リスニングでは、たいていの場合リーディングで紹介されたアイデアに関して追加的な情報が提供されるか、リーディングの内容を否定する形で話が展開します。

 

メモの取り方として、リーディングで出題された文章内で、書くパラグラフのメイントピックを見つけ、余白とともにメモに書き取っておきます。続くリスニングで、追加された情報、もしくは否定された情報等を書き込んでいけば、自然とアウトライン形式に仕上がり、ライティングにすぐに移れるでしょう。最後にイントロダクションとコンクルーディン

 

リーディングの内容とリスニングの内容を結合、または比較しながら、全体の要約を行います。

つまりIntegrated taskでは、テストテイカーが自らの意見を述べる必要は全くありません。

 

 

R

Main idea;ビデオゲームは、子供の成長にマイナスだ。

Detail;1 習慣化すると異常に活発な状況が続き、親や教師に逆らう。

Detail; 2 中毒性がある。

 

L

Main idea; ゲームだけを悪ものにできない。

Detail;1子供達は、日々、刺激的な、中毒性のあるものにさらされている。

Example; タバコ、酒、薬物

 

 

 

 

Are video game really responsible fpr anitisocial behavior?

Yea and no.  Yes, because are programmed to stimulate people tp a certain degree,

but no, because there are a bunch of other responsibilities to which children are exposed every day.

They may be smoking without the knowledge of their parents and teachers. they may have started to drink alchol or to even get illegal drugs. In this environment, if you single out video games and blame them for the abonormality of children's behavior. you are so near sighted and need a wider viewpoint.

 

 

 

According to the reading passage, video games have negative impact on children behavior.

Once this habit is formed, video games can keep young people hyper-active, and causing them to act violent toward their parents and teacher. This is because of the addictive nature of video games. However, the lecture argues that video games alone cannnot explain their irrational behavior. Other possibilities are smoking, alchol and ellegal drugs, because children are exposed to them like every day.

 

 

 

 

 

 

 

久々に水族館へ行きました。




涼しげでとても癒されます。

今まで、仕事で幾度となく足を運びましたが…。

改めて行くと、素直に楽しめます。





くらげがふわふわ浮いてるのをボーっと見てました。

ボーっと。笑。



何だか、疲れがスキッと取れた気がします。


今日は母の日。



前日にカーネーションの鉢植えと稚鮎(母の好物)を買って準備。


そしてお昼は、母のお気に入りの天麩羅屋「べに江」へ。






ここの天麩羅は、サクッとしていてあっさり。

茶そばとの相性も抜群で、上品な味。


熱々を皿にのせてくれるのも◎

私は塩で食べるのが好き。



食後はコーナンに寄って、猫のベンチを探した後。


家に帰って大お菓子つくり。


母と交互にチーズケーキ、カップケーキ、バナナりんごケーキ?

とたて続けに作ったのでした。


当分、美味しいものが冷蔵庫にストックされています。

朝ごはんに甘いものを食べるのが好きなので嬉しいです。



こんな母の日もいい過ごし方だなあ。と思いました!

先月、オーブン(※欲しいと切望して20年)を買って以来、

憑かれたようにお菓子を作っています。


最初は、バターケーキ、カップケーキ。

そしてチョコバナナマフィン、マドレーヌ。



そして、休みを利用して、スイートポテトとアマレットを一気作り。



卵黄のみ使うスイートポテトと。



卵白のみ使うアーモンドクッキー。




そしてGWを利用して。またまた一気つくり!


チーズケーキとアップルパイ。

どちらも、かなりの出来栄え!!!








当分、お菓子づくり、飽きるまでやります。


GWに京都へ行きました。


目的は、ラーメンのはしごをすること。



まずは有名な京都駅近くの「新福菜館」。




めっちゃ汁が濃い! 真っ黒。


でも、飲んでみると意外とあっさり。

麺もだしがしみ込んでとっても味が濃いです。

食べ応えありの一品でした。




しばしパチンコで時間をつぶし、お腹がすいたところで…。



次なるラーメン屋へ。

ラーメンといえば一乗寺…と思ったものの、

面倒くさくて結局は「新福菜館」お隣の




「第一旭本館」に行ってしまった。





なんだか、フツーの醤油ラーメンという感じでした。


麺も生臭い感じで…。




今回は、完璧「新福菜館」に軍配が上がりました!!




シンガポールの夜は、クラーク・キー

ご飯を食べる(お酒を飲む)のをとても楽しみにしていました。







ビル群をバックに川沿いにある色とりどりの飲食店。

ライトアップもとても綺麗です。




10年前に行った時は、もろ屋台だったのですが。

今は、何だかオープンエアの店舗が並んでるという感じで

とても清潔でお洒落です。








今回は、その中の1店舗

「JUMBO」というお店へ行きました。





フカヒレスープからはじまり♪


味が濃厚でフカヒレがたっぷりで、食べる意欲を

さらにかきたててくれます。






シンガポールといえば、のお料理のひとつ「チリクラブ」(左)と

「カイラン」という青菜のようなものの炒め物。



チリクラブは、カニ肉がたっぷりでかなり美味しい!!

無我夢中でかぶりつく感じです。

(手で食べるし)。

このカニ味噌とチリ風味のソースがあとをひく味で、

揚げパンをつけてさらえて食べます。


青菜のほうは…。キャベツの芯並みに歯ごたえがあり、かたい!!

ニンニクの風味がきいていて、これも交互で食べると

かなり食が進みます。

歯ごたえはパサパサなんですけど。




そしてシメは焼きそば。


麺がしっかりしていて歯ごたえがありました。

ピリ辛な味も食べやすいです。

このあたりになると、お腹がはちきれそうになります。ハロウィン





そして、絶対外せないデザートのマンゴープリン。



これがけっこう大きなサイズで美味しい!

マンゴーの味が濃くて、ココナッツミルクと混ぜながら食べると

本当にさっぱりしました。





やっぱり、シンガポールは何を食べても美味しいです。


いつかこのクラーク・キーのお店を制覇していければ

楽しいだろうなあ、とぼんやり思いました。



街が綺麗、人種のるつぼを実感できる、食べ物が美味しい、気候があったかい…

シンガポールの魅力を、また10年ぶりに再確認したのでした。

この世で命がけで愛してやまないもの。




たくさんありますが、

私は、ひとつ食べ物で答えろ。

と言われれば、



迷わず「ベン&ジェリー」のアイスクリームと言います。




アメリカモンタナ州出身の「ベン&ジェリー」。

ハワイのスーパーでこれを見つけて食べて以来の

熱狂的なファンなのです。



ところが。


ここ。



シンガポールですごい発見を!!



前回の「ムスタファ・デパート」で売ってた時の感動もさることながら。




シンガポールでショップも出てる、とうい情報をHPで入手したのです!!

小躍りしてしまいました。



というのも、日本には来てくれてないのですしょぼん

日本では、食べられないのです…。





ということで。感動のショップをついに初体験することになりました。



大袈裟ではなく、涙が出そうになりました。

この門構えを見た時は。





どのフレーバーにしようかな…♪





と、迷うことなく一直線。

「ニューヨーク・スーパーファッジ・チャンク」に決定!!





濃厚なチョコアイスの中に、ブラック、ホワイトチョコの固まり、

くるみ、ナッツなどたくさん入った感動の一品なのです。





この味だけでも酔いしれるのに…






店内がまためちゃめちゃ可愛い!!







調子にのって、お土産グッズ(片隅で売ってる)まで入手。




お店の人にも、

「日本にはないんですよ。わざわざ食べに来ました(まあ厳密に言うと違うけど)」

と言ったら、


「え? 本当にないの?? 

じゃあ記念グッズ、いいのないか探してみるね」

と言ってくれました。



その日1日、感動がなかなかおさまりませんでした。





そして今。本当に何とか日本に上陸しないか。

そしてそのためにどこに訴えればいいのか日々考え中です。








シンガポールは人種のるつぼ。



中国、マレー系、インド系…いろいろな人が住んでいます。


住む人が形成する町並みも、豊富です。

↓チャイナタウンとか





そして、私が大好きなリトル・インディア!!







今回は、その中にある24時間営業デパート「ムスタファ・センター」に

はまりまくってしまいました。



とにかく面白い!!





1階から5階まで、衣料、食料品、雑貨、貴金属、ステーショナリー、本…

何でも売ってます。

本当に何でも。


 衣料フロアを上から見た図。

ドラッグコーナー。




とにかく雑然としています。




そして

その中でも特にはまったのが、食料品フロア!!



お米だけでも何百種類、スパイスや調味料はアジアを中心に各国のものが

これでもか、と揃います。

成城石井やソニプラなんかは目じゃない勢いで

感動のあまり感嘆の声をあげてしまいました。



普通のスーパーも直結していて。


これはまあ、意外と普通な感じなのですが。






スタバ瓶のいちご味があったり。

スタバの缶があったり。






BEN&JERRYのアイスが置いてあったり。




何だか、日本のスーパーより良さげ!!



まる1日いても飽きません。




因みに、私が悩みに悩んだすえ買ったもの。





まずは…インドだから「チャイ」が欲しい!


と、チャイ、チャイ、とわめいていたのですが。


インドでは、チャイとはお茶全般の総称らしいのです。

知らなかった…。


なので、

マサラチャイ(左)を購入。

そして、珍しいリプトンのチョコミントラテ(右)も一緒に。




インド料理のタンドリーチキンのようなものが食べたい、

ということで探しました。

揚げ物の粉コーナーで、チキンフライの素を2種類。





ナシゴレンの素(左)と、カレー粉(右)。

カレー粉は何百種類あるかと思われるスパイスコーナーの

中で、????????となりながら選んだ一品。



野菜炒めの素(上)に、ビーフンに混ぜ合わせるスパイス(下ふたつ)。

って、要はインスタントものの粉です。





マンゴープリンの素。

本当は、上からかけるココナッツの粉も買って帰ろうかと思ったのですが。

思いし、これは成城石井にもあるのでこれのみにしました。



いやしかし。

世界のスーパーに数多くはまりましたが。

というか、はまり中ですが。



このムスタファ・デパートは、ナンバー1かもしれません。

私にとってですが。


シンガポールといえば。

ハイティー



日本でも、美味しいスイーツバイキングをずいぶん

食べれるようになりましたが。



やぱり、お茶と共に正式にいただくハイティーは

違うものがあります。



ということで。

グッド・ウッド・パークホテルへ行きました。


ハイティーといえば、ここしかない、と思い込んでる私。




だって…


この

めくるめくスイーツの数々!!





サンドイッチや惣菜類を食べてから、甘いものをいただくのが

正式な食べ方なのだとか。




しかし、おかまいなしに、目に付いた面白いものを

欲望のままにとっていく私





スコーンといちごタルト、ラズベリーチーズケーキ、

とまずは大好きなメニューを。






そして、第2弾は。チョコフォンデュでチョコをたっぷりつけたパパイヤ盛り。

マンゴーもいいが、パパイヤも美味しい!!







ちょっと塩気の惣菜系も食べたくなり。

サンドイッチ&フルーツを。






そして、シメにアイスクリームを。


自分でトッピングしました。

チョコチップ&パパイヤのせ。




さすがに、ここでお腹がいっぱいになりました。



グッド・ウッド・パークは、実は初シンガポールの10年前にも

ハイティーに来た場所です。

ラッフルズと比較して、ここのほうが美味しかった、という

鮮烈な記憶が残っていたのですが…


やっぱり、とても良かったです。



お腹がいっぱいになったところで。

ハード面をチェック。




プールサイドでも。

冷房がしっかりきいてる店内。


どちらでも食べれます。


最初は、プールサイドに陣取っていたのですが、


・暑い

・菓子を取りに行くのが遠い


という理由で、店内に移動しました。


また、食べたい!!




バリと前後してシンガポールに行きました。



シンガポールは大好きな国です。


自分にとって食べ物の嗜好が全部一致する、

と言っても過言ではないからです。


私は、屋台の食べ物が大好きなのですが、

衛生面の問題もあり、なかなかガツガツいける国とそうではない国があります。


という意味でも、シンガポールのフォーカーズは問題なし!!!




こうやって屋台では、衛生面で優秀な順にA~Cの表示がきちんと義務付けられているのです。

(ほとんどがBらしいのですが)



インド料理も充実のフォーカーズで、まずは野菜カレーセット。

インド人たちは手で食べてましたが、さすがにこなせず、フォークとスプーンで。




続いては、シンガポールの代表的なロコフード「ラクサ」を。

ココナッツスープの中に麺があり。

甘くて辛くて濃厚な味でした。


そして朝食は…


朝からガッツリと食べるシンガポーりアンに見習い、

ビーフンを食べることに。


いろいろトッピングできるのが、楽しい。



目玉焼き・魚のすり身揚げにチリソースをかけたもの(左)と

野菜・ソーセージ・目玉焼きをトッピングしたもの(右)。


付け合せに盛るピクルスを食べると、脂っこさを和らげてくれます。



もちろん



点心系や



フルーツ(パパイヤとマンゴー)や



そして人気のフィッシュボールも。



いろいろ専門屋台があります。



あれもこれもと目移りしていくのですが、

本当に大充実で心躍る感じでした。



また、シンガポールに行って、フォーカーズに駆け込みたい、

と切に思います。


書いてるうちに、お腹がすいてきたので、いったんこれでおしまい。