闘病生活を送っていた母が、22.3.28に亡くなりました。
余命宣告を受けてから約1年。
少しでも長く生きられるように、辛い治療も受けて頑張っていました。
嫌いな病院生活も。
肝臓に出来たガンを9月に焼いて殺す治療をした時に、
相当なダメージを受け、ダメかもしれないと思ったけど、
先生方や看護師さんのおかげで回復し、お家に戻ってきました。
そのあとはだいぶ回復して、普通に生活していました。
1月の診察で、またガンが出来て、しかも治療できない部位に。
太い血管の近くにできたそうで・・・
ここで本当の余命宣告を受けました。
さすがにショックでした。治療できない。緩和ケア?
ホスピスか?とも考えましたが、母の希望で自宅療養をすることにしました。
幸いなことに、主治医だった先生が、在宅医療のクリニックへ移るとのこと。
自分で良ければ、最期まで診させてほしいと言ってくれました。
母も私もぜひお願いしますと伝えました。
在宅医療のクリニックスタッフさん
訪問看護の看護師さん
介護施設のケアマネさん
2月から本格的に在宅医療の始まりです。
会社に訳言って、在宅勤務させてもらいました。
週のうち何回かは出勤しるということで。
普段あまり話さなかったけど、お風呂手伝ったり、
お下のお世話したり。
ご飯の支度は苦手で、あまり栄養のあるものとか作れなくて、
それは申し訳なかったなぁ。
肝臓がん・肝硬変の最後の症状は、腹水貯留して苦しそうだった。
腹水抜いても苦しかったみたいだし。
最期は苦しまないで、延命処置はしないでっていうのが希望だったから。
栄養・体調回復のお手伝いってことで、ステロイドの点滴を始めて3日くらい。
見たことない感じのテンションでびっくりしたけど、食欲も出て元気で。。。
真依の卒業式に一緒に写真撮るからと朝から張り切ってお化粧したっけw
上手にアイラインまで引いてたな~。
可愛い着物着せてもらった真依と自分と3人で記念の写真撮れたわ。
そこから、食べ物で少しずつ元気出るように頑張ろうって言って、
点滴止めたら、直ぐに食欲なくなるし、元気なくなるし・・・
苦しいって言いだして。
そこから3日後に、苦しさ紛らわす点滴入れたけど、長い時間は効かなくて。
腹水抜いても寝てる時間は1~2時間。
身体は限界にきていたのかな?
真依の卒団式前日の土曜に、訪問看護師さんとも相談して、苦しみ取ってあげる眠らせる点滴を入れました。
本当にコレで良かったのかな?と自問自答の繰り返し。
もう話せなくなるけどいい?と真依にも確認したけど、あーちゃんの希望だからと了承。
苦しまずにゆっくり休めたのだろうか?
卒団式の次の日の朝、真依の演奏聞かせてあげて5分後くらい。
急にくしゃみ?咳?2回して呼吸が止まりました。声かけたけど、脈とれないし反応もなかった。
延命措置はしないでほしいとの希望だったから、心臓マッサージもせず、
点滴止める電話を冷静にかけてスイッチ切ったな。
早かった。
点滴入れて1~2週間かもしれないって言われてたのに。
3日だよ。びっくりしたな。
良かったんだよね?って今でもたまに自問自答。
時間は進んでいるから、前に進まないといけないわけで。
思い出すと涙出る。そりゃそうか(^^;
みんなで思い出話で盛り上がる日々。
さみしいけど。
家族3人になったけど、前向いて進んでいこうと思います。
あーちゃんが残してくれたお家。
生活していた2階に、自分たちの生活スペース移して、
自分たち仕様にリフォームして、大事に使っていこうと決めました。
片付け下手だけど、なんとか。。。ね!
徐々に処分して、すっきりおしゃれなお家を維持していこうとおもいます!
もうすぐで亡くなって半年。
もう半年?やっと半年?
前を向いて進んで行きます!
心配なところもあるだろうけど、
どうぞ見守っていてくださいねw
45年間、本当にお世話になりました。
どうもありがとうございました。
合掌。


