夕方に俺は部屋を片付けていた
小学校の頃から溜めてきたAVや
当時の彼女や色んな女の子からもらった手紙・・・写真・・・プリクラ
男は良く過去の女との思い出をそれぞれ「名前を付けて保存する」生き物と言われるが
つもりはなくても・・・やれやれ
振り返ってそれらを読んだりしていると結局いつまで経っても片付かない
イチイチ思い出に浸ってしまった
そんな時・・・ある手紙に目が止まった
それは俺がまだ淡い夢を追いかけていた頃、
部活の後輩の女からもらった1枚の手紙だった。
そこにはこう書かれていた
まあへ
3年間お疲れ
今日もかっこよかった
引退したら寂しくなるね
引退しても遊びにき~や
来週はうちらの試合です
男子応援きてくれるんやろ?
点決めたら何かちょうだいな
ありがとう
ほんまお疲れ!また電話するな
さき
それを見た俺の中に忘れかけていた思い出が一気にかけめぐった
高校当時、なぜか後輩からはちょっとモテた
バレンタインも、
後輩だけで4~5個くらいはもらってた
その時のチョコの数の記録は未だに抜けないかも
そんな後輩の中でひときわ背が高く
(168くらい?)気の強いやつがいた
それが彼女「さき」だ
こいつは群れではあまり接してこない
2人きりの時はタメ口で無邪気に絡んでくる
気質も口調も完全にヤンキーやけど
スタイルの良い身体と綺麗な顔立ち
笑った時の八重歯が特に可愛い女やった
付き合ってはいなかったが帰りに一緒に帰ったり
たまに一緒にどっか寄り道したり
そんな学生らしい付き合いだった
卒業後にお互い恋人が出来たのか4、5年は連絡を取らない時期があった
そんな頃当時流行っていたmixiを通じて俺たちは再会した
mixiで見つけた日から毎日やりとりした
懐かしい話をいっぱいした
すぐに会おうとなった
車で女が今住んでいるマンションに迎えに行った
到着から30分くらいは待たされた
(ええ女はルーズな奴多い)
ガムを噛んだり
車のBGMを何回も変えたりしながら待った
そして、けだるそうに背の高い女が
マンションのロビーから出てきた
当たり前かもしらんけど
髪の毛も茶色く染めて
ピアスもして
化粧もしていて
一目では見違えてまうくらい綺麗になってた
長い髪の毛を束ねて逆毛を立て
白っぽいロングコートに
網タイツ越しに少し生脚をのぞかせ
黒いロングブーツ
マジでこの綺麗な女がアイツなんかとびっくりした
車から外に出て「久しぶりやな!」と言うと
ちょっとはにかんで「おう」と返してきた
「車乗って」と言うとまた「おう」って
こいつ「おう」しか言わんからおもろかった
mixiでも話してたけど
会っても昔話に花が咲いた
最初は緊張してたけど段々よく笑ってくれるようになってきて
よく見ると綺麗やけど笑った顔はあの頃の無邪気なままやなぁと思った
その日はあてもなくドライブをした
ベタやけど夜景を見に行ったり
当時
実は女と別れたばっかやった俺は浮かれてた
でもすぐに現実が襲いかかってきた
ドライブデートも終わり
女のマンションについて車の中で話してたら
「あーしな、今彼氏おんねん」と明かしてきた
そらそうやな綺麗やもんと思ったけど
ショックやった
「そっか、何歳?ええ彼氏か?」
と聞きたくもない話を続けてたように思う。
「同い年で好きやけどな〜性格悪いねん」
と愚痴ってた
俺はなんかうわの空で
もうあまり耳に上手く入ってこない感じやった
その日はそんな感じで彼女と別れた
そして数日後に向こうからメールが来た
「今、何してるん?」と
「家おるよ〜お前は?」と返すと、
「バイト中やねんけど○時に終わるから遊ぼうや」と返ってきた
まぁ暇やから良いかと
その時間に彼女のバイト先に向かった。
お洒落な喫茶店みたいなところやった
出てきたさきは髪の毛もおろしてて
前会ったときより薄化粧で
服装もスウェットみたいなラフな格好で
なんかこないだとまた違う感じが可愛かった
とりあえずどっか行こうとなり
また車を走らせた
適当にご飯を食べて
あてもなくまたドライブしてた
夜も遅くなってきた時
海沿いの広い道路の路肩に車を停めて話してた
また昔話に戻り
話をしてたら急にさきが
「あん時さ、あんたの事めっちゃ好きやってん!」
と急にわけわからん暴露をしてきた
「しらんかったやろ?」と言われ
「知ってたよ」と返した
「絶対嘘や!あの時まあが彼女おるとか言うから言えんかった」
と言われ
なぜか俺は「は?お前今彼氏おるやんけ!」とわけのわからん逆ギレしてた
「なんなんそれー今は関係ないやん」と流そうとした彼女をおもっきり抱き寄せてキスした
あまりに突然やったからか驚いた顔をしてたけど構わず舌も入れてキスした
そのまま助手席のシートを倒してスウェットの中に手を入れて胸を揉んだ
覆いかぶさるように彼女の上にのり
夢中でキスしながらスウェットを首の近くまで捲し上げて
ブラのホックも外し
あらわになった彼女の小さい乳首を舌でころがし始めた
Eカップ程はありそうな胸やし
見た目ギャルヤンキーやのに
小指の先くらいしか無い乳首が
めちゃくちゃ可愛くて
夢中で吸いまくった
「彼氏おるのに〜」と言いながらも身体は全然抵抗してなかった
抵抗が無いのを良いことに
パンツの中にも手を入れて割れ目を優しくなぞり
彼女の中に指を滑り込ませた
まだ外側は乾いていたけど
中はしっかり濡れていた
すぐに中の愛液を指で掻き出して
割れ目全体をなぞり
彼女の愛液のたっぷりついた指で
ク〇を優しく撫でた
ク〇も胸同様
こんなに背も高く気も強い女とは思えんほどに
小さい豆粒みたいな可愛いク〇で
それも俺の頭をどんどんおかしくさせていった
俺は我慢ができなくて「舐めて」って言うと
「は?嫌やし」って
「は?舐めろや!!」ってキツめに言うと
「…ちょっとだけな」って
いや、この気の強いのが当時の俺には新鮮すぎて興奮がとまらんかった
本当に舌先でチロチロするだけの彼女の唇に
おもいきり俺のをあてがい
口をこじ開けようとしてやったら
「ちょっとだけ言うたやん」とまた抵抗
もうむりやり口にねじ込んでディープスロート
この時初めて気の強い女を征服する男の悦びを知ったかもしらん
もう俺は無言で彼女の口をおかした
口から出してやると泣きそうな顔でこっちを見て
その顔を見たらもうさすがに我慢の限界
また無言で彼女の足を持ち上げて
ズボンとパンツを膝まで下ろさせ
入れられる前に最後にもう一度だけ女は
「彼氏おるのに」と俺を睨みつけながら言った
けど、やっぱり全く身体には抵抗が無かった
ゆっくり、ゆっくり腰を沈めて彼女の奥深くに挿入していった
奥まで入ったときの女が
俺の耳元で吐いたセリフの破壊力は半端なかった
スカウターもぶっ壊れてしまう程の戦闘力やった
と言うかその言葉だけで俺は………結果イッた
その言葉がこれ
「あっはぁ、まあの彼氏より大きくて気持ちいい」
気の強いツンデレヤン女から突如放たれた
このデレ過ぎる言葉を
しかも耳元で囁かれた俺は
次の瞬間あえなく・・・出てもた
この早漏自己ベストは
一時期抜けることの無い記録となっていた
(今は彼女がベスト記録(笑)秒イキ!)
一瞬のことやった
女はさっきまでの
可愛く俺に好き勝手されてた女とは思えないほど
イジワルな顔つきで
「は?だっさ〜マジで?」
車に響き渡るほどの声で
八重歯むき出しで大笑いしてた
悪魔やと思った
これが人生で初めて女を寝取った思い出
その後こいつとは…
実はきちんと付き合うことはなく
ズルズル彼女が結婚するまで
たまに会って楽しむみたいな関係を続けてた
付き合わなかったのは俺が悪いわけではなく
こいつ常に男がおるんや
俺とこんなふうになっても
その後もその彼氏ともずっと続いてたしな
小悪魔通り過ぎて悪魔や
って言う思い出
勝負下着♡
可愛い♡シミらせたい(笑)
大人可愛いセットアップ♫
綺麗なお姉さんは好きですか(はいとても♡)
大人可愛いよな♫
清楚&カジュアル♫
カジュアルだけど可愛い♫
お洒落♫
透かし網好き♫
定番デニムワンピ♫可愛い♡