自動車評論家アチキはアキチ

自動車評論家アチキはアキチ

車好きなら完全に読むべきブログ!w

自動車評論家のアチキはアキチと言います。

アチキとは昔の人の言い回しで自分の事を指す言葉ですが、アキチです。アキチとは空き地とよく間違えられますがアチキの名前はアキチと…

もういいや、とりあえず名前がアキチです。以後よろしう。

色んな自動車を乗り継いできた経験を生かして、色んな車の自分の観点でインプレッションしていきます。

あくまで個人的な主観でインプレしていくので、超褒める事もあれば批判や偏見や差別もございます。もし批判されたその車種に乗っている人がいて、気分を害してしまったら…思う存分お叩きになられてください。ほくそ笑みながら読まさせて頂きます★w

車に詳しくない人へ向けて書き始めたのがキッカケで書いておりますので、是非!第一話目から読むことをオススメします!

少しずつ詳しくなっていくでしょう!そして、何話か読んでしまった君!いつのまにか車に詳しいやつらと対等に話すことができるようになるでしょう!

世の中の車好きよ!そして車に少しでも興味のある君!

私の偏見と好みと共に、色んな車の事を知っていこうじゃないか!

【購入車歴】
ジャガーXJR (X350前期)
コルベットC6 (6代目 C6型 2005年–2013年発売のモノ)
BMW 3シリーズカブリオレ (E90)
ベンツSL55AMG (R230前期)
ポルシェ911 (997後期)
ジャガーXK (X150)
ベンツGL63AMG (X166)
ベンツE63AMG (W212前期)
ポルシェ ケイマン (987c)
トヨタ アルファード (2008年 - 2015年発売の2代目)
アストンマーチン ラピード (現行:前期)
ベントレー フライングスパー (2013年–2019年発売のモノ)
ロールスロイス ファントム ロング (ファントムVII EWB 前期)
ジャガーXJ(X351)
ベンツSクラスS550(W222ブルメスターハイエンド3Dサラウンド&マジックボディコントロール&ショーファーパッケージ)

一般道からサーキットまで、試乗した車は多すぎて書くの面倒なので省略!フェラーリ、ランボ、マセラティ、R8、マクラーレン…とにかく色々乗ったw
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本日は久しぶりのBMWの試乗記!
Z4は昔初代に知り合いが乗っていて、乗り回した経験があるので、どれだけ進化したか試すために試乗してみた!

試乗したのはエントリーモデル。
最高出力145kW(197PS)/4500rpm 、最大トルク320Nm/1450-4200rpmを発生する直列4気筒 2.0リッターターボエンジンを搭載。車両重量=1490kg

体重1490キロで320ニュートンなら不満を感じる事はないだろう!パワーウエイトレシオは7.5。うん、十分パワーあるけどまぁまぁってとこだろうw

昔乗ったモデルはBMWの伝家の宝刀ともいえる直列6気筒のNA。上まで気持ちよく回るエンジンだったが低速域でパワーが足りなく、私には物足りなかった。

と、いうわけで早速インプレいってみましょー!


●良かった点

まず!一発目にあげるのは何よりもスポーツカーらしい低重心、低い着座位置、フロントミッドエンジンが作り出すほぼ50:50の重量バランス!

低重心と低い着座位置は乗ればだれでも感じるはず。地面がかなり近い!マリオカートの画面みたいな感じで道路を駆け抜けていく感じで、スピードをそこまで出さなくても「スポーツカーに乗っているんだ!」という感覚が誰でもすぐに味わえる!ここは売りだね。

重量バランスに関しては50:50どころか、むしろ少しだけ後ろが重い(正確には前740kg、後750kg)。ここに後ろめに人間が座るものだから少しリアヘビーくらいになる。エンジンが前タイヤの後ろ側に乗っているフロントミッドエンジンが起因している重量バランス。これはセダンやSUVじゃ絶対に味わえないバランスなので、これだけでこの車の価値があると言えるね!

重いものが前タイヤと後ろタイヤの間にすべて乗っている事で得られる旋回性、ハンドルを切った時に得られる回頭性は特質もの!大げさにいうと、ハンドルを切った瞬間に車の前後タイヤが横に動いているような感覚。もちろんそんな動きはしないんだが、そのくらい即座に反応する。この車は、ここが最大の美点といえよう!

不快なほどではないがスポーツカーらしくサスペンションも固めだから姿勢変化が少ないことに加え、小排気量ならではのブン回るエンジンが低速走行時でもスピード感を感じやすい。かなり負荷をかけてハンドルをあえて左右に振っても一発で揺り返しが収まる。

ブレーキの効きは強い!悪かったところでも書くが、スポーツ走行時の効きは安心感がある。

電子制御の質もよく、かなり負荷をかけて曲がったり、アクセルを煽っても、一瞬パワーを最低限落とすだけで、いわゆる思いっきり速度を落とすようなお仕置き制御じゃなかった。一般道ではちょうどいいパワー感と相まってどんなにアクセルをガンガン踏んで、急ハンドルをして振り回しても破綻しないぞ!

 

またシートのホールド性もいい。スポーツ走行時も体が全然ズレない。素晴らしい。

オープンにしたときの風の巻き込みの少なさもよかったし、ちゃんと荷物が詰める大き目のトランクもグッド。オートクルーズの時の自動ブレーキの繊細さも素晴らしかった。

スポーツカーなのに2リッターしかないエンジンに関しては、一般道路走行で不満を感じるような非力さではないよ。初代の2500ccのエンジンは至る所で非力さを感じたが、排気量は減っているのにパワーアップしているのはさすが現代の技術が投入されたエンジンだねぇ☆



●悪かった点

まず、一般道路の低速走行ではブレーキがピーキーすぎる。雑に踏むとガクンッ!ってかかるし、軽く踏んでも、ある一定時間ブレーキを踏み込まなくてもググッ!と追加ブレーキがかかる。気を使ってブレーキを緩めたりすればいいんだが、毎回止まるたびに気を使わないといけないのが個人的にはわずらわしい。

また、排気量が小さいのに大パワーをひねり出しているから、加速したい時にアクセルを踏んでもターボがかかる&キックダウンしてパワーが出てくるまでのタメの時間がある。

いつでもどこからでも大パワーを発生させる事が可能な大排気量エンジンと違い、ゆるっと加速するか、タメの時間を待って頭が前後に振られるようなドカーンと加速するかの二択だ。余裕が感じられない。

反応の速い車体、ドカンと加速するエンジン、ガツンと止まるブレーキ、硬めのサスペンションの相乗効果でスポーツカーをビンビンに感じる事ができる反面、デートではつねに気を使って運転しないと相手の体を前後に振ってしまい、車酔いさせる事まちがいなし。

クイックに反応する車体と、ピーキーなエンジン&ブレーキが相まって適当に運転すると、低速走行時にノッキングするような動きも見せるときがある。

また、低排気量なので気合いを入れたスポーツ走行ではアクセルベタ踏みしまくり。2リッターだから仕方ないのだが、大排気量車と違いエンジンをフルに使い切って欲しい速度まで到達するのを待たないといけない。パワー不足とまでは言わないがスポーツ走行時、唯一その時間がかったるい。

普段から一般道で中々使い切れない大パワーの車に慣れている人なら一回ベタ踏みして全開加速をしただけで「あぁ、こんなもんね」と思うくらいの加速感だと思う。遅いと言ってるわけではなく、速攻使い切れてしまうパワー量ということ。




●総評!

三代目になった新型のBMWのスポーツカーZ4!ずばり、どんな人にオススメか!

「手に汗握る大パワーは必要としてなく、ブンブン回るエンジンと、高バランスでクイックな動きをする車が好きな人」にピッタリ!

400ccのネイキッドバイクみたいな車っていえばバイク知ってる人ならわかりやすいかな?(←ちなみに私は大排気量の大型バイクに乗りなれてるからこういう表現になるかも)

車の挙動が落ち着きはなく、パワーの出方もアクセルベタ踏みでいきなりドーン!と出るので、年齢層は20代~35歳くらいまでと、刺激を求め続けている若めの人にバチコーンとハマると思うが、価格が700万と高額な部類になってくるので手が出しづらいよね^^;

と、いうわけでBMWのZ4の試乗記でしたー!この車は刺激的な毎日を求めてるあなたへ☆

 

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