お久しぶりです。
誰も気にかけてないかもしれないですが(笑)
久しぶりに更新します。
今回は仕事で家庭訪問に行った時に思ったことを少し書きます。
家庭訪問
いやぁ・・・楽しいですねぇ(笑)
時間が短いのがとっても残念です( ̄▽+ ̄*)
さてさて・・・
家庭訪問では、いろんな話をするんですが、当然ながら保護者の話も聞きます。
「こんなことに困ってます」とか「こんな子どもになってほしいんです。」とか
保護者の希望や悩みなんかをたくさん聞くわけです。
その中には、僕の過去のブログの内容で解決するような話も結構あります。
子どもが言うことを聞かない シリーズ
ここに書いてあることを話すことってホントに多い。
さすがに
「僕、ブログで書いてますから見てください」
なんて・・・
保護者の方には言えませんからねぇ(笑)
一からちゃんと説明して話しましたよ(^▽^;)
さて・・・
そんな家庭訪問でした。
おしまい・・・・
って、なったら何のための更新かよくわかりませんので・・
タイトルにある話をしていきます。
子どものキャパシティーについてです。
何でこの話を書くかというと・・・
結構いるんですよね。
「こんな子になってほしい」「こんな風な成長をしてほしい」
「だから先生お願いします」
みたいな(笑)
ま、幸いうちの保護者の方々はできた方々が多く、
「幼稚園で全部してもらおう!」「幼稚園でしてくれる」
的な任せっきりの保護者はほとんどいないので・・・
「先生お願いします」ってのも「一緒に頑張ります」
って意味ですので、とってもやりやすいです。
そうなんです。
これってとっても大事で・・・
僕たちはプロですが、何でも出来るわけではありません。
当たり前ですが(笑)
しかし「お友達と仲良く」とか「ルールを守る」だとか「貸し借りができる」
と言ったような、僕たちが集団生活の中で子どもたちに身につけていくものも
出来ない時があるのです。
そりゃ・・・全くできないわけではないですよ?
でも、難しいし、時間がかかる。
そのため保護者は不満に思う。
今からその「できない時」
の僕が感じている理由をお話しします。
ちなみに自分たち職員を擁護するわけではないですが・・・
もし、そのように感じて、気分を害しましたら・・申し訳ありません。
僕たちは何度も言いますがプロですが万能ではありません。
でも、子どもたちの成長の過程で必要なスキルを身につけていけるように
最大限の努力はしています。
まず、「できない」理由で多いのが
「保護者の高望」
これは、伸びる子どもは恐ろしく伸びていきますが・・・
僕的にはあまりいい感じはしていません。
その年齢で、その時にしか経験できないこと、その時にぶつかっておかなければならない壁などが
存在します。
高望をし、早い段階でたくさんの経験をし、たくさんのスキルを身につけ、優等生になっても
その、経験や壁が抜けてしまうと、後でそのリバウンドが来ると思うんです。
確かなことではありませんし、確証もありません。そのまま何事もなく過ぎていくかもしれません。
それはやっぱり僕たちにはわかりません。
ただ、思うのは、凶悪な少年犯罪の増加。
その背景に何があるのか。
ここでは話が変わるので話しませんが、僕は一人でもそんな不幸な人にならないようにしていきたいです。
話がいつも通り脱線しています。
上を見ることはいいことです。
早くいろんなことができるようになると、保護者は楽になります。小さいうちは特に・・・
でも、そうじゃないんですよ・・・
必要なことを経験しているんです。
たくさんぶつかって、たくさん経験した方がいいんです。
その年齢に応じたスキルを僕たち職員は子どもたちに伝えていってるんです。
高望しなくても、ゆっくりでも、子どもは確かに吸収して成長しますから。
ありのままでいいと思うのです。
さぁて・・・
この話で終わってもいいんですが、「キャパシティーはいつでてくるねん!」
って話ですよね(笑)
やっと出てきます( ̄ー ̄;
申し訳ない(笑)
「できない」理由の2つ目
「子どものキャパシティーが狭い」(でてきたでしょ?w)
これが、大変。
うちの園の保護者みたいに協力的な保護者の家庭ならさほど問題ないのですが、
「幼稚園が全部してくれる」と任せっきりの家庭が・・・大変です。
僕たちは子どもたちにたくさんのことを伝えていきますが、子どもの側に
それを受け入れる用意がないということ。
PCに例えると
僕たち職員はたくさんのソフトをインストールしようとしていますが
本体(子どもね)の容量が小さくインストールできない。
インストールできたソフトもメモリが小さく容量も本体を圧迫しているために、
起動に時間がかかる、重たい、フリーズするといった問題が起きる。
こんな感じでしょうか?
あんまりいい例えではないですが・・・あくまでたとえであって、
子どものことをそんな風には思ってませんので( ̄Д ̄;;
子どもが受け入れることができなければいくらしても身につけることができません。
これは運動でも同じことです。
全ての基礎(子ども自身)
これがしっかりしていないといけないのです。
しかし・・・
残念ながら・・
これは僕たち職員ではどうしようもないんです。
じゃぁどうするか?
そうです。
家庭でしかできないので、家庭でしてください(笑)
って、投げ出したら僕の意味もないので、どうすれば子どものキャパシティーが広がるのかを
お話しします。
キャパシティーが広い子どもと狭い子どもでは何が違うか。
広い子どもは、多分心の安定
満足度
安らぎ
愛情
なんかがきっちり満たされて、安定していると思うんです。
つまり心の安定=余裕、ゆとり
だと思います。
これが、ほんと大事!
僕個人の考えだと、習い事よりずっと大事にして、時間を割いてほしいです。
場合によっては友達との遊びよりも大事になってくる子どももいるかもしれません。
子どもの心を安定させる。
前の記事の「大人の心」と「子どもの心」でも少し触れてるかもしれませんが、
まず、大人。
保護者自身が安定すること。
そしてその後は、子どもに満足感を与える。
これは決して物欲とかじゃないですよ?
愛情です。
一足飛びに安定したりしません。
特に大きくなってくると・・・
大人なんてもっと安定しません。
でも、少しずつでも子どもの心を満足させ、キャパシティーを広げてください。
そしたら、結果まわりまわって、保護者自身が楽になってくると思いますよ。
なんか、まだうまく伝えきれていないんですが・・・
でも、子どものキャパシティーを広げられるのは家庭。
僕たちではできないので・・子どものために、よろしくお願いします。
やっぱ、まとまらない(笑)
久々だと余計にか(ノ◇≦。)

