原画ならではの色とエネルギー | 龍体波動絵☆晃世

龍体波動絵☆晃世

宇宙に繋がる光と愛の波動のアートを描く

先日、ショップのレビューの文章の中に

 

「表現されない渋いゴールドの背景」

 

とあったのですが、

メタリックカラーは

通常の印刷では表現できないので

 

こうやって原画の色と質感を

感じることができるのは

原画を持っている人の特権ですね♪

 

 

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幸せの波動と

光のエネルギーを使って

曼荼羅アートと龍を描き

 

本来のあなたを取り戻し

あなた自身に繋がる後押しをする

晃世(あきよ)です。

 

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この作品の背景は

実はメタリックゴールドを

使っているんですよ。

 

描いている最中の画像が残ってました。

これを見るとわかりやすい。

image

 

黄金の光を内包し

黄金の光に包まれる白龍。

 

たくさんの幸せと豊かさを届けますようにキラキラ

 

 

 

この鹿もメタリックカラーを使いまくり。

 

メタリックカラーのペンで描いた作品は
見る角度や光の当たり方で
見え方が違うので、ちょっと大変。
 
上手に描けた!と思って
角度変えたら、あれ〜?ってなるのですよ。
 
 
実は模写が苦手な私。
最初は顔を描く予定なく
シルエットで済ます予定だったんですよ。
 
しかし顔を描くような流れに。
 
この顔になるまでに1時間以上はかかっている。
ちゃんと測ってないけど2時間くらいは
やっていたような気分。
 
数日前からすごく鹿が描きたくなったんですよ。
インスタグラムですごく素敵な鹿の写真を見て。
 
 
鹿の体の部分は
ほとんどの部分がシルバーメタリックを
使っているのですが
 
陰影をつけるために
ゴールドや白をはじめ、
少しずつ色を加えていたら
 
光の加減によっては特に
ほんのりゴールドっぽくなりました。
 
 
 
 

鹿は神様の使い。

 

雷神である武甕槌命(たけみかづちのみこと)が

常陸(現・茨城県)の鹿島から

白鹿に乗って奈良の御蓋山(みかさやま)に

降り立ったという伝説から

鹿は神の使いとされています。

 

武甕槌命は春日明神の

四柱のなかの一柱。

 

だから春日明神の使いとされて

奈良公園で大切にされているんですね。

 

 

 

鹿の角は神からのメッセージを

受け取るためのアンテナだとも言われます。

 

いろんな形で

神々が伝えようとするメッセージ。

 

うっかり聞き逃さないように

きちんと受け取るように

 

この鹿のように背筋を伸ばし

耳をピンと立て

耳を澄ます。

 

 

 

いつも神々は私たちを見守り

必要な時はいろんな形で

メッセージを伝えてくれます。

 

それをうっかりと逃さないように

気をつけたいですね。

 

 

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いろいろと手探りチャレンジです。

 

 

 

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