お正月から寒い寒いと言いながら、1週間が過ぎてしまいました。
今日はお墓参りをして、それから入院してる母の
病院へ
年末年始、（お墓に眠ってる）父の元へも母の元へもなかなか行けず。
病院では、たくさんの洗濯物をもらって帰って来ました
看護師さんに聞いても、母の病状は変わらず。
新たに見つかった病気、栄養を送る管を入れている事、バルーンカテーテルを入れている事、
それらが原因で身体のどこかに炎症が起き熱が下がらないのだろうと言われました。
でも、熱があるから しんどいとか言うこともないし、食事も少しずつ食べられているらしい。
この前のオンライン面会の時は、顔色も良かったように思います。
これ以上、悪くならないことを祈るのみです。
前回のブログに載せたクロード・モネさんは、厳寒の中 まだ頑張っています
今日撮影
反対側から
お疲れのようだけど開いてきた
いくら何でも、もう切らなきゃですね
寒さが少し緩んだ日、つるバラの剪定誘引を全て
何とか終えました
そして、寒肥もやりました
ミステリューズ
去年はベーサルシュートがたくさん出て、
ビュンビュン伸びたので誘引は思いのまま
細い枝は、ことごとく切りました
after
相変わらず、枝数多し
アーチ部分
反対側から
横へ横へ
不調で短く切った隣のマルガリータをカバーすべく
横へ伸ばし交じ合わせました。
今年は、ミステリューズさんには頑張ってもらいます
グラハム・トーマス
やはり下手っぴ
これでも after です
ノコギリで、切りまくったんです
トーマスさんは、サイドシュートは出すけど
ベーサルシュートは出さない品種だとか
（そうなんか
）
）だからか、我が家のトーマスさんの株元は古い枝ばかり
古い枝だけど、途中から元気な枝がたくさん出てるから切らないで、このままです。
このままだと下にバラは咲かないので
あちこち細い枝は残しました
紐で仕付けてるのはスルーして下さい。
ベーサルシュート出てほしいな
そして、ハープシコードさんの引っ越しも
ミニバラ並みの低いバラです。
中輪房咲きの黄色の美しいバラですが、多花と聞いていたけど、我が家では思っていたほど咲きませんでした。
春のハープシコードさん
去年、ミステリューズさんに飲み込まれて可哀そうなことになっていました。
before
レオナルド・ダ・ヴィンチさんの下へ
ついでに、少し早いと思ったけど剪定もしちゃいました。
2月になったら、枝数をもう少し減らそうと
今、写真を見て思いました
（思うだけかも）
（思うだけかも）
もう一つ、シューラネージュの引っ越しも考えていますが、また天気のいい日に穴掘りします
ひとまず、つるバラの剪定誘引が終わりホッとしていますが、
ずっと、つるバラにかかっていて他のお花の世話が全然出来てません。
このままだと、春の花壇がやばいことになるので
2月の木立性バラの剪定まで、花壇の世話を頑張ります(＾∇＾)ﾉ♪