11月4日
島原城を後にして
武家屋敷跡へ
清流の流れる水路を挟んで
武家屋敷の名残が続いています
《以下抜粋》
屋敷と水路が当時の姿のまま残っています。藩政時代にはチフスや赤痢、コレラの悪疫が流行したため、藩では特に川による伝染に留意し、川奉行という名の看視人をおいて厳しく管理していました。
現代になっても地域住民が水路を大切に扱い、このように綺麗に保存されています
現代になっても地域住民が水路を大切に扱い、このように綺麗に保存されています
私の知る武家屋敷は
漆喰の壁ですが
ここは石積みの塀で
地域で違うのですね
水が豊富なので
観光案内所の売店も
綺麗な水が豊富なので
ドリンクも水の中で冷やしています
久しぶりに瓶プラッシー見ました
郷土菓子の
かんざらし
銀水さんが有名ですよと教えて頂きましたが
残念ながらリフォーム中でした
建物の横には
浜の川湧水
優しい蜜味の白玉団子の方です
飲み干す勢いで食べました
懐かしのミルクセーキのカキ氷が絶品でした
タモリさんが喜びそう!
もっと探索したかったのですが
今日は広島に帰らなくては
長いは出来ません
最後の目的地
佐賀の祐徳神社へ向けて出発
高速道路が無いので、
地元のおじいちゃんの
15キロ走行に出会うとアウト!
田舎道あるあるデス
(行きに出会ってしまって!)(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
帰りは
トヨタ三兄弟と言われた
MarkII、チェーサー、あと、なんか?の
懐かしいシャコタン車数台が
目の前で箱乗り
お尻をフリフリ走行 (´༎ຶོρ༎ຶོ`)
いつも私が運転中に!
モヤモヤ
普通車のおばちゃんが
これをぶっちぎって抜かしたらどうなるか!
する?しない?
ヤバイ?ヤバくない?
心の葛藤、、、
彼らとは
諫早湾干拓堤防道路でお別れ
しょげー
ふてくされて
佐賀祐徳稲荷神社へ
三代稲荷神社の一つで、
社殿のカラーが綺麗でした
観光地だけあって
日曜日の夕方にもかかわらず
沢山の方々が来られてました
行き当たりバッタリの旅
佐賀探訪が、島原観光となり
おもわず遠くに来たものだ
佐賀では鍋島氏に感銘を受け
(ゾゾタウンの社長さんゴーン社長さん
是非、佐賀へいらして欲しい)
刹那さの残る町、
水の都、島原も良かった
最後は
道の駅で見つけた
土産いやげ物で締めくくります
エイリアンラーメン👽
どなたかお試し下さい
最後までお読みくださり
ありがとうこざいます😊