21歳 ゆう(仮) - セ●クスがしたいだけじゃなかった -
21歳 ゆう(仮) - セ●クスがしたいだけじゃなかった -僕はゆうに促されるまま左耳を舐めた。彼女は事前に好きなシチュエーションとしてこれをあげていた。 ホテル入ってソファに腰掛けて、おいでって肩を抱いて優しいキスから始まったはずなのに、耳・首・鎖骨と下がっていくうちにお互いだんだんスイッチ入ってきて、「ちょっと待ってね」って上着脱いで上裸になってからは、もうどうやって目の前の女性を快感に導くかしか考えてない。最高の夜にしようね。— アキト (@sushuizhangren1) August 15, 2022このシチュエーション通りにやった。彼女はずっとなされるままだった。その後、一緒にシャワーを浴びて、ベッドに戻った後はずっと絡み続けた。面白かったのは終始、「恥ずかしい。」と言っていたことだった。最新機種のAIかと思っていたらただ恥ずかしかっただけなのかもしれない。Twitterで人と会うのは初めてだという彼女。僕はその後、栗とリスを触って、吸って、舐めて、吸って、舐めて、吸って吸って、吸って、舐めてみたいな感じでいじり続けていた。時より、「ぐぁあ」と悲鳴みたいな声が上がる。ほとんどリアクションしなかった彼女だが、同じように急所は存在していた。僕はそこが弱いとわかってからは執拗に責めた。ホテルの電話が鳴り響く。「2時間ですが、延長されますか?」ご丁寧に聞いてくださったが、今一番いいところだったのにと思った。その時、冷静に考えると俺は今、何分舐め続けていたんだろうと我に返った。帰り道、二人で並んで帰る。夏の思い出についてたわいのない話をした。行為をした後、僕は無性に腹が減る。僕は言った。「軽く食べてく?」「お腹すいてません、じゃ」そっけないというか、割り切りというか、本当にセ●クスをしにきたんだとわかった。心の中に残るほんのりとした寂しさを感じた。あぁ、そうか。俺は、セ●クスだけをしたいわけじゃないんだな。そう思った。