEG)がアレルギー反応(アナフィラキシーショック)を引き起こす懸念があります。実際、アレルギー反応は、英国とカナダの規制当局が勧告を発表。
アンドリュー・カウフマン博士:エクソソームに関するプレゼンおよびコロナウイルスの存在が科学的に証明されていない理由(*^_^*)
✅ エイズのウイルスといわれる「HIVウイルス」も「論文ウイルス」だった(*^_^*)
「コッホの4原則」を満たしていないHIVウイルス・・・とほほ(*^_^*)
✅ PCRテストの創設者でノーベル賞受賞者のキャリー・マリス博士が「HIVがエイズを引き起こすという理論に反論」する(*^_^*)
もう一度言いますよ「コッホの4原則」を満たしていないHIVウイルス、どっひゃ~(*^_^*)
✅ 身体の中で悪さをするウイルスは免疫力(自然治癒力)によって死んでいる(自然殺菌)。
この殺されたウイルスの死骸・残骸もPCR検査では陽性として反応・判定する。
この場合、その身体は無症状だし、他人にも感染させない。PCR検査で陽性者を増やしたければ、Ct」になるということは免疫力(自然治癒力)が機能しいている人たちのほうが多いということ。これが「偽陽性」判定。
このPCR検査の特性を悪用できないかと考えたのが国際ワクチン産業マフィアです。産業なので数社を特定するというより、産業ですから全体です。
国際規模で騙すためにWHOを利用しました。意図せず利用されたのが「武漢ウイルスもどき」です。
「もどきウイルス」を「ウイルスとして判定」したのがWHOです。
WHOは名前も付けました「コビット19=新型コロナウイルス」です。
しかし、肝心のウイルスがいない。見つけられない。
そこで「存在しているというもっともらしい研究報告を作りました」。
これで「新型コロナウイルス」は存在するに出来ました。
WHOは世界に向けて「PCR検査」での「テスト、テスト、テスト」と叫びました。
しかし、患者が必要です。死人も必要です。
そこでWHOは「死因は問わないから、死人はPCR検査で陽性にしてよい」ということを世界の保健機関に通達しました。
交通事故死や階段落下事故死も死後PCR検査で陽性判定。
それまでの肺炎死亡、インフルエンザ死亡、がん患者死亡、老衰など、死亡解剖しなくていいから「すべての死因は新型コロナウイルスにしてよい」となったので、2018~2019年までの様々な死因分類の統計が「新型コロナウイルス」にまとめられたので、統計的にも「世界的なパンデミック」を作り出すことが出来ました。
これらの現象(同調圧力)拡散・演出で協力したのが大手の商業メディア・テレビです。
小道具は「マスクとソーシャルディスタンス」です。
多種多様な大小の利権が生み出されましたが、最大の利権はワクチンです。
(*^_^*)
鳥インフルの時も豚インフルの時もタミフルもラムズフェルド国防長官(製薬会社のCEO)でした。アメリカの国防長官は米兵だろうと人を殺すのが仕事なんです。まして外国人を殺すことに躊躇や良心はありません。
非承認だった発癌甘味料アスパルテームをFDAのトップを換えて承認させたのもラムズフェルドでした。