毎年この時期、父が郷里の大分特産「カボス」をくれるので
毎日【KABOSUI】にして頂いています。

輪切りに細かく切って
水(またはお湯)に入れておくだけ。



ビタミンCを補給して
顔のシミ・ソバカスなくなれ〜✨



ビタミンCだけでなく、
皮(無農薬なので安心)に含まれるフラボノイド類は
肌を強くするのに役立ちます。

柑橘系の「苦味」は、
このフラボノイドたちの味なのです。



ぢつは先日、
とある美容クリニックで
シミ・肝斑のレーザー治療のキャンペーンを
体験しに行ってみたのてすが。

診察してもらって、説明を受け、
どうやらシミにもいろいろな種類があるらしく、
私の場合は、
幼い頃からあるソバカスなので、
話を聞いているとどうも
レーザー治療は効果がなさそうとのこと。
ビタミンCの点滴や、服用のほうがオススメぽかったのですが、
高いのでやめて帰ってきました。

いやー、レーザーで何でも解決と思っていたのですが
そうでもないと。
専門家に詳しく話を聞けたのは良かったです。

というわけで
当面は、身近にあるものから
ビタミンCその他を積極的に摂ってみようと思っています✨


8月になり、暑さがいよいよ本番。

実は、今週7日は「立秋」とはいえ、
この暑さをどう乗り切りましょう…?


【暑さをしのぐマイプラン 8】

1.俳句の季語集「歳時記」の夏版を読み、
「夏っていいよね〜🔥夏って最高〜🔥」と自分を洗脳する

2.緑茶、レモングラス、ペパーミント、ローズマリーのお茶を飲む

3.ハイビスカスも摂りたいが、お茶にするとスッパいので
炭酸水に浸け、風呂上りに飲む。クエン酸で疲労回復

4.着心地の良いワンピを着る

5.ブラはしない

6.極力、運動はしたくないが、ラジオ体操はする(豚の鼻を押すとラジオ体操を流してくれる玩具使用)

7.極力、運動はしたくないが、ヨガの太陽礼拝だけする

8.アイス食べちゃう(泣)


ちなみに
まだ家では冷房使ってない。
団扇。扇風機。


ブローニュの森。


その名前を聞いたのは初めて。
教えてくれたのは、
両親より少し年上の粋な知人で、
たいへんな知識人かつ世界を巡ってきた人である。




地元の公園の散歩コースを、
「私は、"ブローニュの森"と呼んでるんだよ」
と言う。

パリにあるんだと言う。



私は、オリーブ少女(47)を自認しながら
パリに行ったことはないので分からない。
憧れながらも、パリもプロヴァンスも行ったことはない。



ネットで調べて画像を見たら、

…似ていなくもない。
規模はだいぶ違うけど、似ていなくもない。

いやかなり似てるんじゃないか。




※パリではなく練馬・光が丘公園。
2020/7/2撮影。




近所の公園をパリだと思って歩く🚶‍♀️
赤毛のアンの発想を、年配の男性から教わるなんて✨

ステキすぎる。




軽井沢の野鳥の森、くらいは言っていい
(すぐ横がバス通りなんだけど🚌😲)











ラジオで、
「洋服の青山が、来月10日ごろ(正確には忘れた)、保冷剤つきマスクを販売予定」
という話を聞いて、

手持ちのもので作ってみた。



普通の保冷剤では、
小さいものでも大き過ぎ・重過ぎ、
マスクの左右に隙間ができてしまい、
意味ない感じに。

そこで、
100円ショップなどで買えるジップロックの極小に
保冷剤の中身を移し替えて

マスクに装着したところ、
厚みも調節できてなかなかに成功した。




いわゆる「アベのマスク」型の布が重なっているものは、下端を縫い、

ポケット状にして、保冷剤(特小)をインする。



まだ外出してみてないが、良さそう❣️



こないだ、スーパーのレジ係の人が、
顔を耳まで真っ赤にして
マスク姿で働いているのを見て、
本当に大変だなぁと思いました。



夏なんだけど、
どうしてもマスクしなきゃいけない場面もありますね。
これで乗り切れるか?
こうご期待。


ブーゲンビリアは
日本でも、沖縄をはじめ色んなところで見られる。

そして熱海では、糸川沿いが美しい。


↑糸川沿いに咲いている




↑🐙タコ🐙


橋のオブジェが可愛い


↑🦀カニ🦀




沖縄では、
各家庭の庭や、公園などにたいていあるが、
水辺のブーゲンビリアというのも素敵。

垂れ下がっているの、美しい。



↑海へと続いている糸川


↑川辺に降りられる階段あり


橋がいちいち洒落ている




↑ドラゴン橋(ライオンのように見える)







ブーゲンビリアは
昨日の記事に書いた「ジャカランダ」
と同じく南米が原産。


ちなみにブーゲンビリアの英名は
「ペーパー・フラワー」
花が紙細工のように見えるから、とのこと。


もっとも花弁のように見えるのは「苞(ほう)」、
本当の花は、3枚の苞の中にある。





ちなみに
「ジャカランダ」の記事にも書いた、例の
重信房子の短歌

咲きのぼる ブーゲンビリアの緋の塀を
曲がればいつも君に出会った





ジャカランダもブーゲンビリアも
彼女はベイルートで見たんでしょうけど

熱海でも見れます
近い🌝☺️

「この街で 暮らしていくと決めた朝
     きみと別れてジャカランダ仰ぐ」
(重信房子の短歌)


日本では
まだ知名度がさほど高くないジャカランダ、という花の名をこの歌で知った。



というわけで
熱海にあるというジャカランダを見にきた。




6月上旬〜中旬が見頃らしい。

今年(2020)、コロナ自粛が続いている中、
ビクビクしながらも6/20〜21に見た
熱海のジャカランダ。

少し見頃を過ぎていたようですが
充分楽しめました。



ムラサキ色がきれい。







ポルトガルからいただいたもののようです。






【月曜断食】
4月末から、毎週やっている。

「TABICA」という、
いろんな体験サービスサイト内の企画で、
コロナ太り対策として始めたホストさんがいて、参加している。


zoomでミーティング。
月曜日の12:30   決意表明

〜途中、メッセのやりとりで励まし合ったり、
「食べちゃいました懺悔」したり(笑笑)〜

火曜の12:30   終わりのミーティング


私なんか、はじめの頃はついフラフラと
「すいません、チーズバーガーセット食べちゃいました💦💦💦」
とか
やらかしていた(^_^*)

でも
「それアカンやつやー!(笑笑)」
と、突っ込んでくれるメンバーさんの存在は大きい。
その後は心を入れ替えて(〃ω〃)
抑えるようになったものだ。

そして今日もその日がきた。

ちなみに私、7回も月曜断食しているのに
体重は変わらない。

1kg減っては1kg増え、1kg減っては1kg増え、
1kg減っては1kg増え、1kg減っては1kg増え(以下略)
を延々繰り返して今に至る。


初期メンバーの中には、進化してる人もいて、
「体重4kg減りました」
「月曜以外の日も、食べる量が減りました」
「間食しなくなりました」
「腹八分ができるようになりました」
「会食のない日は、夕はん食べてません」
とか、、、そんな人が続々いるのですよ。
みんなエライなぁ。



ルールとしては、
食べない。
水、お茶、炭酸水は飲んでよい。

というもの。
なので私は、当然ハーブティー🌿をもっぱら飲みます。
が、最近この暑さ。
特に風呂上りには必ず、
ハイビスカス&ローズヒップ炭酸水でーす!


炭酸水のボトルに、
ハイビスカスとローズヒップをお茶パックに詰めて、IN‼️
(1/4くらい減らしてから入れないと、
あけた時「シュワーーーー!!」と吹くので注意。)


↑1時間くらい経過。まだ薄い?
3〜4時間でかなり抽出できます。

ハイビスカスのクエン酸、アントシアニン。
疲労回復と抗酸化の作用ありです!




そして翌日。
断食明け食(回復食)にヨーグルト。
そこに、
出がらしのローズヒップ(いい感じにふやけている)をトッピングする。↓



ローズヒップはビタミンが豊富。
炭酸水でビタミンC(水溶性)は摂れますが
さらに
丸ごといただき、
ビタミンE(脂溶性)・食物繊維なども摂取です。



男魔女、「ベンフィディック」(新宿の人気BAR)の鹿山さまも、
ドクダミ推しとのこと🧙‍♀️

このドクダミモヒート、やってみるべし。

生ドクダミをすり鉢でスリスリするのがたまらないカッコ良さ…❣️