数年前に
滲出性中耳炎（しんしゅつせいちゅうじえん）
の影響で
聴力がドンでもなく下がっていた末っ子の
耳鼻科での治療が今回で終了しました。
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淡路島在住、
☆宇宙と龍を描く 光と癒しのメッセンジャー
☆心の視点を変えるコンシェルジュ
の、宇宙ヒーリングアーティスト晃世です。
半年に１回の末っ子の耳鼻科の検査に行ってきました。
早めに家を出たので待合で長く待つかなと思ってたら
なんと駐車場を入るのを待つ車の長蛇の列。
そうか！連休明けだ
神様に予約時間に間に合うようにお願いして
あとは手放す。
予約時間２分前に受け付けできました
数年前に末っ子が
テレビの音量を大きくしないと聞こえない
と言いだし、
その音量があり得ない大きさだったので
耳鼻科のお世話になることに。
近くの耳鼻科に1年ほど通っていました。
でも、仕事の関係でしっかり通えなかった
というのもあったのですが
ある程度の回復はありましたが平行線状態。
これ以上ここで治療しても聴力の回復は無理だろう
と、県立病院を紹介されることに。
聴力を回復させるために
鼓膜にチューブを入れる手術をする必要がある
とのことだったのです。
その手術ができるのが近隣では県立病院だけ。
そして県立病院で受診。
チューブを入れる手術を入れるかどうか
の説明を受けました。
手術を受けるには全身麻酔が必要
鼓膜にチューブをいれると劇的に聴力がよくなるかというと、そうではない
全身麻酔というリスクを負うのに
そんなに聴力が回復しないのなら
受ける必要はあるのだろうか・・・・
と悩みながら少し考えさせてほしいと
様子を見ることに。
全身麻酔は嫌だ
実は自分の子には滅多に
本気でヒーリングをしない私。
(ひどい親・・・）
いつでもできるしで
後回しにしてしまうのです
しかしこのときは時間をかけてしっかり
耳にヒーリングをしました。
そしてその次の受診時、お医者様から
「このレベルなら手術をせずに様子を見てもいいかもしれません」
と言ってもらったのです。
その後数回通ったかはあまり記憶にないのですが
特にこれという治療をしてもらったわけでもないのに
気がつけば大人の正常値に。
それでも鼓膜の内側に水が残っていたので
半年に1回検査をしていただいていました。
今回は半年に1回ペースの検査になって3回目の検査。
「もう鼓膜に問題は見受けられないし、今回で終了して大丈夫でしょう」
何年もかかってやっとでた
治療終了！
これもヒーリングという能力を
使えるようになっていたから
何年もかかったとはいえ今回と前回は
数値的に問題はないけど
念のための要素が強かった検査。
本当によかった
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