リブログお許しください。

父親が不倫し、家族が崩壊した。
子供の立場のブログはなかなかないので。

気にしない子供もいるかもしれない。
気にしない素振りをしているのかもしれない。

私のように子供はどう感じながら生きていくのだろうか、と案じている不倫された妻たちは多いのです。



ごめんなさい。子供たち。

本当にごめんなさい。

なぜ不倫していない母親が謝るのか、と言われても、ただ、ごめんなさい、と言わせてください。

そんな夫を愛してしまったから。


なんでこんなことになったのだろう。
ごめんなさい。

どうか、忘れて幸せになってほしい、と願いながらも、なかったことにはできないと思います。
忘れることはできない人もいるのです。

子供も妻も。




それが、樹木希林さんの娘さんの言葉を借りると、
そこにまるで、象徴としてのみ君臨する父でしたが、何をするにも私達にとって大きな存在だったことは確かです。
 幼かった私は不在の父の重すぎる存在に、押しつぶされそうになることもありました。」


なのだと思います。

どうか、不倫をしている父親、母親は、不倫をやめてください。













子供の未来を口先だけで語る不倫議員は辞職をしてください。
不倫を厳罰化してください。















不倫議員のブログコメントは承認制になっているようですが、インスタ、ヤフーコメントは辞職を願っている国民が多くいます。決して妬みではありません。
人としてどうか。
国民の代表、子供の見本とならなくてはいけない国会議員。倫理観、道徳観の欠如、人格的に問題があります。
どうか、私欲のためだけに不倫し、見え透いた嘘をつき、配偶者、子供、周りの人を傷つけるような議員に税金を無駄に使わないよう、辞職を促してください。そんな輩でなくても国をどうにかしたいという方は他にたくさんいると思います。