龍をモチーフに絵を描いてて
何も考えずに描き始めて
その絵を描きながらテーマを決める
なんてことも多いのですが
テーマが最初からあって描くものも多い。
基本的には絵に込めてるテーマは
３種類に分けられるかなと思う。
その中には実は
悲しみの感情から始まった絵が
いくつかある。
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幸せの波動と
光のエネルギーを使って
曼荼羅アートと龍を描き
本来のあなたを取り戻し
あなた自身に繋がる後押しをする
晃世(あきよ)です。
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例えば、マンダラアートを描くときは
テーマは決まっていて
「自分自身に繋がる」
「無限の宇宙につながる」
という感じで
絵を手にした人に
本来の自分自身を取り戻す
本来の自分自身の思いに気づく
となって欲しいという想いがある。
龍の場合は大きく分けて３つかなと思っていて
・無条件の愛
・自分自身の力を取り戻す
・自分自身を見つめる
みたいな絵が多い。
無条件の愛がテーマと感じる絵には
その人の根本である魂を癒す
というテーマだなという絵になる事が多い。
下の3枚のうち1枚目を描き出したきっかけは
全く覚えていないのだけど
実はこの3枚を描くときに
私自身のことでは無いけれども
大きな悲しみの感情のような
憂いのようなものを受け取っている。
それは戦争だったり、災害だったり
個人的な繋がりのある死だったり
そういった一人の力では
どうもできないものに対する悲しみや憂い。
そういった
大いなる悲しみを受け取ったことから
始まった絵。
そこから私の中を巡る
いろんな感情やイメージ。
肉体から離れ
この世界から離れる魂が
行くべき場所に行くように
迷わないように
魂が癒されて愛と光の存在になるように
そんな想いが湧き上がっていく。
そこからさらに
今生を持ちこの世で生きる人たちの
魂も癒されるように
愛に包まれるように
心が愛で満たされるように
心が穏やかであるように
この世界での肉体を失ったものも
生きとし生けるものも
全てのものが愛に包まれ
本来の姿を取り戻し
見えなくても深い愛に包まれていることを
思い出して欲しい。
きっかけはその時々の状況で
3枚とも違う理由で始まっているけど
絵を描く上で
私の中で辿り行き着く場所は
同じところ。
悲しみから始まり
辿り着くのは
深い愛で包むエネルギー。
愛という名の花束を抱える龍
本来の姿を取り戻し
本来の場所に戻っていくものたちを
優しく見守る龍
この世のあらゆる存在を愛というなのエネルギーで
包み込み見守る龍
長い人生の中で
必ずどこかで抱える悲しみを
愛で包み込み昇華させる。
魂から癒され本来の自分を取り戻すように
自分自身が愛の存在であることに気づくように
今のこの地球の状況を憂える
龍をはじめとする存在たちの
嘆きと悲しみと
そして生きとし生けるものたちへの
深い愛情を
絵を描きながら感じていた。
だからこの絵たちからは
無償の愛のエネルギーを私は感じる。
いつもそばにいるよ
見守っているよ
心配しなくていいよ
優しくて大きくて深い
全てのものに対する限りない愛。
龍たちが優しい目で
私たちを見守ってくれている。
5月26日まで
かなり特別な価格で過去の絵をショップにアップしています。
今後の展示予定
どちらも２０〜３０点ほど展示します
＜淡路文化会館 県民ギャラリー＞
５月１７日（水）〜５月２９日（月）９時〜１７時
（期間中無休）
〒656-1521 淡路市多賀600
TEL.0799-85-1391
＜肥後細川庭園松聲閣＞
５月２９日（月）お昼前くらいから？アバウトですみません
テーブルの上に絵を並べて展示してます。
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https://eaglefeat.official.ec/
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Kindleで作品集を販売しています。
Kindle unlimitedの人は見放題。
いろいろと手探りチャレンジです。
Instagram
楽天市場に私の絵をデザインした商品が多数あります♪
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■晃世のサイト
曼荼羅アートは宇宙のエネルギーに繋がる扉。
そのエネルギーをぜひ感じてください。
https://ak-eaglefeather.com/