8月はやはり、この話をしないと
いけませんよね。
2019年 大きな活動の一つ、
『従軍看護婦 〜女たちの戦場〜』
の、お話をしたいと思います。
自分の役について
しっかりお話したいので
内容などにもガンガン触れてくと思います。
なので‼️
来年、観に行きたいから
ネタバレはやめて💦って方は
8月ver.は飛ばすようにして下さい😂
それでは早速、本題に入りましょう‼️
大日本帝国陸軍3等兵『大岡 清二』
19歳の役でした。
名前にある『清』の言葉の通り、
いつも清い心で仲間を友を家族を想い、
戦いの中でも優しさを忘れない子。
冒頭の空撃により、
足を負傷してしまった事で
この子の心は希望と明るさから、徐々に
孤独と喪失へと変わっていきます。
仲間を失い、足を失い、
友を失い、先輩を失い。
『みんなで必ず帰って、母と妹と会う。』
そんな些細な希望が壊れていく。
足を失った喪失感より、
僕が今回演じた中で
一番心が砕けたのは
大切な友、佐原君演じる『周』が
味方に殺された事でした。
何故、失われなければならなかったのか。
しかも、味方の手で…。
その味方のことを罰する事も出来ない、
立ち向かい戦うことも出来ない、
周の仇を打つ事が出来ない、
自分の無力さが希望を奪って。
沢山いた仲間がいなくなり
たった一人になったことを知った時
僕は混沌の幻想の中に落ちていきます。
その夢の中では、
大好きな母の温かいお味噌汁と
甘えん坊の妹が側でずっと微笑んでいる。
ある意味、その夢の中は
幸せだったのかもしれません。
でも、聞こえたんです。
心が砕けていく中、
いつも優しく明るく温かく
希望を与えて続けてくれた
従軍看護婦のみんなの『故郷』が…。
優しく力強く声にならない歌声で
意識が現実に引き戻された時、
夢から醒めないでほしいと
あのまま死ねたら幸せだったのに、
手の中にいたはずの大切なものが
砂のようになくなってしまった
喪失感・絶望感を握りしめながら…。
でも、そのおかげで
それでも生きていかなければいけないと
全てを受け入れることが出来たのです。
僕はみんなの想いに生かされている、
まだやるべき事があるはずと…。
そして、最後のシーンになります。
全ての力を出して、
友を殺した味方にしがみつき
『もうやめてください。
これ以上、大切な命を奪わないでください』
声にならない声で必死に伝え、
殺されてしまいます。
死んでしまったのでしょうか?
僕はそうは思っていません。
最後まで希望を失わず、
絶対にみんなと帰る事を願い
その希望を奪われないために
自分の想いを仲間を殺した味方に
ぶつけたのです。
きっと、大岡清二は
見上げた空の彼方に
みんなが歌ってくれた『故郷』が見えながら、
静かに亡くなったと僕は思っています。
さて、今回も登場してもらいます。笑
ふんどしちゃんこと、
南條明子さんの演じた校長先生も
話させて下さい‼️
ずっと男性の方が演じられていたそうです。
たしかに時代的にも、
女性の校長がいた可能性は
あまりないですもんね。
でも、校長が女性になった事で
教員という立場にプラスで
母性愛というものが生まれたと思います。
生徒に対しての愛情の重さが
すごい大きなものになったような、
そんな感じがしました。
愛する生徒が味方に殺された時、
校長先生はその相手の事を
睨むことしか出来ませんでした。
でも、その心の中には
残っている生徒達を必ず
私が守ってみせるという
強い信念が見えていました。
大岡清二と校長先生、
二人に共通するのは
絶望から這い上がった信念なのかも。
決して、本当は強くない二人。
でも、失い続けた事で
もう何も奪わせないという
気持ちが勇気を生んだんだと思います。
校長先生も最後に敵軍に向かって、
大きな声で叫びます。
大切な命を守るために。
沢山あります💦💦💦
でも、そうしたら
終わりが見えなくなっちゃうから😭
もし、この役はどうだったんだろう?って
聞いてみたい方はコメント下さい‼️
僕目線にはなりますが、
思いを込めて書きますので👍🏻
この舞台にも沢山の方々が
応援に来てくれました。
本当ありがとうございます‼️
お花や、メッセージも頂けて
すごい幸せです☺️💗
喉がマジでやばかったので
ほとんど1週間くらいは
無駄に喋ったりせずに
リハビリしておりました😂
一応、リハビリカラオケの様子が
Twitterに載ってますので
良かったら聞いてみて下さい🎤
んでんで、仲良し三人組で
プチ打ち上げもしましたねぇ😍
なるんですが、それは9月ver.のお楽しみ💗
それと、2019年12月に出演の
『HERO 〜心戦組外伝〜』の
演出家の方のミュージカルを
観にいったりしました‼️
実はこちらのミュージカルに
出る予定だったのですよ。
スケジュールが合わず…💦
結果、出演はできませんでしたが
12月のミュージカルは本当に
命をかけて挑みました。
その話は12月ver.でね😎笑
あとは、僕が働いている
『麻布韓日館』の
麻布十番納涼まつりでの出店で
チーズドックを大量に売っておりましたww
僕、休憩なしで朝から晩まで
ずーっと売ってたんだから‼️笑
2020年も出店すると思うので、
みんな寄ってみてね☺️👍🏻
さて、そんな感じで8月ver.は
終わりかな。
沢山、大岡清二について書いたけど、
他の役の方々も本当に素晴らしかった。
一人、一人が
その舞台に存在する意味がある。
『従軍看護婦』は本当に
素晴らしい作品です。
是非、来年も観てください。
観に来てください。
では‼️



























