天皇賞春2019_回顧
■レースタイプ
先行
■1着 10フィエールマン
スタートでやや出遅れて外目後方につけた。
向正面から早めに捲っていって、直線入り口では先頭に立ち、そのまま押し切った。
内有利な馬場でスローペースの後方から進めて勝ちきった上に、さらに3着以下に6馬身の大差をつけたように、このメンバーでは2着馬とともに圧倒的に力が違った印象。
■次走注目馬
2着 7グローリーヴェルズ
フィエールマンの後ろから、一緒に上がっていって最後直線で叩き合いになったものの捉えるまでにはいかず、惜しくも2着。
菊花賞の内容とこの天皇賞の内容から、フィエールマンとはそこまで力の差はない。
つまりこの馬もGI級の能力がある。
4着 エタリオウ
さすがにこの馬場と展開で後方ポツンは届かない。
作戦ミス。
11着 5メイショウテッコン
展開的には絶好に見えたけどまさかの惨敗。
菊花賞でも負けているし、京都は合わないのかも。
戦績を見てみると、さすがマンカフェ産駒という感じで非根幹距離がいいみたい。
フィエールマンにもエタリオウにも勝った過去がある。
■総評
このレースだけを見ると能力勝負に見えるけど、この日の他のレースを見ると、馬場は明らかに内有利。
スローペースだけど馬群は縦長になって、内有利はそこまでなかったけど、基本的には前にいた馬の方が有利なレース質だったはず。
それを、1・2・4着馬は後方からのレースだったことを考えると、ちょっとその他のメンバーとは徹底的な能力の差があったと言える。
3着馬もアルゼンチン共和国杯を勝った馬だし、結局この上位4頭とそれ以外の馬に大きく力の差があった印象。





