学校にいき、目の確認をした。だれもみていないところで、やられたときいたから、病院にまでいっているし、
ある保護者は学校の外でも帰り道でも関係がないと。担任は、Kくんはやっていないとおもいますよ。とびー0びだんの目の件もあり、確認してくださいとつたえて、自分の子供が被害者だから、参加させてもらった。
「おまえ、けったりしているのか」と担任、。
k君とA君のうち、ひとりがやっていませんと
わたしに、説明させてもらっていいですか?ときいて、
どうして、訪問してほしくないかの理由とひとつほめてびびーだんからの話を説明させてもらった。
相手をほめて。
うちのこ、けったりするかをまず、ひとつ。
ふたりとも担任もだまっていた。
k君に、目のこと、パンチとかこころあたりがないかを聞いた。だまっていたから。
困っていた。やっていないとk君はいわないから。
いつもあそんでくれてありがとう。
目、怪我したら、みえなくんるから、今度から二度とやらないでね。。と。
k君なんども首をたてにふった。担任の指導はすばらしい。だた、いつとなにについての説明かをわたしが確認したいのは、たんにんnにはなしたら、よけいどうしてやるのかを。A君はいかっていた。
弟のようにせっしてくれてありがとうと。相手の親が関係がないというからしかたがない。参加させてもらってよかった。うちのこのわるいところもいって。 本当かどうかは内緒。でおれでは、ひとつ、恋愛小説の漫画の練習で。
振れた神がまだ、ぬれている。彼の名前は五年生の秋山 信夫。まだ、ドキドキする。彼の鵜日から血がでた。
「切れているみたいだね」
五年生の秋山先輩は、噂ではチャライ。いつも担任に怒られている。
「お前やったのか。」
と担任はつかれた表情で。
「やっていません」と秋山先輩がうざい顔でいう。
担任も保護者の子供が目の怪我が学校での出来事か外での出来事で、ことをうまくおさまるようにないようにしたがるのがいやというくらい理解している。
私の名前は美津子。理科の実験のため、秋山先輩がおこられているのを、教室のすみからのぞいていた。しばからして、秋山先輩がもどり、
「一口、頂戴」
と、美津子の実験で使用をした飴を指ごとしゃぶりだした。
みつこは、いつのまにか洗脳されていた。秋山先輩が大好き。ふれた指先があつい。ドキドキする。自分の指よりも先輩の温度が冷たい、
みつこは、秋山先輩と一緒におこられたいた渡辺きりという、男性生徒に命令をくだした。
ろうかに呼び出し。腕をまわしてキスをした。
「おねがいがあるの。この鍵を利用して、あの保護者の部屋からカードを一枚ぬすんできて」
と、ぼうぜんとした渡辺はうなずいた。それを、講師はみていて、校長に報告。
校長はだまっていた。学校ないの出来事を学校の外に解決ができる。この責任をどうするかで。
講師は教室にもどり。渡辺がいないことにみてむぬふりをしていた。つまらない人生。まいにち、くだらない問題ばかり暇つぶしのゲームにちょうどいいと。そして、渡辺は、美津子の指示にしたがい、家族が留守なのを確認して、同じ服にきがえて、部屋にはいり、カードと印鑑、メール番号をひかえて、学校にもどった。
美津子は、御礼のキスをして、秋山先輩がいる屋上にいき、抱きついた。
秋山先輩はさめていた。心は冷たい。でも、どうしてもひかれる。
秋山は、ふと、みつことみのかの顔が重なった。だれでもよかった。みのかがどこにいるのかがわからない今となっては。
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