思考 ~2009 from Nigeria to...???~ -5ページ目

立ち位置の外側から

思考のネタって本当に自分が考えて意味のあるものなら、しばらく放っておいても覚えている。
どうでもいいものほど忘れて、「あれ、なんか大事なこと忘れた気がする…」って不安になるけど、
大抵そういうのは思い出しても、「なんでこんなことに拘っていたんだろう」って不思議になったりする。

インプットを大事にと思い続けているだけに、忘れるのは怖いことや勿体無いことと思いがちだけれど、
本当に凄い人は、忘れるべきことをうまく忘れたり、捨てるべきものを意図的に捨てられる人だと思う。

この間の生きる世界についてのエントリは、修士論文一連の面倒な諸々(笑)を経ても全く忘れなかった。
今回のエントリも、インド旅を挟んだけどまあまあ覚えている。(数回忘れた)


僕はもう少し自分以外を主体に立てて思考することができるようになる必要がある。


まあ、自分に置き換えて考えるのが簡単なのは誰でも共通だと思うけれど、
すぐに「俺は…」「俺だったら…」っていう考えに持っていって思いこんでしまうのは悪い癖だと思う。

僕(吉川 輝 札幌出身 特に偏った嗜好・性癖はなし )の思考回路が、
僕の属している24歳独身男性のアベレージである保証なんてどこにもないし、
もしかしたら気づいてないだけで、もっの凄いアレなアレがあったりするかもしれないわけで。

そこの欠如は、結果的に自分と紐付かない事象に関して、他者を説得する上で致命的だよなあ。
完全に客観な目で見るなら僕が見る意味はなくなっちゃうけど、
僕の視点で見て、客観的な視点で見て、僕の視点も客観視した立場に立って、少しパッションを加えて。
そんな感じで人に伝えれば良いのかなあ。
良くわかんネ。考えすぎか笑

まぁでも、僕のことを全く知らない新しい集団の中へ飛び込んでいく今、
「自分をどう伝えるか」
いやでも考えるわけです。