これから、天燈上げをしに十分と言う山間の町へと向かいました


イメージ画お借りましました
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台北市内から一時間位バスに乗ったと思います




何故か路線の中に大勢がおり


廃線なのでしょうか?




お土産屋、飲食店なども

路線の内側に向いてます



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路線の脇で



大きな紙風船に願いを書きます






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路線の中で火を灯し、打ち上げます


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おおっ
爆笑
金運は上がりました
アップ






打ち上げた天燈の写真撮っておりますと






大きな声で、人が叫ぶ



『デンシャ キマス!』

ムキー『ドケドケ』







びっくり廃線じゃあないの?





私は係員に来た反対側の線路脇に押された





私達のグループの方がアイスを買いに行ってしまったので

かなり遅れて上げたため



周りにはツアーの人が見当たらない


置いてかれると思って







とっさに線路を渡ってしまったアセアセ





この後

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モチロン、

梅太郎さんと、姐さんガイドに、


ドヤされました


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山の中の田舎なので、土地ならあるのに




線路の中でするのか


意味がわからん・・・






初日からションボリショボーン




哀しく天燈は上がって行きます
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続きます