つ・い・に❗️❗️❗️
リリースします❣️
あきがこれまで12年かけてつちかった
宇宙とつながる呼吸法と
相手と対立しない接触ワーク
今年で20年になるアーティスト活動と
10年かけた大学院での学びを経て獲得した
広い美の世界
それをギュギュっと詰め込んだ、
「愛氣と美の宇宙〜ほんとに息してる?~」
お申し込みはこちら
それは12年前の冬
私は宇宙とつながる入り口に立ちました。
それが呼吸法だったんです。
それまで私は、自分が虚弱なのが
とっても不満でした。
目覚めの時、体がだるくて頭が重くて、
起き上がるのがしんどくて、
朝起きれるのが10時とかも普通で、とにかく、朝がつらかった。
何をやっても疲れやすく、体調を崩しがち
だから、体調を崩すかも、と常に不安。
冷えがひどくて、夜、寝付けない
お酒飲んであったまろうとしたり・・・
冬には必ず風邪をひいて熱を出す
これが通常運転。
姿勢が悪くて肩こりがひどい
おばあちゃんが私の肩こりに驚いて、
肩を揉んでくれたほど。
そして、
がんばって目標達成しても、
くたびれて果てて動けなくなる
目標達成して周囲から評価されてても、
こんなくたびれてるようでは、と不満で、
自分で自分のお尻を叩いていました。
こんな風だから、健康とは程遠くて、
いろんな体の不調を抱えながらも、
「こんなことではいけない」
「体調が悪くなることを見越して、
早めから頑張らねば」
と、さらにがんばることで、
その状況を乗り切ろうとしてました。
そして、がんばりきれなくなった時に、
突然倒れて1〜2週間寝込むことも度々あって、
私にとっての人生って、ずっとそんな感じで。
そして、体調が良くないだけじゃなくて、
男性が怖くて、
話しかけられるとギョッとする
お金の心配をいつもしている
美しいものが大好きだけど、
こだわりすぎてしんどい
みたいな、
気持ちの上でのしんどさも
たくさんあって、
いつもなんとなく悲しくて、
胸がキュッとしてる感じ
なんか悲しいなぁ、って、何があったわけでもないのに
悲しかったんですよね。
やることや、
やりたいことはたくさんあるのに、
いまいちやる気が出にくい
だからいつも、追われてる気分(泣)
それが、呼吸法と出会って、
自分の体の声を感じるようになったんです。
当時、私は忙しくて、
早朝の稽古しか都合が合わず、
朝5時台に起きなければならなかったのね。
朝が弱い私は、当然、無理だと思って、
「もし、起きれたら行ってみようかな」
と思ってたのね。
・・それが、驚くことに、起きれたのよ。
体の細胞一つ一つが、
息することを求めてる、
そんな気がした。
それも、一回だけじゃなく、
稽古の朝は、必ず目が覚めて、起きることができた。
自分では、不思議でたまらなかったけど、
それが、私に起こった出来事でした。
そこから10年以上が経って、
今では、
朝はやくに起きることもできるようになり、
(もちろん、寝坊の日もあるけどねw)
冬にも風邪をひかない
体調管理がスムーズで、
倒れることはまずない日常。
生きるエネルギーを感じて、
日々楽しくて
ほんとに、人生がガラッと変わってるのね。
私が呼吸に注目したそもそものきっかけは、
現代書のアーティストとして活動したことでした。
書は、リズムとか呼吸が大事で、
実際、教わるときも、
ドーンと、とか
ズバッと、とか
擬音語、擬態語がたくさん使われてて。
そこだけ取り出すと、
音楽とかダンスとかにも近くて
呼吸と共に体を動かして線をつくる
そして、そうする中で、
体と心が通じるような
独特の感覚が生まれてくる、
そんなアートです。
ただ、日本では、
明治時代に欧米をお手本にして、
アートの枠組みを作ったので、
こういう日本独自の芸術は、
その枠組みに入れてもらえなかったんだよね。
その枠組みが今も引き継がれてて、
だから、私はアート活動する時に、
スタートラインにすら並ばせてもらえず、
いろいろな困難に直面してね、
なんで私はこんな目に遭うんだろう
って、たびたび思った。
その疑問が止まらなくて、
大学院で美術史を研究して、
日本の明治以来のアートの歩みと
そこでの書の扱われ方を解き明かして、
博士号を取得しました。(リアル博士です)。
それでわかったのが、
呼吸やリズムという、
体とつながる感覚が
書の重要な要素なのに、
明治以降、書は、
絵画のような視覚的な意味合いや、
国語のような言語的な側面で、
受け止められることが多かったということ
「愛氣と美の宇宙〜ほんとに息してる?~」
では、
あきのそういう大学院での学びのエッセンスも
盛り込んでいます。
私たちは日本人だけど、
生活はずいぶん欧米スタイルに変化していて、
それでもやはり、日本的な感覚は
どこかに持っていて。
そんな私たちが、今、立っている場所を
確認できる、そんな内容です。
ファミリーヒストリーで、
自分の家族の歴史を辿るように、
日本的な感覚の芸術の歴史を辿ることで、
自分のバックグラウンド、
自分が属する文化のルーツを
確認できます。
実は美術史は、欧米ではセレブの学術とも言われていて、
アメリカなんかでは、成功して富を成した人は、
美術館のボードメンバーになるために、
一生懸命、美術史を学んだりします。
だから欧米では、美術史は、とっても
クールでかっこいい学術、と見られてて。
自分が属する文化や芸術を学び、
見識を広めるということは、
セレブにとって、クールだったりするんですよね。
彼らが学ぶ美術史の基本を、
あきは大学院で身につけました。
それもギュギュっと盛り込んでるので、
あなたの教養が欧米セレブ並に上昇します!
日本の文化の背景を押さえつつ、
欧米のセレブの教養も身につけられる、
ここでしかない、貴重な機会!
そして、
美について捉え方が深まると、
いろんな価値観を許せるようになります。
実際、国際的なアートの潮流では、
様々な文化でそれぞれの美意識があることが
重視され始めてて。
20世紀初頭には、
欧米の美の価値観が世界の標準とされていたのだけど、
それとは異なる美の世界が、
現在の美の世界の最先端です。
自分自身の美を、自分が決めて良いのです。
また、
呼吸は潜在意識とも繋がっています。
呼吸は唯一、
意識的にも無意識でもできる行動。
例えば、心臓は止めようと思っても止められないけど、
呼吸は、止めようと思ったら止められる。
でも、寝てる間、無意識でも呼吸はできてます。
つまり、
意識と無意識の両方が
呼吸の領域なんですよね。
日本独特の
体と心は繋がっていてひとつ、という、
心身一如(しんしんいちにょ)
という捉え方があるのですが、
そこにも呼吸は深く関わっているんです。
心と体が通じている感覚が得られると、
潜在意識への通路が感じられるようになります。
私がこのことを、はっきりわかったのは、
自分ビジネスと出会ったから。
自分を大切にする、
受け取り上手になる。
ということが、
大きなポイントでした。
そのことがわかった後は、
スルスルと願いが叶って、
日々、穏やかな気持ちで
過ごせるようになっています。
冒頭で書いた、男性が怖かった気持ちも
ずいぶん変わって、あたたかい気持ちになれていて。
そうすると、不思議なもので、素敵ですね
って、男性から声をかけられるようになったり。
宇宙のエネルギーと
アートと潜在意識の
相乗効果
冷え性が改善したり、
姿勢が良くなるといった、
身体的な変化も現れるし、
エネルギーの循環が良くなると、
お金の巡りも良くなります。
なんと、びっくり❗️
臨時収入600万円が
舞い込んだりするほどで❗️
こんな風に、
見える世界と見えない世界に
変化を起こせます。
そして、そこにはやはり、
心身一如の背景が。
体と心が繋がっていて一体ということは、
対象や相手と対立しない世界なんです。
相手や出来事と向き合って対立せず、
寄り添って同じ方向を見ることで、
ラクに受け止められることが増えます。
そんな心身一如の呼吸とアートの宇宙、
あきと一緒に旅しましょ✨
〈こんな人にオススメ〉
・相手や出来事と対立せずに過ごしたい。
・心と体が通じている感覚を感じたい。
・潜在意識への通路を開きたい。
・美について捉え方を深めたい。
・いろんな価値観を許せるようになりたい。
・欧米セレブの教養に興味がある。
・自分自身の美を発掘したい。
・生きる命の力の高め方を知りたい。
・健康になりたい。
・スルスルと願いを叶えたい。
・姿勢が良くなりたい。
・肩こりを改善したい。
・宇宙のエネルギーを取り入れたい。
・日々、穏やかな気持ちで過ごしたい。
・臨時収入が欲しい。
・お金の心配をしたくない。
・冷えが改善したい。
講座では、
・呼吸法のレクチャーを行い、毎回実践します。そうすることで、
体の感覚でそれを習得します。
・欧米と日本のアートについて、美術史のセミナーを実施。
様々な美の展開を知って世界を広げ、自分自身の美の世界を探究します。
・ワークショップで、現代書の作品づくりに挑戦。
書くことでアートする時間を楽しみ、自分の感覚、感性を開きます。
リアルイベントを充実(3回実施予定)
・リアルでしか実施できない、場を共にする呼吸法と接触ワークを実施。
場と空間の響き、相手と触れる感覚を活かしたワークで、
身体感覚が感性とつながる感触、相手と対立せずに同化する感覚を実感します。
・美術館遠足。あきの解説とともに、展覧会で作品実物を鑑賞します。
専門的な解説とともに、時を超えて存在するアート作品の実物のエネルギーを
キャッチします。
(内容)
4ヶ月講座
*セミナー+グルコン(毎週どちらかを開催、リアルイベントの週はお休み)
W1/スタートアップグルコン
W2/DAY1(セミナー):呼吸法のレクチャー&実践。相手と同化する思想。
W3/グルコン
W4/DAY2(リアルイベント):呼吸法と接触ワーク
W5/グルコン
W6/DAY3(セミナー):ヨーロッパから始まった「世界」のアート
W7/DAY4(セミナー):日本が出会った「世界」のアート〜文明開花の必然性〜
W8/グルコン
W9/DAY5(リアルイベント):美術館散歩とランチ会(入館料、ランチ会実費)
W10/グルコン
W11//DAY6(ワークショップ):現代書をつくってみよう!
W12/グルコン
W13/DAY7(セミナー):陰陽五行と心身一如〜東洋的宇宙観〜
W14/グルコン
W15//DAY8(リアルイベント):最終対面セミナー&リトリートパーティー
W16/クロージンググルコン
販売価格55万円
早期割引48万円