突然発表されました!
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が、
新しい据え置きゲーム機「プレイステーション(PS)4」を年内に売り出すことが分かりました。
2006年の「PS3」以来7年ぶりの新型で、日米で年末商戦に投入される見通し。価格は4万円を超えるとみられています。
発売当時のPS3と同じくらいでしょうかね?
20日に米国で開かれるイベント「プレイステーション・ミーティング」で、SCEのアンドリュー・ハウス社長が発表するそうです。
詳細はわかりませんが、画面が高精細になるほか、コントローラーはPS3とほぼ同じ形で、指で触って操作するタッチパッドが付くとみられる。
WiiUみたいな感じでしょうか?
プレステ4には以前から検討されていた・・・
「1ハード・1ソフトプロテクション」
という制度が導入される可能性があります。
実はこの制度PS2の頃から検討中だったらしいですが遂にPS4で導入される可能性大みたいですね。
この制度は、簡単に言えば1つの本体位に対して1つのソフトしか使えないようになるという仕組みです。(おそらく登録制?)
これにより中古ソフトが買えなくなるわけで中古ソフト取扱店はどうなるのか心配ですね。
やはり新品でソフトが売れないのが一番の原因でしょうが消費者からしたらちょっと厳しいところもありますよね・・・。
実際ソフトメーカーとしてもは「中古やレンタルでもいいからとにかく遊んでもらわないと知名度が上がらない」と考えている企業も少なくないので中々ややこしい問題みたいですね・・。
ひとまずは情報を待ちたいと思います!