なぜ人は祈るのか
どうしてでしょうか?
このお話を読んだ事と
昨日ある方のブログのお話を読んで
数年前に見た体感的な
夢を思い出しました。
【ここからは夢のお話し】
朝焼なのか夕焼けなのか
あたりは茜色
草野が広がる所を歩いてると
沢山の人が崖の上に居ます
崖の下は穏やかな茜色の海です
崖の上に永延と続く人々は
横一列に並び
それぞれのやり方で
祈っています
手を合わせ祈る人・・
カメハメハ砲のポーズしてる人・・
その光景を見た私は
なぜか出遅れた!と焦り
『助太刀いたす!』と言い
どうして?私
江戸時代のお侍さんかい!(笑)
私も列に加わり
海に向かって掌を海に向けた
(空気を押す感じ)
見えない何かに対して
人々は無言で祈り、
何かを制御?(防御?)してます
(人々の壁でバリアしてる感じ)
目覚めた後も
寝ていたの?
起きていたの?
不思議な感覚の夢でした
祈りが個人的なものでは無く
同じ様な想いがあると
(そこに向けられていたなら)
想いというのは繋がっていくのでは無いか?と。
勝手に思った次第です
儚い記憶を辿って・・・
最後までお読み下さりありがとうございます