昨日からやっと晴れてきた。
けれど体がついて行けず散歩に行く気力がない。
長雨の間にまりの体重が増えマルチーズとは思えない姿。
アレルギー検査の結果の説明を聞いて疑問だらけ。
涙焼け以外に症状もないのに。
陽性反応は鶏肉と馬肉 鮭
安全なものはタラ 大豆 小麦 米 トウモロコシ
まりの嫌いな食べ物ばかり。
カリカリのフードの試供品が出た。
食べ比べてみたが不味い。
鶏肉は止めることにした。
ガムまで駄目なのかと思うと可哀想で眠れなかった。
理屈では分かっていても気持ちの方がついて行けない。
それは自分が好きな物をワーファリンのために止められていた経験があるからだ。
まりも昔のような犬まんまにしたらどうかなとふと思う。
豊かになった食卓も添加物のせいか癌やアレルギーが増えたように思う。
7月11日
道後温泉の修理が五年ぶりに完了。
一部営業を続けながら修理した道後温泉
7月12日
未明に松山城で土砂崩れ
事前にスマホのアラートが鳴り避難勧告が出ていたが避難する間もなく大きな土砂崩れが起きてしまった。
被害の大きかった松山城の東北部は知人も多く心配しているが避難中なので連絡が取れない。
よく知っている登り口が文化庁の許可が遅れたこともあって土砂崩れの引き金になったという意見も載っていた。
地質の関係もあって過去にも別の場所で土砂崩れがあり、夏目漱石と正岡子規ゆかりの愚陀仏庵か壊れている。
観光の町、松山は道後温泉と松山城の役割は大きい。
嬉しいことと悲しいことが続けさまに起きて混乱しています。
ブールの事故で思うのは監視の人出が足りないこと。
プールサイドで監視していないと、プールの中で直接指導している人は目の前の子どもしか視野に入っていない。
特に小学生は目が離せない。日陰のないプールサイドは熱中症になりそう。
監視は暑かったよ
勤めていたころは週6日制で体育と音楽は専科だったが、病欠の先生のクラスに授業に行くと教材作成や研究は自宅でとなる。
夏休みは出勤時刻に余裕があったがクーラーがないので手書きの書類は汗でくっついて困った。
昭和50年代は家庭の問題や退屈なので電話をかけてくる親や子どもの対応で勤務時間の区切りがない。
子育ての相談や離婚の事まで・・・・
地域で問題が起きると学校に指導が悪いとか巡回せよとの電話で振り回される。
盲学校勤務だったので夏休みに家庭訪問をすると愛媛県の地域によって障害のある子への接し方がよく分かった
家庭と仕事の両立をさせることは難しく退職していく同僚は優秀な人が多かった。
議員は公立の小学校で教育実習を体験してほしい。
盲学校には盲導犬がいて癒してくれた。
犬はそこにいるだけて゛気持ちが和む。
保護犬を育てればいいと思う ワン
翼があったらなあ
重すぎて飛べないかな？
