みなさま、またまたお久しぶりです!

あっという間に2月に入っていました。

実は1月29日という日はこの一年三か月、ずっと待ち続けてきた日なのです。

引っ越しが無事終わり、そして前のアパートの掃除を終えて鍵を返却した記念日なのです。

 

 

 

義父のお家を購入して、まずは義父の家の断捨離から始まりました。

お義父さんは3年前まではとても元気で一日に3時間とか平気で山歩きするような人でしたが、

病気が発覚して車いす生活となり、足の痛みなどで一人では暮らせなくなり、

私たちの同居の打診も「若い人の生活を乱せない」とあっという間に老人ホームに入りました。

義母さんは15年前に亡くなっているので、一年半以上放置状態だったため、

いよいよ我が家がお家を購入することとなりました。

 

それにしてもお義父さん、何にも捨てることのできない人で、いやぁあああ、とにかく出るわ出るわ。

ヨーグルトの容器をはじめ、ジャムなどの瓶などももちろんのこと、

クリスマスやお誕生日の箱や包装紙も全部とっておいてて、それだけで地下室は山積み。

綺麗に保管はされているんですけどね。

私たちぼ結婚式の時に私の両親が持ってきたプレゼントの大丸の包装紙を見つけたときには本当に驚いた!

あと、亡くなったお義母さんは手作りの名人だったので、彼女の編んだもの、特に絨毯とかたくさんあり、

とにかく私と間反対に器用な方だったので、手作りのものがたくさんあって。

捨てるのは心苦しいし、でも全部保管するわけにもいかず、葛藤しながらの断捨離でもありました。

あとお義父さんお義母さんの結婚当時から使っていた食器類などなど。。。。

 

粗大ゴミのイラスト

 

やっと断捨離も落ち着き、さてリフォームの計画という時に、お家にアスベストが見つかり、アスベスト除去でリフォームの腰を折られました。アスベストって住んでいるには別に害があるわけではないそうなんですが、工事などで壁や暖炉やオーブンなどの奥を触ったら、工事の人が肺がんなどにかかる可能性が高いらしいです。

スイスでは1970年代に建てられたお家にはアスベストが多いらしいです。

温度の高いものでも、しっかりくっつけられる接着剤のようなものらしいです。

どちらにしてもそんなものと一緒に暮らすのは嫌なので、しっかり除去してもらうことにしました。

 

その後、私が使わない古い家具などをネットRICARDOで売る際に、売れないと思っていた扉が十数個売れたときは驚きました。

なんでもアフリカに船で送って売る業者の人でした。いろんな仕事があるやなあ、と感心しました。

我が家の断捨離でも一度業者の人がソファを購入してくれました。ソファをポーランドに輸送するそうです。

どれも1000円前後と安く売ってるので、儲けたわけではないのですが、とにかく持って帰ってもらえるのには助かりました。

 

その後、リフォーム業者の方とのプラニング、台所とお風呂場や洗面所などの家具の選択、見積もり。

そしていよいよ工事スタート。工事中も頻繁に住んでいたアパートから物を新しい家の地下に運んでました。

お義父さんのお家は分譲住宅で、一階も二階も一度にリフォームが入るのですが、地下はそのままなので、少しずつ荷物を運んでいけたのはよかったです。

 

この間、ここの分譲住宅の屋根と暖房器具の工事も重なり、いやいや怒涛のような毎日でした。

リフォームの業者の方がとても協力的で優れた方たちだったので、本当に助かりました。

半年という長い時間も良い関係をずっと保てたことは幸運だったと思います。

感謝感謝です。

 

去年の秋から、今度は新居に入れる家具探しは楽しかったですが、足が棒になるほど探しまわりました。

とにかくやることが多すぎて、めちゃくちゃ忙しい毎日の中、

引っ越し屋さんを探したり、引っ越し前の粗大ごみの処理も大仕事でした。

メタル系や電気製品などはゴミ集積センターまで持って行ってほとんどが無料で引き取ってもらえますが、

家具を解体した木材は有料で、市役所でお金を払ってゴミ用のシールを購入、それを捨てるごみに貼って持って行ってもらいます。たくさん作業はありましたが、そういうサービスには本当に助かりました。

 

断捨離・大掃除のイラスト

 

やってもやっても作業は山のように増えて、ゴールが見えなくなるような長い長いトンネルの日々でした。

これ、いつ終わるの〜?モードの毎日。

そしてやっとこさ引っ越し日にたどり着き、大きなピアノがあったので心配したわりには、

手際のよい陽気な三人の引っ越し屋さんがスイスイと運んでくれて、サクッと引っ越し終了。

 

引っ越しのトラックのイラスト

 

引っ越しの前から、トイレや台所、オーブンなどを掃除していましたが、

引っ越しの後、本格的に丸五日かけて大掃除。

そして最終日の1月29日、退去立ち合いに管理事務所の人に鍵返却と予定が入っていました。

が!!!!

夫の仕事の都合と息子の学校の授業で、退去立ち合いの入居者(退去する人)は私のみの参加となりました。

そして、管理会社の人以外にも、なんと!次期入居者も立ち合いに参加しに来たんです。

 

大掃除のイラスト「床掃除」

 

ここで、次期入居者も所感に来るなんて、初めて聞いたので驚きました。嫌な感じです。

掃除も全力でしたので、管理会社の人は一時間の満面の笑みで「大丈夫です。問題はありません」照れ

と言ってもらえました。(鍵は息子が小さい時に一つ失くしていたので、1200スイスフラン、約24万円の

費用負担とはなりましたが、想定内だったので)

 

 

 

 

でも、ここで次期入居者のご夫婦のご主人の方が待ったをかけました。

掃除はやはり、プロの人を雇ってほしいとのご要望。

どうしても取れない汚れというものがあり、プロの人でないと取れない部分を指摘されました。

 

まあ、そんなこんなで色々ありましたが、まあ、その人たちの気持ちもわからなくはない。

いくら17年暮らしたといっても、新しく入居する人はやばり新品のアパートに入りたいのは勿論なので。

でもまあ、その辺は管理会社の人たちに任せて、一時間の退去立ち合いも終わり、

これで晴れて引っ越し完了となりました。

 

一年三か月の長い長い引っ越し苦行(いや、楽しかったことも多かったので楽行?(笑))

これで終わりとなりました〜!!

 

引越しをした夫婦・カップルのイラスト

 

 

掃除の後のピッカピカのお家と、引っ越し先の新しいおうちの写真をここに披露したかったのですが、

引っ越し後のネット環境の不安定から、写真載せられませんでした。

 

また次回ね〜!

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次回はスイスの老人ホームの話でもしようかな。

また遊びに来てくださいね。

寒い2月ですが、どうぞご自愛くださいませ。

 

アキ