こんにちは!!
昨日はあいにくの天気でしたが、僕たちAKITAIDのメンバーはJTBが主催する被災地に桜を植樹するボランティアツアーに参加しました。
いつもの学生だけのボランティアと違い、今回は一般の方も多く参加したボランティア。
なのでおじさんおばさんに囲まれながらのバスツアーとなりました。www
宮古のグリーンピアというところで植樹しましたが、そこには海沿いの田老の町の方が住んでいる仮設がたくさんありました。
田老はテレビにも取り上げられていましたが、昔から何度も津波の被害を受けていた地域です。
それを教訓に、田老の町には万里の頂上とも言われた大きな二重の防潮堤、また碁盤の目状に整備された道路は避難しやすいように交差点の角が削ってあったり、避難場所への道は一直線になっていたり。
まさに津波対策を万全にしていた町だったそうです。

(ネットで拾った防潮堤の画像)
そこが、今回の津波で全壊しました。

(ネットで拾った画像、震災後の田老)
植樹の後、実際にこの防潮堤に登り、田老の方に説明を受けました。
がれきが撤去され、更地となった町でしたが、説明してくださった方が
「みなさんのおかげで生きていられます。感謝の気持ちで説明しています」
とおっしゃっていました。
その方は今、
立ち上がるぞ!宮古市田老
というNPOで活動しているそうです。
防潮堤の上からは田老の主要産業である漁業を復活させるための工事作業の様子が見えました。
津波の怖さと
一歩一歩、歩きだした被災地のみなさんの力を改めて感じました。
そして、
僕たちは、どう協力できるんでしょう。
あなたなら、どんなことで協力できるんでしょう。