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公務員試験体験記【全落ちから民間へ】

これは、今年の俺の体験をまとめたものです。

合格体験記ではありません。どちらかというと、落ちた理由や落ちた後の行動がメインです。

同じような立場になる人の参考に少しでもなればいいと思います。

前回のあらすじ
公務員試験舐めてるよね。


はい、数日空きましたがこんにちわ。
これからは国立大学法人の2次試験と市役所の2次試験に向かう様子をつらつらと記していこうかと思います。

話がなげーって人は、飛ばして最後だけでも読んでください。準備が間に合わない人用に役に立つかもしんないことを書いときます。

現在、6月23日の月曜日。市役所試験の翌日です。ちなみに合格発表は7月4日、だったはず。

国立大学法人のほうは2つ受けることにしました。自分が通っている大学と、県内の専門学校ね。なるべく地元からは離れたくなかったし。

そして、日程ですがまとめると


6月26日(木)→専門学校2次試験
7月2日(水)→地元大学2次試験
7月4日(金)→市役所1次合格発表


こんな感じ。だいぶ数は少ないだろうからこれでも暇なほうかな。

それでも、もー面接票とか書きたくねーってなったけどね。考えるのもめんどくさいし、ミスもするし、面接の準備もあるし・・・

それでも、しっかりとした面接試験は初めてって気持ちだったから、それなりに準備はしたよ。

模擬面接とかまったくしなかったし、声に出したりしたのも数回だけど。

予想される質問とかあんま考えていかなっかけど。その場で考えようと思って。

・・・

やっぱ俺、舐めてるよね?


そんなこんなで当日。結構緊張してましたね。母親に送っていってもらいながらソワソワしてた気がします。

この専門学校は、予定では2次試験で終了って言ってたんですが、思った以上に人が受けに来たらしく、やっぱ最終試験をもう一回やりますって面接が始まる直前に言われました。

こんなことは結構起こりうることらしいので、みなさんも気をつけましょう。

内容としては、そんなに珍しいことは聞かれずその場の雰囲気で素直に答えていきました。

最後に役員の人に、面白い人だということがわかりました笑って言われたけど、俺の受け答えの一体どこが面白かったのか、未だに謎です。

まあ素直に思ったことをなるべく笑顔で喋るのが一番ってことですかね。

他の受験生の人にはほとんど会いませんでした。唯一見た俺の直前の人は、係りの人が早稲田の方だって教えてくれました。どーでもいい。


まあ手応えも悪くない感じで終えることができましたが、面接の手応えとかまったくアテになりませんたらね。

ここ重要ですよみなさん。まったくアテになりません。

すごい喰いついてきてくれたとか、逆に素っ気なかったとか、ただ単にその人がそういう役割だったってだけですからね。

相手は面接は素人かもしれませんが、人生は達人な方々ばかりです。

そんな方々が合否についてあからさまに態度で出すわけがないから。

てわけで、面接は結果がくるまでまったくわかりません。

だから安心も悲観もしないように。できることなら忘れましょう。


結局その日のうちに2次試験の合格連絡は来ました。同時に最終試験の日程も伝えられたんですが、なんと7月1日・・・

地元大学の試験の前日でした。

この瞬間、俺の心は決まりましたね。

大学は、いいかぁ・・・って笑

いや、その前から少し思ってたんですよ!試験の準備めんどくさいし、勤めたとしてもどーせ数年で地方に飛ばされるし。つまり行きたくねーって。

そして俺の性格上、行きたくねーって思った瞬間にやる気が完全になくなるんですよね。

てわけで、月曜にキャンセルしちゃいましたっ☆

みんなはなるべく受けろよ!苦労するぞ!きっと。

んで、最終試験当日。

前と同じ部屋に通されると、受験生と思しき女性が一人、なんか書いてる・・・

「あー・・・これはあれかー・・・」

って思ったと同時に、係りの人が紙を一枚取り出しながら

「じゃあ、まず小論文をやってもらいます!」

とおっしゃいました。ふざけんなよ・・・

いや、可能性は考えてましたよ。考えただけで準備はまったくしなかったけども。

内容は確か「少子化の中本校に学生を呼ぶためにすべきこと3つ」とかだったかな?定番だね。知らんけど。

もう時間もあんまなかったし多少焦ってたので適当に書きました。

そんでそれを役員の方々が見てからすぐ面接。

前と同じ方々でしたが、この日は優しかった人が前より厳しく、厳しかった人が前より厳しくなった気がしました。

で、最後に真ん中の人が一言・・・

「あなたは素直で面白いし、市役所の面接でも受かると思いますよ」

って言ったんですね。

この時は素直にありがとうございますって言ったけど、これ、お祈りじゃね?って後になって思いました。

「うちは落とすけどねー笑」って言ってる気がすごくしますよねこれ。

ま、案の定その日のうちには連絡もなく、未だに連絡ないですよ笑(11月10日現在)

何回か連絡したんだけど、係りの人からの返信を要約すると「順位が上の方から内定伝えてって、その人がダメだったら次ーってふうにやってるから、いざって時の為にみんな一応抑えとくのー。他の人が辞退したら君に連絡するから待っててね!」って感じ・・・

数ヶ月連絡も無しに何言ってんだろうなぁとは思ってイラぁってしたので、メールは返信しませんでした。


この当時は、数日で連絡なかった時点で諦めてましたけどね。

んで、ちょうど専門学校を諦めたときに市役所の1次合格発表。

正直、本気で落ちたと思ってホームページを開いたと思います。面接もあんなだったし、筆記も専門がボロボロな自覚はあったし・・・

だから、番号があったときは結構びっくりしましたね。

でもホッとしました。これが最後の砦だったし。


これにて、筆記試験は国家一般職以外は合格することができたことになります。

本当、こんな勉強量で合格できるんですから、どんな状況の人でも諦めちゃダメです。

県庁や国家は厳しいでしょうが、それ以外なら数ヶ月~半年あれば五分五分くらいまでは持っていけると思います。いやほんとに。

ここまで読んだ方はわかってると思いますが、俺年末までほとんど勉強せず、2月以降も直前まで競馬三昧だったからね・・・

試験前に数ヶ月まとめて勉強すれば、五分五分どころじゃなく7割は固いはず。もちろん集中力にもよるけど。

まあ、俺の場合このツケが最後にくるんですが・・・それはまだ先。


次は市役所の2次試験。初めての集団面接です!

最後に大事なことを一つ!
面接と小論文の対策で、時間がなくてどっちかに絞ろうとか考えた場合、どっちをとるか!

絶対小論文。

小論文は、準備してきたかどうかが如実にでる。

面接は準備不足でも、素直な解答だとか良く解釈される場合もあるし、なにかとその場のノリで乗り切れる。

小論文はその場のノリで乗り切れた場合でも、準備してきたやつらとの差は埋まらない!

だから絶対小論文!

まあ両方準備しろよって話なんだが。


それができたら苦労しないっての。ねぇ?