「体重は5キロ落ちて39キロ。声も出なくなった。病院でもらった睡眠薬を飲んで、貧血で倒れて車イスにも乗りました」
疲れ切った表情で本紙の取材に応じたAさんは「謝罪があれば、裁判にならなかった。ゴミのような扱いをされて許せない」と訴える。
Aさんは後藤田氏と結婚を思い描く男女の仲となったが、簡単に捨てられて心身を傷つけられたとして、1100万円の損害賠償を東京地裁に起こした。現職の国会議員が“結婚詐欺”に問われる前代未聞の裁判だ。15日発売の週刊文春も本紙同様に後藤田氏の不倫を報じている。
2人の関係が始まったのは昨年8月。共通の知人がいたことから、フェイスブック(FB)でつながった。「FBに『知り合いかも』と表示された後藤田さんにリクエスト申請を送ったら、すぐに返事が来てビックリした。翌日、ランチに誘われました」
妻子持ちであることはAさんも承知だ。「仕事の話をされるのかな」と軽い気持ちで指定場所に向かうと、後藤田氏は「肌がきれいだね」と好意を向けてきた。ランチを終えた後に、ホテルに来るようにと熱いメールを何通も送ってきたという。「君は本当に優しいし、一緒にいると落ち着くんだよ。頭の回転も速いし、物事をよく知っているから僕のタイプなんだ」と口説いてきた。そして「いずれ僕が総理大臣になる。そのときはサポートしてくれ。『後藤田正純を内閣総理大臣にした女』という本も絶対に書ける」とAさんに結婚を意識させる甘い言葉をぶつけてきた。
その一方で「本当のことを言うと、官から民に行ってもいい。政治の世界をやめて会社をやってもいいんだ」とまでこぼした。それでも「私に本心から語ってくれていると思った。今思えば私にも弱い部分があったが、真剣なんだと思ってしまった」と語るAさんは、求められるままに体を許した。
その後、お互いメールやLINEでのラブラブなやりとりを続け、昨年12月24日のクリスマスイブも一緒に過ごした。今年に入っても連絡を取り合い、関係は良好のように思えた。
だが、7月に入ると後藤田氏からの連絡もぷっつり途絶えたことで、ようやく「もてあそばれていただけだった。彼は私の体目的だった」と気付いたのだ。
「もともと、謝罪だけが欲しかった。しかし、3回も話し合いをしたのに本人が席に着くことはありませんでした。ゴミのような扱いをされたと受け止めた。あまりのひどさから、知人や弁護士さんから勧められて裁判を起こすことにしたんです」
後藤田氏は2011年に銀座ホステスとのハレンチな行為にふける様子をフライデーされた。今回のAさんの件は2度目の女性スキャンダルだ。
永田町関係者は「フライデーのとき、奥さん(水野)は激怒したが、離婚はせずに許した。しかし、今回はトサカにきていると聞く。裏切りも2度まで。再び離婚危機です」と話す。離婚だけで済めばいい方かもしれないが…。
心身ともにボロボロのAさんは、さらには身の危険も感じている。「警察と深いパイプがある」とコネを誇示されたことがあったからだ。「マジメな話、心配しています。彼にとっては、私がいなくなることが一番と思っているでしょう。事故に装うこともできてしまう…。彼の家族には医療関係者も多く、私は病院に行くのも恐怖です」
本紙は14日、後藤田氏の事務所に今回の件について質問状を送付した。事務所に代わって回答した代理人弁護士は「女性の主張は事実無根。今後は裁判の中で粛々と対応したい」とコメント。またAさんとの不倫関係の真偽や、水野との離婚危機などについては「個別の質問については回答を控えさせていただきます」とした。
ここまで一人の女性の人生を狂わせた後藤田氏が司法にどう裁かれるのか注目だ。何より、公の場で説明し、Aさんに謝罪する責任がある。
疲れ切った表情で本紙の取材に応じたAさんは「謝罪があれば、裁判にならなかった。ゴミのような扱いをされて許せない」と訴える。
Aさんは後藤田氏と結婚を思い描く男女の仲となったが、簡単に捨てられて心身を傷つけられたとして、1100万円の損害賠償を東京地裁に起こした。現職の国会議員が“結婚詐欺”に問われる前代未聞の裁判だ。15日発売の週刊文春も本紙同様に後藤田氏の不倫を報じている。
2人の関係が始まったのは昨年8月。共通の知人がいたことから、フェイスブック(FB)でつながった。「FBに『知り合いかも』と表示された後藤田さんにリクエスト申請を送ったら、すぐに返事が来てビックリした。翌日、ランチに誘われました」
妻子持ちであることはAさんも承知だ。「仕事の話をされるのかな」と軽い気持ちで指定場所に向かうと、後藤田氏は「肌がきれいだね」と好意を向けてきた。ランチを終えた後に、ホテルに来るようにと熱いメールを何通も送ってきたという。「君は本当に優しいし、一緒にいると落ち着くんだよ。頭の回転も速いし、物事をよく知っているから僕のタイプなんだ」と口説いてきた。そして「いずれ僕が総理大臣になる。そのときはサポートしてくれ。『後藤田正純を内閣総理大臣にした女』という本も絶対に書ける」とAさんに結婚を意識させる甘い言葉をぶつけてきた。
その一方で「本当のことを言うと、官から民に行ってもいい。政治の世界をやめて会社をやってもいいんだ」とまでこぼした。それでも「私に本心から語ってくれていると思った。今思えば私にも弱い部分があったが、真剣なんだと思ってしまった」と語るAさんは、求められるままに体を許した。
その後、お互いメールやLINEでのラブラブなやりとりを続け、昨年12月24日のクリスマスイブも一緒に過ごした。今年に入っても連絡を取り合い、関係は良好のように思えた。
だが、7月に入ると後藤田氏からの連絡もぷっつり途絶えたことで、ようやく「もてあそばれていただけだった。彼は私の体目的だった」と気付いたのだ。
「もともと、謝罪だけが欲しかった。しかし、3回も話し合いをしたのに本人が席に着くことはありませんでした。ゴミのような扱いをされたと受け止めた。あまりのひどさから、知人や弁護士さんから勧められて裁判を起こすことにしたんです」
後藤田氏は2011年に銀座ホステスとのハレンチな行為にふける様子をフライデーされた。今回のAさんの件は2度目の女性スキャンダルだ。
永田町関係者は「フライデーのとき、奥さん(水野)は激怒したが、離婚はせずに許した。しかし、今回はトサカにきていると聞く。裏切りも2度まで。再び離婚危機です」と話す。離婚だけで済めばいい方かもしれないが…。
心身ともにボロボロのAさんは、さらには身の危険も感じている。「警察と深いパイプがある」とコネを誇示されたことがあったからだ。「マジメな話、心配しています。彼にとっては、私がいなくなることが一番と思っているでしょう。事故に装うこともできてしまう…。彼の家族には医療関係者も多く、私は病院に行くのも恐怖です」
本紙は14日、後藤田氏の事務所に今回の件について質問状を送付した。事務所に代わって回答した代理人弁護士は「女性の主張は事実無根。今後は裁判の中で粛々と対応したい」とコメント。またAさんとの不倫関係の真偽や、水野との離婚危機などについては「個別の質問については回答を控えさせていただきます」とした。
ここまで一人の女性の人生を狂わせた後藤田氏が司法にどう裁かれるのか注目だ。何より、公の場で説明し、Aさんに謝罪する責任がある。
呆れる。
不倫男にSNSに自分からリクエストを送り、その後食事という名目で二人で会う。
普通、怖くて行けない。
しかも、「肌がきれいだね。」何て言われたら、「なんなん?キモ!」って思うわ。
下心あったからホイホイ行ったんでしょ。
略奪を狙って奥さんに優越感に浸り、ほくそ笑んでいたら、逃げられた。
そして、逆襲。
ハハハ。
笑える。
ゴミのような扱いだって。
ゴミじゃん。クズなんだから。
不倫者が損害賠償って!
これね、弁護士さんが言ってたな。
「不倫女は自分を捨てたら必ず私は被害者だというんですよ(笑)」
一人の女性の人生を狂わせた?
不倫女に謝罪?不倫男が不倫女に謝罪するのは
勝手だけど、まずは不倫女が妻子に謝罪しろよ。
法律のことすらわかっていない。
一般人のサレた側は会社や住まいに貼り紙したりしたら脅迫で訴えられるとか言われるけど、いいね。有名人は。こういうことが不倫女から出来て。これは名誉毀損で訴え返せないの?
不倫女の自爆。
私もそれを待ってるんだから、見届けてあげる。
逃がさないから☆
罪を重くしてあげる。
旦那はそのあとお仕置きよ☆