淡路島在住、
☆宇宙と龍を描く 光と癒しのメッセンジャー
☆心の視点を変えるコンシェルジュ
の、宇宙ヒーリングアーティスト晃世です。
アートを通して
宇宙の癒しのエネルギーを届けます。
＊＊＊
神秘的なアートを描いてるんだから
自分自身ももっと神秘的な雰囲気を
WEB上だけでも演出すればいいのに！
あんたおもろすぎるねん！
と残念がられた今日の朝
私のあふれ出る面白さは
自分でも止めることができません(笑
いや、無理に装っても
どこかでひずみができるから・・・
(嘘です。きっと装おうとしても
装うことができない・・・）
そんな私が、なぜ繊細な
金運が上がったり運気が上がる絵が描けるのか？
芸術系の学校を出てるわけでもなく
絵の勉強をしたわけでもなく
すべて独学だし、絵が特別うまいわけでもない。
私がヒーラーでチャネラーであることが
影響はしてると思っていますが
いつも感じているのは、
私自身は見えない存在にとっての
アートという形でエネルギーの出入口を
この世に表すために
使われているツールなんだということ。
そもそも、
なぜ曼荼羅アートを描きだしたのか？
なぜ龍を描きだしたのか？
と質問されても答えられない。
なんか急に描きたくなった
としか言えないんです。
曼荼羅アートを描きだしたきっかけも
なんとなく描いてみたい
という衝動が止められず
でも、曼荼羅アートの描き方がわからず
ゼンタングルというアートの
描き方をネットで見て
自分流に描いてみたのが始まり。
それは初めて行く
淡路島の沼島に向かっているときで
ナビをお願いされて
助手席に座っていたのにもかかわらず
ナビもせず無言でひたすら助手席で描き
船の待合でも描き、
とにかく隙あらば描いたのが
一番最初の絵。
龍は曼荼羅アートの中に
なんとなく龍が隠れてるように描くようになり
それがだんだんと前面に出てきて・・・
という流れ。
なぜ龍？と言われても答えられません。
そんな感じで描きだしたし
実は何度か「龍はもう描かない！」
となったこともあったのですが
直後にオーダーがきて描くことになったりして
結局描きまくる流れになっています。
そんな感じなので
これはもう、私は見えない世界の画材か何かで
絵をこの世に出すためのツールとして
私はいるんだろうと
そんなふうに思っています。
なので、私は絵を
光の世界か宇宙のエネルギーを意識して
私の絵を手に入れてくださった方が
幸せになったり夢を叶えるための
エネルギーと繋がるもの
となるように描いています。
私の絵があなたの夢に近づくための
お役に立ちますように
現状から変わりたいと思いながら変わることができないあなたに
あなたの中で滞っているものや負のエネルギーを取り除き
宇宙からの光のエネルギーを注ぎます。
そして、あなたの魂の本来の輝きを取り戻すサポートをします。
https://8infinity8.net/