【お知らせ】


 私ごとではありますが、この度人事異動によりTOKYO勤務を命じられ、転勤することになりました。
本社在籍中はお世話になりまして厚く御礼申し上げます。

 新天地はデジタル事業局メディアプロモート室東京駐在で、現在と所属自体は変わりません(・∀・;)
 
 今後もより一層の努力をして参る所存ですので、引続きご指導ご鞭撻のほどお願いいたします<(_ _)>。
3月1日付けです(*゚Д゚*)ェ…

まずは、取り急ぎお知らせまで。



※写真と本文はあんまり関係ありません。


ブログタイトル、考えなアカンな(;^_^A…
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どちらも東野圭吾・加賀恭一郎シリーズ。
最後まで犯人は明かされず、読者への挑戦ともいえる作品。
「私が彼を殺した」の方が容疑者が3人いて、読み応えあり。
巻末の解説を見て、何度も読み返してしまいました。
要所要所に伏線が張られており、さすが東野圭吾と唸りかけました。


これで加賀恭一郎シリーズで読んでないのは「麒麟の翼」のみ。
でも、映画見たしなぁ~。
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「永遠の0」「風の中のマリア」「モンスター」に続いて

百田尚樹、4冊目のこの本、読み始めは徐々に盛り上がって、
最後はどうなるのかな…、とワクワクしながら読み進めると…。

あれっ、って感じで消化不良で終わってしまった。
「転」がないがな。


でも、「海賊とよばれた男」は読まないとな。