本日は撮影なのでブログはあまり長くかけなさそうですが、
書けるとこまで今考えてることを書き連ねてみたいと思います。
またその話題かっていわれちゃうかもですが、
YouTube連続ドラマ【portrait(s)】で僕が一番、
気になっていた話が第3話でした。
内容がクローゼットの『老々介護』のお話なので、
僕の周りでもその問題に直面している方がいたり、
僕自身も今後同じように悩む時期が来ると思っているからです。
僕は少なからず周りからの助けがあったおかげで、
母に自分のセクシャルをカミングアウト出来たために、
お互いに良い関係でいられているとも感じています。
でももし自分がカミングアウトをしていなかったら、
母に対してどのように接していたのだろうかと、
ふと思ってしまう事があるのも事実です。
彼女はいないの?とか結婚をそろそろ考えないとなど、
僕自身もそんな話を家族から言われていた事もありましたし、
その度に自分の本心に嘘をついては罪悪感に苛まれていました。
というか嘘をつくのが当たり前になりすぎて、
その自分が本当の自分であって自分の存在自体を
『嘘つき人間』って思い込んでいたように思います。
だから周りの目や評価に翻弄されていましたし、
良い子供良い弟でいようと頑張った結果、
自分の世界に閉じこもり破裂してしまった事もありました。
その時を思い返せば母にはすごい心配や迷惑を、
沢山かけてしまっていたなぁーと深く反省しています。
なのでそのまま心を拗らせ状態でいてしまっていたら、
母との関係が一体どんな風になっていたのだろうかと、
そんな風にたまに怖くなる瞬間があるのです。
さて本題に戻りましょう。
昨日ドラマを観てくださった方とお話をさせて頂き、
第三話の老々介護の話はかなり身に染みる内容だったと、
自分自身にリンクさせて観てくださっておりました。
その方と話をし続けていく中で、
僕が感じたのは。
今現在配信されている第一話・第ニ話・第三話は、
連続ドラマ【portrait(s)】ではあるけれども、
一話一話が見方によって全く違ったものであるという事。
第一話は『BL的要素』をふんだんに含んだ、
心がキュンとするシーンの印象が強いと思われていて、
トキメキとかまさにドラマを観ている感覚が強い話で。
第二話は『ドキュメンタリー』的な感覚で、
1人の人間に密着をしてその方の日常を僕達が追っていく、
そんなナチュラルな場面を感じさせてる部分が強く。
第三話は日常の『人生』を描いている内容であって、
キュンとかドキドキとは違う誰しもが感じる悩みや苦悩の部分が、
所々の様々なシーンに散りばめられている。
そんな印象を感じました。
勿論これは僕の勝手な印象ですので、
監督含め出演者陣や視聴者の方々それぞれに、
思う事は全然違っていると思います。
なのでいつかそうゆう話を出演者陣や、
視聴者の方々と【portrait(s)】という作品について、
語り合えるような機会があったらいいなと思っています。
では、またね!


