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どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)/講談社
¥620
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私が彼を殺した (講談社文庫)/講談社
¥730
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どちらも東野圭吾・加賀恭一郎シリーズ。
最後まで犯人は明かされず、読者への挑戦ともいえる作品。
「私が彼を殺した」の方が容疑者が3人いて、読み応えあり。
巻末の解説を見て、何度も読み返してしまいました。
要所要所に伏線が張られており、さすが東野圭吾と唸りかけました。
これで加賀恭一郎シリーズで読んでないのは「麒麟の翼」のみ。
でも、映画見たしなぁ~。
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私が彼を殺した (講談社文庫)/講談社
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どちらも東野圭吾・加賀恭一郎シリーズ。
最後まで犯人は明かされず、読者への挑戦ともいえる作品。
「私が彼を殺した」の方が容疑者が3人いて、読み応えあり。
巻末の解説を見て、何度も読み返してしまいました。
要所要所に伏線が張られており、さすが東野圭吾と唸りかけました。
これで加賀恭一郎シリーズで読んでないのは「麒麟の翼」のみ。
でも、映画見たしなぁ~。
夢を売る男/太田出版
¥1,470
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「永遠の0」「風の中のマリア」「モンスター」に続いて
百田尚樹、4冊目のこの本、読み始めは徐々に盛り上がって、
最後はどうなるのかな…、とワクワクしながら読み進めると…。
あれっ、って感じで消化不良で終わってしまった。
「転」がないがな。
でも、「海賊とよばれた男」は読まないとな。
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「永遠の0」「風の中のマリア」「モンスター」に続いて
百田尚樹、4冊目のこの本、読み始めは徐々に盛り上がって、
最後はどうなるのかな…、とワクワクしながら読み進めると…。
あれっ、って感じで消化不良で終わってしまった。
「転」がないがな。
でも、「海賊とよばれた男」は読まないとな。