ROOT化後のアンドロイドおじさん
こんばんは、お兄ちゃん023です。今日は、ROOT化後に必ずやっておきたいことの紹介を。
ここに出てくる変なアンドロイドおじさんがいい活躍をしてくれます。
そのアプリはXrecoveryというバックアップツールで、起動時にSony Ericssonの文字さえ出ればリストア可能ということです。カスタムロム化して何度助けられたことでしょう。笑
導入は、カスタムロムのHP等を参考にしてください。
カスタム化のためのZIPファイルのアップロードやバックアップ・リストアなどなどなかなかいい働きをしてくれるおじさんです。笑
自分のバックアップには、アンドロイド2.1(ノーマル)やカスタムロムのFree X10とかいろいろと取ってあります。
簡単に戻せたりしちゃいます。
では、また。
xda developers
こんばんは、お兄ちゃん023です。
今日は、前回お話した、xda developersについてお話します。
xdaは、スマートフォン開発者の大規模なコミュニティです。
Androidでも、カスタムROMの配信やroot化の情報など、数多くのハックで有名です。
登録しないといろいろとDLLは出来ないのですが、検索するとxdaへの登録の仕方がでていますので、
興味ある方は、検索してみてください。
xda developersのHPは、http://www.xda-developers.com/
androidには、xda developersのアプリもあるみたいです。ただ全部英語なんで、自分は、PCで翻訳やアンドロイドカスタムロムのHPなどを参考にしてDLLしています。
次回は、ROOT化後にやっておくことでも書きますかね。
では、また。
すべてはROOT化から。。。。
おはようございます。お兄ちゃん023です。
XPERIAのカスタム化の始まりは、フィールダー乗りのtkaくんが同じXPERIAを使っていて、買ったころからいろいろと使い方を教えてもらっていたのですが、ある時フォントが変わっているのを見てカスタム化を知りました。
カスタム化するには、ROOT化が必要で、ROOT化とは、本来はdocomoが管理者権限を持っているXPERIAを、自分が管理できるようになるということらしいです。
root化していない(購入したままの)XPERIAはdocomoが管理者なので、docomoが決めたルールで使用しなければいけません。
例えば、フォントの指定、アンインストールができないアプリがある、シャッター音の指定などなど。
自分自身でカスタマイズできないのはdocomoが管理者権限を持っているからです。
それをroot化する事で、自分が管理者になるのでルールを自分で変更できるようになります。
いろいろとネットで調べてROOT化してみました。
そこで、知ったHPにXdaと言うサイトがあるのですが、そこはすごくてXPERIAカスタム化のためのプログラムがいっぱです。英語のサイトなのですが、翻訳やXPERIAカスタム化のHPを参考にいろいろDLLしています。
xdaについてはまた次回にでも。
ROOT化によって、ほんとはNTT DOCOMOが2つ並んでる立ち上げた時の画面が、NTT DOCOMO/akisp023 xperia
に変更されています。
上のツールバーも変わっているのわかります?
では、また。

